昼間に宝塚の対応についてあれこれ書いたのですが、
夕方に連絡が来てタイトルにあるように公演中止の発表がありました。
期間は星組・雪組共に29日~3月8日。
月組は東京29日~3月1日(千秋楽) 御園座29日~3月4日(千秋楽)
ごめん。
ここであれこれ書かせてください。
私にとってこの東京公演は特別なものになるはずでした。
それは誕生日に雪組公演へ見に行くこと。
ずっと夢だった誕生日観劇が叶う日がすぐそばまで来ていました。
大好きな雪組で大好きな場所で大切な時間を過ごしたい・・・
この思いを叶えるために何か月も前から準備していました。
チケットに関しての情報を常に確認し、
抽選で誕生日の日は外れてしまったので先着に挑み、
なんとか確保することが出来ました。
もちろんこれも簡単な事ではありません。
時間と運を掛けてたった一枚の紙きれを手に入れるために
心も体も準備しなければいけないんです。
そして掴んだ一つの夢。
それが失われました。この瞬間に。
でも・・・でもね。もちろん悲しいんだよ。辛いんだよ。
それなんだけど、どこか安心する自分もいるんです。
それは自分の事よりも宝塚にかかわるすべての人に対してです。
皆さんが感染におびえながら公演をするだけでなく、
本当に感染されてしまってはとても辛いので
そこが守られたということに関しては良かったなと思っています。
大好きな人たちが苦しむ姿なんて見たくありませんからね。
だから劇団から「ごめんなさい」とお知らせが出ましたが、
むしろここまで悩んで引っ張ってくださったことが十分ありがたいです。
許せないのは本元だから。
あの時の、あの始まりの対応の愚かさだから。
とにかく宝塚歌劇団の皆さんが無事であることを心から願います。
はぁ・・・誕生日・・・
本当はね、もう一つあったの。楽しみ。それも無くなった。
なーんにもない。ただの日になった。私の誕生日。
なんも。なんにもない。