雪組 凱旋門 Gato Bonito 16日 夜公演 | 今日歩いた道が未来になる。

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気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

遅くなりましたが、雪組公演を観てまいりました!

 

まずはキャトルでお買いもの。

それから軽食を取って劇場へ入ります!

 

公演ジュースが私の大好きな青リンゴの炭酸ジュースだったので、

初の2個買いして、公演始まる前と幕間(一つを予約)にしました。

もうめちゃめちゃ好み過ぎて美味しすぎたー!(〃∇〃)

 

 

今回の席は中央センター。もう完全なる0番。

こりゃ絶対にやばいとワクワクドキドキしてました(*´ω`*)

 

 

まずは凱旋門。

専科から轟さんと美穂さんが参加と言う何とも贅沢な公演!

お二人ともいつかは劇場で拝見したいと思っていたので、

本当に嬉しかったですねー!

 

轟さんは歌パートになると声を出しづらそうにされてたので、

正直そこは少し残念だなぁと思っていたのですが・・・やはり理事長様。

決める時はバッチリ決めますし、何よりも本当に男性に見えました。

 

女性のさりげないエスコートの仕方から、

ふとした瞬間が本当にかっこよすぎるんですよね。

 

ザ・男役であり、レジェンドの轟さん。素晴らしかったです。

 

 

そして麗しの美穂さん。もうとにかく麗しかった。

 

役柄では貴婦人でないのですが、

まるでそんな感じのように優しく気品あふれてみんなを守ってくれる。

優しくて温かいママです。

 

それに加えて美穂さんと言えばあの歌声。

本当に申し訳ないのですが、ジャズのメロディが多いので、

美穂さんの美しすぎる優しい歌声に癒されて眠くなってしまった(^_^;)

 

何度も何度も登場するわけではないのですが、

それでも美穂さんが出るとなんだか落ち着きますし、

唯一面白いシーンも良い感じの空気感でさすが専科様でした。

 

 

そしてもちろん忘れてはならない方、望海さん。

宝塚ファン時代から見ていた方と共演するって最高ですよね。

 

もちろん役としてしっかり轟さんと向き合っていましたが、

心の奥底では嬉しくて、

ちょっと浮き足立ってそうだなぁと勝手に思ってました・・・(笑)

 

相変わらずの歌声にお芝居。

また轟さんとの共演でますます男役に磨きがかかったのでは!?

ってくらいめちゃめちゃかっこよかったです。

 

特に今回のお芝居はロベスピエールと違って、

落ち着いた大人の男性で、あまり、

 

だいもんパワーーーーー!!!!!\(゜□゜)/

 

みたいなのが無いのですが、そんなシックな役でも本当に素敵でした。

 

轟さんの友達と言う関係なのですが、ちゃんとお友達に見えましたね。

そこがだいもんパワーなのかもしれないですね(笑)

 

 

そして個人的な今回のMVPは希帆ちゃん。

お芝居を通してみるとめちゃめちゃ難しい役柄なのですが、

こちらも轟さんに負けず劣らず、恋人としてとてもお似合いでした。

 

右にも左にも簡単に転んでしまいそうな役で、

心情的にも一歩ずれると勘違いされそうなキャラクターなのですが、

バランスがちょうどよかったですね。

 

そして希帆ちゃんの歌声も素晴らしく

「パララー・・・♪」の時が最高でしたね。

あ~、ジョアンは幸せなんだなぁ~・・・と噛みしめて聴いてました(笑)

 

 

全体的に落ち着いた印象で暗めなので、

個人的には少し窮屈に感じてしまうシーンが多いのですが、

だからこそその中にあるわずかな希望たちがより美しく見えました。

 

これもまた今の雪組だからこそできる作品だなぁと実感。

ただ、彩彩さんたちがあまり出なかったのがちょっと残念かな。

 

 

そして幕間。公演ジュースを飲んでのんびりします。

 

 

そして二幕はショー「Gato Bonito!」

 

キタキター!ラテンショー!!

全員黒塗りのめっちゃテンションあがるショーです!

 

オープニングから組長さんの素晴らしい歌声に驚き、

凱旋門とは真逆のオラオラしててテンションも上がるリズム!!

 

何よりも席が大変すばらしい場所で観賞できたので、

オペラ越しにだいもんと目が合う。目が合う。

完全にオープニングから心奪われてしまってました(笑)

だいもんの色っぽいお顔をするのが大好きで、

完全に目が合った状態でやられたときは心臓とまるかと思ったよ(/ω\)

 

どのシーンも本当に素敵で、

ピアノのシーンはBBBの旧演出を彷彿とさせる感じで、

とっても可愛かったなぁ~♪

 

もうどのシーンも大好き!大好きーーーー!!

って思いながら見てました(笑)

 

そして!!

このショーの中でも特に楽しみにしていた「黒猫のタンゴ」

 

なんとだいもん(ガートボニートさん)が客席降りしてくるのです!!!

それも後ろから!!!!!

 

近くで見るだいもんも本当に素敵だったぁ・・・やばかったなぁ・・・

歌声も近くで聞けたのでそれだけでも大大満足。

と言うよりだいもんってマイク通しても

あんまり地声と変わらないんだねぇ・・・すげぇ・・・

 

そして今回のガートボニートさんはまず

 

「いつの間にか8月も半ば・・・

こんな暑い日がつづ・・・かないといいけど。」

 

と、さっそくお客さんを笑かしてきました(笑)

この「・・・」の間が絶妙で最高に面白かったです。

 

そのあと、

 

「僕・・・花火大会行けなかったんです。

だから・・・僕と二人だけの花火大会しませんか?(甘噛み)

ちょっと噛んじゃった!!(^▽^;)」

 

と言ってちょっと恥ずかしそうにしていたのが可愛かった。

で、次のシーンに行くと思いきや一息置いて

 

「僕・・・花火大会行けなかったんです。

だから・・・僕と二人だけの花火大会しませんか?(ドヤァ・・・)」

 

と(笑)

これはどう返していいのか客席もわからなくて

最初ぱらぱらと拍手が(笑)

 

でもそのあと大きな拍手を貰ってました。

そして照れくさそうに

 

「じゃ、線香花火買ってきますね。」

 

と言ってはけていきました。

もう何とも可愛らしいガートボニートさんでした。

 

ちなみに「黒猫には気をつけなさいよー!」と

歌の途中でしゃべったにもかかわらず、

すぐ歌に戻ったときはお見事だなぁと思いましたね(*´ω`*)

 

 

それからのシーンでは

今の自分に突き刺さるようなエネルギッシュな場面で、

今回の公演で初めて涙があふれ出てきました。

 

大階段でのだいもんの歌もありがたい席のおかげで、

まるで自分に向けて歌ってくれているような、そんな気分になり、

またその歌詞が本当に素晴らしくてもう本当にやばかったです。

 

そしてデュエットダンス。

もう色っぽさとダイナミックさが素晴らしかったです。

ステージドアで何度もこのシーンを練習していた姿を思い出しました!

 

 

両作品ともまったく違ってとてもいい刺激になりました!

これもまさに今の雪組だからこそできる演目だなぁと思いましたね。

 

ちなみに千秋楽は2日。

終わっちゃうのがもったいないけど、次に待ってるのはファントム。

 

伝説の作品に今からワクワクです(〃∇〃)