宙組 ウエストサイドストーリー 16日公演 | 今日歩いた道が未来になる。

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気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

なんと昨日は宙組新トッププレお披露目公演

「ウエストサイドストーリー」を観てきました!!

 

もう本当にチケットが取れただけ神。

絶対一般では無理だと思ってたんだけど、

相棒を片手に早く起きてスタンバイしてて・・・

 

ものの見事に相変わらずの混雑場面になりましたが、

本当にラッキーなことにチケットを確保することが出来ました!!

朝からドッタンバッタン騒いでしまった(笑)

 

そして国際フォーラムへ行くのが初だったので、

前日もいろんな意味でドタバタしていました(笑)

 

 

無事に開場前に着き、オープンしたらまずは物販へ。

ウエストサイドグッズから監修グッズなどなど購入出来ました!

 

ただ、一回目公演があったから品切れているものもいくつか・・・

国際フォーラムからキャトルレーブルまでは近いので、

もしもここでなければキャトルへ行くのも良いかもしれませんね。

 

そして今回は2階席。でも自分にとってはいい席!

オケピがあるとは知らなかったのでまた更に楽しみが・・・☆

 

 

ここからネタバレします。

楽しみにしている方や嫌な方はここでストップしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は宝塚でも何度も再演され、劇団四季でも有名な作品。

大体のお話は知っているのですが、ちゃんと見るのは今回が初めて。

 

ウエストサイドストーリーは歌と言うよりもやはりダンスがメインで、

お芝居もダンスで表現することが多い感じですね。

 

リフずんちゃん(桜木みなとさん)率いるシャーク団が、

凄い楽しそうに踊ってて・・・

と言うよりもずんちゃんが一番楽しく踊ってた感じかな(笑)

 

そこからベルナルドキキ(芹香斗亜さん)率いるジェッツ団が登場。

どうしても花組イメージが強くてある意味「よそ者感」があったかな。

 

でもこのワードがこのお芝居の中では重要になってくるので、

良かったのかもしれません。

 

それからお話が続き、いよいよ真風トニーが登場!

もう神々の土地とは全く違い、めちゃめちゃさわやかボーイ!

見るからに優しい良い子です。

 

ずんちゃんとの絡みもあってなんか兄弟みたいで可愛かったなぁ。

 

 

それから個人的に一番期待していたアニータ。(和希そらさん)

 

もうね、出てきて第一声を発した瞬間からの完成度の高さですよ。

配役発表されたときから凄い期待値があったんだけど、

こうやって現実で観るともっと素晴らしかった!

 

本業(?)は男役さんなので

そのまま男っぽくなってしまうとダメですし、

だからと言って可愛いとかきゃぴきゃぴの女の子でもアウト。

その間のちょうどいい感じに見事フィットしていましたね!

 

私の中でそうそう!これこれ!これを待ってました!って感じです(笑)

 

そこからどんどん物語は進みダンスナンバー。

もうここからですよ。彼女の本気。

 

ヒップホップ系が得意?みたいなことをちらっと聞いた気がして、

雰囲気的にもバレエよりかノリノリの感じの方が似合いそうだなぁと

個人的に思っていたのですが、

もうそれが完全に物語っててとにかくうますぎるんですよね。

 

もちろん他の方々もダンス上手い方多いんですけど、

一番ものになってると言うか、様になっていると言いますか・・・

 

 

でもその横で仲睦まじそうにしてる星風マリアとチノりく(蒼羽りくさん)

この二人もまぁ~可愛いんですよね。

 

シャークとジェッツが対立しながら踊っている中、

ずいぶんと純粋に楽しんでらっしゃるなぁって(笑)

 

とにかくこの時のチノが優しいお兄さんみたいな感じがあって

ニコニコしてていい雰囲気だしてるんですよね。

チノ・・・と言うよりりくさんから出るほんわかな世界観が良いのかも。

 

 

そして運命の出会い。

ここからのダンスナンバーは少ししっとりした感じで

雰囲気の作り方がとても居心地良かったですね。

指パッチンもSEなくてもちゃんと聞こえてました。

 

それから物語は進み、有名なトゥナイトのシーンに行くのですが、

もうラブラブっぷりが炸裂してましてこっちが恥ずかしくなるくらい!

真風トニーの背中があんなに嬉しさと寂しさで溢れてるとは(笑)

 

 

そして再び和希アニータ。

有名な「アメリカ」のナンバーに入るのですが、

もうここの踊りと歌がダントツで素晴らしいんですよね。

 

歌声はいろんな番組で聞いたことがあって凄く好きなんですが、

生だとマイクが無くても会場いっぱいに声が聞こえてました!

何よりダンスの技術が非常に高い!だけではなく、

すんごい楽しそうに踊ってるんですよね。この場面。

 

さっきのマンボでもそうだったのですが、

ご本人から「楽しい!!」って気持ちがあふれ出ていました!

 

さっきもそうだけど

とにかく「これを待ってました!」ってシーンが多すぎるわ(笑)

と言うか和希アニータがもう適役過ぎるのか!

