宙組 El Japón-イスパニアのサムライ- アクアヴィーテ 1月30日 夜 | 今日歩いた道が未来になる。

今日歩いた道が未来になる。

気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

1月30日の宙組さんのお話です。

下書き保存のまま出すので、現状を知らない状況で書いてます。

 

 

それではどうぞー。

 

 

 

さてー!始まりました宙組公演!

 

なんとなぁ~・・・く駄作の予感がするエルハポン。

 

そして、お正月にNHKで放送してくださったアクアヴィーテ。

見ようか・・・初見の楽しみを取っておくために見るのをやめるか・・・

何とも悩みに悩みました(笑)

 

 

まずはキャトルへ。

地下一階フロアが改装工事のためキャトルにつくまでが大変!

 

あちこち封鎖されているので、下の階からは行けず、

1階へ戻って劇場がある方のエスカレーターから移動。

 

キャトルしかやっていないのですんごい静かー・・・で

なんかいつもと違うような空気感が漂っていましたね。

本当にやってる?大丈夫?みたいな(笑)

 

ただ、大変なことが一つ。

キャトルはやっているのですがそれ以外のお店がやってないので

とにかく空調があまりよろしくないんですよ!

個人的にはめっちゃ暑くて息苦しさも感じていました。

 

なので、欲しいものだけゲットしてそそくさと退散。

 

いつものお店へ行ってご飯を食べて

劇場のキャトルへ行って開場したら劇場内へ。

 

まだ30日だったのでお正月飾り的なものが飾ってありました!

やっぱりこうゆうのがあるとテンション上がりますよねー!!

飾っててくれてありがとうございます♪

 

 

さて、今回は二階席からの鑑賞。2列目なので良い感じです。

 

それではまずはお芝居「エルハポン」から!

 

ネタバレは極力控えますが気になる方はここでストップお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく始まりから「あっ・・・(察し)」と言うことはありましたが、

全体的な内容を見ると結構面白かったです(笑)

 

まぁ・・・ツッコミどころはあります。正直ね。

でもまぁ・・・なんだろ・・・

やっぱそこは宝塚マジックでねじ伏せられるかなと(笑)

 

 

まずは治道こと真風さん。

 

年末番組でみんなが「青いお着物着てシュッ!ってやりたい」

と、言っていて何の話かな?と思っていたらオープニングの事でした。

 

いやぁ・・・あれはかっこいいわ。確かに好きな気持ちわかる。

 

さらに、普段はふわふわしている真風さんが

シュッ!!とかササッ!!っと動くからまたより一層かっこいいです。

 

その治道さんがまぁあれやこれやありましてスペインに行くんだけど、

武士としての信念とかしっかり持ってる感じで、

でもいざとなれば一流の剣術を発揮すると言う場面もあり、

飾らぬ、語らぬ男のかっこよさがにじみ出ていました。

 

だからこその後半のツッコミどころが激しくなるんだけどね。

個人的にへたくそに(誉めている)ダンスを踊る治道さんが好きです。

あれいいですよー。なんかすごい好き。

 

 

お次にカタリナのまどかちゃん。

まぁ~この子が宿屋の未亡人なのですが、いろいろと訳ありで。

なんとなく想像はつくような形になっていましたが・・・

 

んー・・・なんだろうね、

いつまで宙組はまどかちゃん争奪合戦が続くのでしょうか?

今回は英真さんまで参加しちゃうし・・・

 

お前もか、またお前もか!みたいな感じで出てくるから

そろそろそういった演出はやめてほしいわ。

まぁ、次はそんなことないんだけどさー・・・た ぶ ん ね。

 

まどかちゃんのお芝居の相変わらずさも相まって

可愛がり過ぎだよなぁ・・・いろいろと。

 

一生懸命大人っぽくしようとしている気持ちはよくわかるんだけど

やっぱりどこか子供らしさが出てきてしまうのもあって

正直、みねりちゃんの方が役柄として目立っている印象でした。

 

いつもセリフをマシンガンのようなダダダダダーッ!って喋るから

そこら辺をもっともっと膨らませて深みをもって、

間とかタイミングとかしっかり出来たらいいんだけどね。

 

ナウオンでも役に付いて第三者目線で語ると言いますか、

自分の思いとして話しにくい?苦手?なのか、

いつもなんか”他者”に見えちゃうからもう少ししっかりしてほしいです。

 

謎なのが後半なんだけど、

あー・・・これネタバレになるから名前を伏せるんだけど、

とある人が助けるために彼女のもとに来るんですよ。

 

その人物が傷ついて倒れちゃうんだけど、

自分を助けてくれた人が横で「うぐぐぐ・・・」ってなっているのに

何も対処しないで彼氏の方ばっかり見るのが気になる。

 

これ、演出の先生の指示で真ん中を注目させたいから

まわりはあまり動かないでねって指示があったのかもしれないけど

現実的に考えて自分を助けてくれた人が痛い痛いしてるのに

すぐに「大丈夫!?」みたいなアクションしないのってどうですかね?

 

それで助けてくれた人が「自分は良いから」みたいなことがあって

ただ彼氏を見つめる分にはいいかもしれないけど、

傷を塞いであげようとか確認とかしないのはちょっとね。

 

舞台だから実際に血が出てるわけでもないし、

この後足は引きずってるけどとりあえず立ててる状況だから

もしかしたら深くないのかもしれないけど、

それでも気にかけるのが一般的じゃないのかなぁ・・・?

