昨日はキティとミミィちゃんのお誕生日でしたね!
前みたいにお祝いイベントとかあったらいいのになぁ~。
さて、タイトルにもあるように
実は昨日念願のエリザベートを感激!!
・・・あ、観劇してまいりました!!!
でもそれには苦悩が・・・
チケットは当たらん。先着は戦争。一般は意味無し。
地獄のエリザベートチケット争奪戦争に参加していたのです。
まず1次も2次も外れた時点で大ショック。
ステータスも上がったし、一枚くらいは確保できるのかと思いきや、
むしろ上がってから当たらなくなった。
念願のエリザベートを観たくて観たくて
まさにここで友の力を使う時なのだー!!!って思ったのにぃぃぃ・・・
て、ことで先着戦争に参加することになり、
なんとかBパターンの公演をゲットすることが出来ましたぁぁぁぁ![]()
先着枠で初の2階席。
そして風間ルドルフと言う貴重な公演です。
ありちゃんもみたかったよ・・・
なんで外れるんだよ・・・こうゆうときに・・・
まずはキャトルへ行ってあれやこれや物色。
東京公演のお写真はまだだったのねー、残念![]()
それからいつもの衣装展示を観に・・・
と、思ってエスカレーターを登って行ったら
真っ先にスーパーヴォイジャーのお衣裳飾ってるじゃないかっ!!!
めちゃめちゃびっくりして何事かと思ったら、
なんと全組の衣装が飾ってありました!!!
いつもは公演している組の前回のお衣裳なんだけど、
もうマジでびっくり&めちゃめちゃ嬉しかったですわーーーー!!![]()
花組はポーの一族(フィナーレ)
月組はBADDYのグッティー(オープニング)とバッティー(エビ)
雪組はスーパーヴォイジャー(フィナーレ)
星組はブーケドタカラヅカ(フィナーレ)
宙組はシトラスの風(オープニング)
でしたよ!!!
めちゃめちゃ貴重でめちゃめちゃ素敵なものばっかりだった![]()
唯一ポーの一族を生で見れなかったのが悔やまれるわぁぁ・・・
あんなに近くで見ると本当に細かすぎて凄すぎて、
衣装さん方の愛をたっぷりと感じますねぇ。本当に素敵だわぁ。
余りにも楽しすぎて結構長い間ここに居ました(笑)
そしていよいよ開場!
今回は二階席なので先に公演デザートとドリンクを買っちゃいます。
公演デザートは意外にさっぱりしててめちゃめちゃ美味しい!
スミレのゼリー?みたいなのが入ってるんだけど、
ふんわりとお花の香りみたいな感じで全然きつくなくて良い感じ![]()
甘いところは甘く、さっぱりとした部分はさっぱりしてるので、
合わせて食べるとちょうどいい感じになって本当に美味しかったです!
ドリンクは炭酸リンゴなんだけど、意外に味が薄かったかなぁ・・・![]()
エスカレーターを登って二階席へ。
前から4列目は初なのでどうなるか不安だったけど、
前の人の視界は全くなくて、むしろ凄く見やすい!
始まる前からドキドキわくわくしてました![]()
物語はもう言わずと知れずなので語りませんが、
初めて生で見て分かった。
リピートしたい。
エリザベートの再演の声が大きい理由がわかりました。
もう最高に素晴らしすぎるんですよね。何もかもが。
何回もDVDで見てるはずなのに、凄い引き込まれて、
1幕も2幕も体感5分くらいだったよ(笑)
まず舞台の使い方や照明の動きや使い方が凄過ぎる。
場面展開や雰囲気の作り方が細かく計算されてて、全く飽きない。
見逃すことはあるかもしれないけど、またそこも見たくなる。
宝塚の舞台マジック・・・恐るべし!
2階席だからこそダイレクトで伝わる音楽は
CDやDVDじゃわからなかった音を使っていたり、
なによりあのメロディがいろんな感情を掻き立ててくるので、
ずっと鳥肌が立ちっぱなし。ずっとドキドキしちゃいました。
コロコロと変わる衣装もどれも素敵すぎて、
すぐに切り替わっちゃうのがもったいなさすぎー!って思いました(笑)
そして楽しみにしていた配役。
トートはいままでは「死の帝王」と言うくらい誰もが恐れる感じで、
ねっとりしていたり、パワフルな感じもあったんだけど、
珠城さんはまじめで一生懸命キャラが本当によく似合うので、
やはりそこの壁を超えるのは少々難しかったかな?と。
よいしょよいしょで素敵なところもあったんだけど、
苦手なキーもあるのも、もったいない所でしたねー。
どこか優しさを感じてしまうトートでした(笑)
今回は少し珠城トートの解釈を変えてもよかったかもしれないですね。
愛希エリザベートは自分が想像していたのと違ったけど、
やはりご本人がやりたいと願っていただけあって凄い素敵だった!
