昨日は星組公演を見に行ってきましたーっ!
その前にキャトルへ寄り道。
それにしてもファントム人気すさまじいですね!!
でもマジで今回は本当にすごすぎた。
最初から最後まで、音楽、ダンス、芝居、演出、衣装に装置に・・・
どれをとっても最高に大好きです!!
ちなみにトップコンビの安定した歌声・・・だけじゃないんです!
もうだいもんと希帆ちゃんは200パーセント素晴らしいのですが、
彩風さんをはじめとした周りの人たちも完璧すぎるのです。
人生で初となるDVD、ブルーレイ、CDをすべて買ったくらい好きで、
なんなら予備でもう一セット欲しいくらい思ってますので、
気になる方はもうぜひぜひご覧くださいませ!!!!
って勝手に宣伝みたいになりましたが・・・(笑)
キャトルの後は軽くご飯を食べて劇場内へ。
なんと入口にお雛様が飾ってありました!!
とーーーっても素敵で何枚も写真撮っちゃいました(笑)
個人的に誕生日がひな祭りの次の日ということもあり、
祖父母の家へ遊びに行くと
いつも飾ってくれているお雛様を見るのが大好きで、
日本人形って少し怖いイメージがあるのですが、
このお雛様だけは怖さはなく、逆にとても好きです。
まだ冬季なので、オマールスープを注文しようと思ったら、
なんと来月3日までの限定スイーツが出てました!
さくら色したほんのりさくら味のミニロールケーキと
緑色をしたお餅と(名前を忘れました
)
一番下にはまたさくら風味のプリンのスイーツになっています。
これがすんごいおいしいの!!!
甘すぎず、でもしっかり味がついてて食べやすく、
感触もとてもいいので、本当におすすめです!!!
って言いたいのですが、先ほど書いてあったように
公演はまだありますが”3日まで”の”数量限定”なので、
それまでに星組観劇予定の方はぜひチェックしてみてくださいね。
今回は二階席の端っこ。個人的に初席です。
4人掛けの場所なので思ったよりもきつく感じず、
やはり二階席は音がダイレクトに聞こえやすいのもいいですね。
それでは本編。まずは「霧深きエルベのほとり」
なんとこの公演は1963年に作られた作品なのです!
それを上田先生が潤色して、105周年の幕開け公演になりました。
ネタバレにならないように書きますが、
気になる方はここでストップをお願いします。
まずはカールの紅さん。
オームシャンティオームやアナザーワールドのような
明るくてコメディのあるキャラクターを演ずるとピカイチなので、
今回のようなキャラクターはどうなるのだろう・・・?と思っていました。
もう・・・めちゃめちゃ素晴らしいです!!すごいかっこいい!!!
カールは言葉遣いは荒っぽいのですが、
内に秘めた熱い部分や、純粋なところ、まっすぐなところ、
とにかくいろんな方面で男気のあるキャラクターを
紅さんらしく、でも新しい世界観を出しながら演じられていました。
正直なところ今までいろんな作品を見ていると
時々見える”紅ゆずる”の顔が出てくることがあり、
もちろんご本人なのでそう言った顔が出ることは当たり前なのですが、
どうしてもキャラクターに入り込めてない部分があったりもして・・・
でも今回はそんな感じが1ミリも見えないくらい、
カールとしても紅ゆずるとしても素晴らしいキャラクターでありました。
荒っぽい言い方もなんかあまり悪いようにも聞こえないし、
内に秘めてある優しい部分がとても温かく感じて・・・
人間の男としてしっかりと血が通っているようにも思えました。
だからこそ、
ずっと、ずっとたまっていた思いをぶつける酒場でのシーンは
素晴らしすぎました。本当に。本当に。
紅さんのお芝居を見てここまで心を動かされたのは初めてでした。
涙なしには見れません。
たぶん今の宝塚でこのカールをここまで見事に演じられるのは
紅さんしかいないかもしれません。
それほど素晴らしく似合っていました。
そのカールに恋をする令嬢マルギットのあーちゃん。
もう入ってきた瞬間から空気が明らかに違う。
お嬢様や。もう。正真正銘のお嬢様でございます。
この”空気が違う”というのも今回の作品の中で重要なワードで、
それをしゃべらないでただお店に入ってきただけ