 

それでしばらくして

ここで助けてくれた人に駆け寄って!と指示があるのか

突然助けてくれたい人のところへ行くんですね。

 

なにそれ。どしたよ?

 

反対側にいるとからならわかるんだけど、

真横にいて、捕まっているわけでもなくただ立ってるだけなのに

なんでいまさら助けてくれ人を心配する?みたいな。

 

ここら辺のわざとらしさが・・・ここら辺だけとは言わず(笑)

いくつかあるので、とりあえず芝居についておべんきょしましょうか。

 

 

長くなってしまった。すみません。

 

 

お次にアレハンドロの芹香さん。

 

とにかく謎の男。ひげ面の謎の男。

でも意外にこの男がキーパーソンになっていくのが面白い!

特に後半の返し方は、そう来たか!と。

 

とにかくね、このアレハンドロさんについては

ここでも語らない方が絶対面白いと思うのでこれぐらいにします(笑)

 

とにかくこのキキちゃんの立ち位置のバランスが素晴らしいんですよ。

前にでも出ず、後ろに出ず。

そしてオーシャンズ11で培った”間”の取り方のうまさ。イイ。めっちゃ。

 

 

お次にエリアスこと桜木さん。

 

この男がまたやらかすんですよーっ(笑)

もうずんちゃんこういう男演じすぎです(笑)

 

ナウオンでずんちゃんのニコニコスマイル(大好き)全開で

このエリアスさんの事をお話されていましたが、

本当にその言葉通りツッコミどころ満載でして(笑)

 

特に最後ね。

最後銀橋での二人が見たいんだけど、

今回はばかりは後ろが楽しすぎてずっと気になってた(笑)

 

あれは自由なのかな?それぞれがキャッキャしててよかったです!!

 

 

もっともっと書きたい人はいますが、

とりあえずこれぐらいにして・・・お次はアクアヴィーテ!

 

お正月にNHKで放送してくれて

ちょこ~っとだけ見ようと思って見ていたんですが。

 

ド は ま り

 

衣装に音楽に演出に好きすぎる場面が多すぎてヤバイ。

想像していた以上にめっちゃ好きだわ。このショー。

 

お酒シリーズのショーでもダントツで好きだわ。

 

もうね、かっこよすぎるし、美しすぎるし。

ファンの人はもちろん一般人でも沼に思いっきり落とされるぐらい

グイグイ入り込んでしまいますわよ!!

 

オープニングの真風さんの色気から

宙組の男役たちのイケメン度、娘役さんたちの大人っぽさ。

これが本当にウイスキーにピッタリすぎて、

これは今の宙組だからこそできるショーだなと改めて実感。

 

そして一度主のメンバーが客席に降りて

指差しウインクする振り付けがあるのですが、

2階席なのでちょっと前の人と被ってて

あー、やっぱり見づらいかなぁなんて思いながらオペラで見てたら

そのお客さんとお客さんの間から

真風さんの指差しがバッチし飛んできて「うおおおおおっ!!」と(笑)

 

まさかのお客さんとお客さんの間から見えると思ってなかったから

いつも違った感じでドキドキしちゃいました。

 

そこからもずーーーーっとドキドキワクワク場面が多いんですよ。

もう本当に好きだー!これ好きだー!って場面ばかり。

 

そして今回はどこの場面でも非常に音楽が残りやすい!

当たり前だけど主題歌は聞いていれば自然と耳に残りますが、

そうじゃない場面でも今回は音楽が残る!

 

本当に好きですねーいいですねー。

 

客席降りの時は残念ながら二階なので見えませんが、

なんとなーく踊ってたら銀橋にいたキキちゃんがこちらに乾杯。

まさかの不意打ちにびっくり。ありがとうございます。

 

それからも良い場面は続き、

なんと今回大階段くんまで大活躍しちゃうのです!!

 

二階席だったからこそ、宝塚の舞台の広さに驚いて

そりゃ大階段分あるからねぇなんて思っていたら

ああゆう登場の仕方しちゃうもんだからさらに驚きですよ!

 

そこからぐいいいんって動く!!出る!固定される!!!!

みたいな(笑)

 

舞台装置ファン必見です。

 

 

そしてあっという間にパレードです。

いやぁ~凄いもん見せてもらいましたわ。

 

もちろんお家に帰って速攻でNHK版アクアヴィーテも見ました!

 

どことは言わないけど

あの場面のあの衣装がちょこっと変わってくれたの良かったですね。

 

何より今回のショーの楽しい所は

それぞれのジェンヌさんの良さが出ているところですね。

 

宝塚と言ってもお得意のジャンルがそれぞれありますから、

やはりどうしても苦手な部分とかも出ちゃうんですよね。

 

だけど今回は逆にそれが得意な人にその得意な事を任せるから

その人が200%輝く!みたいな感じです!

 

ああ!だからこんなに楽しいんだ!!と実感。

 

もちろん苦手な人が出来るようになっていくのもとても大切で

それもそれでまた魅力の一つでもありますが、

やはり輝ける現場で輝ける事をするというのがいかに素晴らしいか・・・

 

もう本当に好きです!早くブルーレイ版でも見たいっ!!!

 

宙組さんありがとうございましたーーーーーっ!!