また新たなエリザベート像(お芝居の幅の広さ)があり、
さすがトップ娘役だなぁと![]()
特にヴィンディッシュ嬢とのやり取りは過去最高に素晴らしかった!
「私だけに」も素晴らしかったですね!魂の声が響いてました。
美弥フランツは大劇場のことがあったので心配していたのですが、
全然感じさせないくらいしっかりどっしりしていて、
また他の方とは違うフランツを出していてとっても素敵でしたね~。
キーが高く設定されてて
時々女の子声になっちゃうのがもったいないけど、
そこをお芝居のカバーしてて、凄くてさすがだなぁと。
後ろを向いて「却下!」と言うところが凄く語る背中で、
顔が見えないからこそのいろんな事情とか思いがこみ上げる感じで、
個人的に凄く好きなシーンです。
月城ルキーニはもう文句なし!!
配役発表されたときから凄く楽しみにしていたのですが、
自分の想像を超える狂気っぷりと、
でもストーリーテラーのような役目なのでしっかりしている部分もあり、
お見合いのシーンでのエリザベートのやり取りが可愛かったり・・・
また新しいルキーニの風を吹かせていましたねー!
メイクもお髭もすごい似合ってて、
普段はとても美しいれいこさんがこんなに悪になれるのは凄い。
黒くて悪、といえばベルナルドなんだけど、
それとはちゃんと違ってて演技の幅の広さにも驚きです。
目力半端ないっす!!!!
ちなみにこの日はなんと沙央くらまさんが観劇に。
もちろんキッチュのシーンで声をかけてまして、
「すっかり綺麗になっちゃって~♪」と言ってました(笑)
今回は役替わりBなので、風間ルドルフ。
初めて知ったのはジョルジュだったのですが、
あれから1年でこんなにも成長するのか!!
と、びっくりするぐらいしっかりしてて地に足がついてて。
歌もお芝居もダンスも素晴らしくて、
ルドルフは劇中だと15分くらいしか出てこないんだけど、
その中の様々な感情をしっかりと細かく織り交ぜていて、
若さゆえの弱み、でも王族としての立ち回り、考え・・・
どれをとっても本当によかったですねー。
これは今後も期待できるわぁ~。
エリザベートの中で実は凄く好きなキャラクターが居まして、
それがヴィンデッシュ嬢。
作品の中でもほんのわずかしか出てこないキャラクターなんですが、
エリザベートの中でもここのやり取りってすごく重要で、
いろんな気持ちを想像させてくれるんですよね。
今回は海乃ヴィンデッシュ。
こちらも配役されたときから期待度Maxだったんだけど・・・
歴代のヴィンデッシュの中で断トツで好き!!!
今までの方々とは違ったヴィンデッシュで、
彼女の中で現実と想像の狭間で生きる彼女が
本物のエリザベートと出会って、少し変わっていくさまがもう・・・
ここのシーンは本当に涙が止まらなかったわ。
エリザベートが歌いかけるシーンでも
ずーっとヴィッデッシュを抱きしめていて、
お互いにお互いの苦労を
エリザベートとして分かち合うと言いますか・・・
ここは一方的な感じで作られることが多かったのですが、
今回の解釈は本当に素晴らしくて大好きだった。
完全に分かり合えなくても
ほんの一瞬だけお互いの心が見えたような気がして・・・
あーーーーー!もーーーー!
ここのシーン本当に素晴らしくて、文字でうまく書けないっ!!
ヴィッデッシュの涙も、エリザベートの涙も、
それをぬぐうのも、扇子を手に取った時に世界が変わるのも、
本当に大好きです。もう拍手したかった。素晴らしかったです!!
もちろん他にも個性的な方々が多く、でもちゃんと輝いていて、
さらに全体的にしっかりまとまっていたので、
エリザベートの世界って本当に凄まじいなぁと思いましたねー。
フィナーレもとっても素敵で、歴代やり続けているダンスシーンも、
生で見たらもう素晴らしい以外のほかになく、
特に宝塚ファンの美弥さんと月城さんの男役のダンスシーンは、
憧れていた部分だからこそ踊っていることの幸せを噛みしめてて、
いつも以上にきらきらして見えました♪
最後のデュエットダンスも曲のアレンジや衣装がとても素晴らしくて、
体感のいいお二人だからこそアグレッシブで、ダイナミックで、
でもとっても美しいシーンばかりでした!
ずっこけたりするときもあったけど、
なんだかんだで今回月組で見れてとても幸せでした!
頑張って取れて本当によかったです!
早くブルーレイとCDが欲しいぃぃぃー!