空気を作り出せるのはとても素晴らしい。
そこで偶然にカールと出会い、恋をしていくのですが、
もう漫画から出てきたかのような恋をしている女の子で、
それがもう幸せ過ぎるわ~!って感じで舞っているのが可愛くて。
そのちょっとメルヘンな部分がいろんなきっかけを生むのですが、
そこが少し幼稚なように見えてしまう。
でも実はこれは結構重要なところなんですよね。
フロリアンから「兄としてよくお聞き?」と、言われるように、
はたから見ると子供っぽくて、
本当にひと時の恋を永遠だと思い込んでる説はあるなぁーと。
でもその答えは最後にわかるんですよね。
やはり彼女の思いは・・・
そしてそのマルギットの一応婚約者のフロリアンのまこっちゃん。
すごく大人びて、落ち着いてて、ザ・金持ちの紳士な坊ちゃま。
でも彼自身もマルギットへの内なる思いを持っていて、
いろんな事情を知っているからこそ思い切りそれを外に出さないのが、
とっってもかっこいいのです。
対照的に爆発して思いを伝えるカールに嫉妬という感情はなく、
むしろあれぐらい思いを伝えられて良いと思っていたのかな?と
感じるような場面もあったりしました。
とにかく終始紳士ですよぉー。本当にかっこいい。
最後のシーンでは、どんな思いだったのか気になるところです。
それから今回退団を発表した七海ひろきさん。
残念ながらお芝居では目立ったことはあまりなく、
おいしい場面もそんなになかったのですが、存在感はありましたね。
石投げの場面はいつか回数増えたりするかな?(笑)
実は今回個人的に注目してたのが天飛華音くん。
みっきーの男役道で参加していたのを見て、少し気になっていました。
すごく強い口調で上級生へ当たらなきゃいけないので、
なかなか難しい役どころだなぁと感じましたが、
いろんな意味での少年らしさが十分に出てて素晴らしかったです。
そ し て ・・・ !
愛しのみっきー![]()
オープニングではお祭り男として参加してて、
それからは渋くてイケメンな刑事さんに変身!!
もうね、かっこいいのなんのって。
帽子の被り方からコートの着方からスマートで落ち着いていて・・・
気難しいようなキャラクターですが、決して悪い人ではなくて、
忠実に任務を全うするので、よかったです←
とっさに銃を構える時の背中もカッコよかったし、
警官を率いてる姿も本当に素敵でした。
もうずっと「カッコイイ・・・」しか思ってなかったですわ(笑)
このままだとカッコイイ話が永遠と続くので、これぐらいにして幕間へ。
大好きなオマールのスープを再び飲みながら、
みっきーのイケメンっぷりを実感しつつ、
エルベをもっと深く知りたかったのでルサンクを購入。
いつもそうなんですが、
脚本がついているの本当にありがたいですよね。
聞き取れない部分とかわかりにくい部分も
脚本を読んでわかることもありますし、
言葉の言い回しや書き方の勉強にもなったりします。
そうそう。
公演デザートも食べたのですが、
どうしてもひな祭り限定のインパクトが強かったので
あまり覚えてません(笑)
そして第二幕「エストレージャス 星たち 」
お正月にさっそく放送してくれた作品ですね!
何度か見ているので、初見の感想というものはないのですが、
オープニングは拍手があってなんぼだなと(笑)
場面場面も全国ツアーでまこっちゃんがやるっていうのもあって、
どちらかといえば紅さん寄りではないな・・・という印象。
ただ、デュエットダンスに関しては
紅さんとあーちゃんの魅力たっぷりで、とにかく美しかったです。
2階席なので、客席降りに関しては触れられないのが結構残念。
一回くらいならいいけど、今回複数回あるからねぇ・・・
1階席で見たかったよ・・・
みっきーが来たら死んじゃうかもしれないけど・・・(笑)
キラールージュであの距離で思考停止だったからね・・・(笑)
ということで、今回の星組公演は終了。
思っていた以上にエルベが素晴らしくて楽しかったです。
自分にとって初劇場観劇が紅さんのトップお披露目だったので、
改めて、歴史がまた一つ変わるのには特別な思いがあります。
寂しいなぁ・・・