 

 

それから決闘を申し込む場面へ行き、専科から英真さん登場。

やはりこのお方が登場すると場が引き締まっていいですね。

さすがのオーラ持ちです。

 

ここで寿組長も登場するんですが、組長のザ・男役が素晴らしくて。

神々の土地では男役ではなかったので、

見てみたいと楽しみにしていました。

 

もうタバコの吸い方から煙の出し方、

ふとした瞬間までかっこよすぎるんですよね・・・寿組長さま・・・

もちろん大ベテランと言うのもありますが、

もうとにかくイケメンでした。役柄はアレなんですがねぇ・・・

 

 

そのあと和希アニータの面白シーンで会場から笑いが。

ご本人がとっても面白い方なので尚更芝居が良い感じに。

気になる方はぜひまぁ様の「ブリリアント・ドリーム+ネクスト」を(笑)

 

そして真風トニーと星風マリアの場面が来るのですが、

あまりにも嬉しすぎて舞い上がってしまったのか(?)

真風トニーが台詞をすっとぼけてしまい、

 

「ん?(・ω・)?」

 

と(笑)

音は小さかったのですがマイクが声を拾ってました(笑)

 

お互いに「ん?」となってしまったので、会場も察してざわざわ。

どうするのかと思ったら、

まさかの次のセリフを言ったので会場からも笑いが(笑)

 

察したお客さんもご本人たちもじわじわ笑い出すので、

もう笑いの輪が完全につながってなんか面白かったです(笑)

 

案の定次の行のセリフを言ってしまったので、

もう一度同じセリフを(笑)もちろん会場からも笑いが(笑)

 

それほどマリアの事が好きだったんだねー( ̄▽ ̄)

真風さん独特な癒しワールドが炸裂しましたね(笑)

 

 

そして有名なトゥナイトの合唱(?)から決闘。

ここでの悲劇が後に大変なことになってしまいます。

 

ここの金網越えが凄かった。

タカラジェンヌさんってあんなことできるんだ!って思いました(笑)

でも下にクッションも何もないからお怪我だけはしないように・・・

 

ここで休憩。

シーンと静まり返って終わるのでまたなんか不思議な感じですね。

 

 

 

そして2幕。いろんな悲劇の始まりです。

 

まずは星風マリアの可愛いシーンから。

若干歌いづらそうだったのがもったいなかったなぁ。

こここそ、もっときゃぴきゃぴ歌ってもよかったような気がしますね。

 

そしてチノりくから衝撃の出来事を聞き一気に転落。

もう可哀そ過ぎますわ。あれだけ幸せで幸せでたまらなかった子が・・・

 

「嘘であってください・・・」この台詞がグッときますね。

 

そしてトニーが登場し、美しいダンスナンバーへ。

ここはさっきのマンボやアメリカなどと違い、

バレエのように柔らかく美しい世界が繰り広げられるので、

とにかくいろんなものが美しかった。

 

しかし、あの決闘の悲劇が一気に美しい世界を壊してしまう・・・

ううう・・・辛いですね・・・ほんと・・・

 

 

そこからどんどん物語は進んでいくんだけど、

本当に一つ一つのシーンが辛い。誰も助からない。みんな傷つく。

 

そしてとうとうトニーにも悲劇が・・・

ここはもう語りたいこといっぱいあるんだけど・・・うん・・・

 

でも本当のラストでは正直ネタバレになっちゃうと

もうここは星風マリアの演技力が試される。

いろいろと、ほぼ彼女の腕にかかってるんだけど、

個人的にはまだなんか浅い・・・感じかな・・・

 

結構泣いてる方が多かったんだけど、

どうしても、んー、うまく表現が出来ないんだけど、

「え、マリアって悪いやつだったの?」って思ってしまった(-"-;A

 

多分あの後”追いたい”って事だったんだろうけど、

もっとそうゆう部分を出してほしいなって思いましたね。

 

「触らないで!」はさすがだったけど、

それ以外がこうガッ!と掴んでくるような感じではなかったです。

 

 

そして幕が下りて終わり。ここもちょっと微妙な感じだったなぁ・・・

閉まりが悪い閉まりだからこそ本当にラストの場面が全てですね。

 

 

幕が下りた後しばらく上がらなかったんだけどこれって演出の都合?

それともたまたまこの日は、

何かしらのトラブル的なもので遅かったのかな?

あまりにも長いから「あー。暇だなぁ」って思っちゃった(笑)

 

無事音楽がかかり、それぞれのナンバーを踊って終わり。

最後には真風トニーからのメッセージもありました。

 

そしてこれにて公演終了です。

 

 

ずーっと前から有名な作品ですが、

たぶん今だからこそやる意味があるようなお話でしたね。

国が違うとか肌の色が違うだとか・・・

いろいろと現代を通してで感じる部分もあったりしました。

 

それにしても若干宝塚としてやって大丈夫なのか?

と思うシーンがいくつか出てきたからそこはなんか・・・ねぇ・・・(^o^;)

 

でも一つだけ言えるのは配役が完璧すぎる事。

それぞれの団のメンバーも娘役さんもすごい良かったです。

また夏に公演があるけどやっぱり配役は変えないでほしいなぁ・・・

やはり一番和希アニータだけは変わらないでほしいなぁ・・・

 

 

でも本当に本当に!見に行けてよかったです!!

 

ますます磨きがかかってきた真風&星風コンビ。

まだ先になりますが、お披露目公演もすごい楽しみになりました!

チケット・・・取れるかなー・・・

 

著作がー・・・みたいなのでDVD化が怪しいって聞いたけど、

これはDVDにしないともったいなさすぎます!!

時間かかっても、ガイズの時のような感じでもいいのでDVD化を・・・!

 

 

それから時間があったのでキャトルへ寄り道して帰りました。

みっきーのお写真も買っちゃったよっ(*>ω<*)キャッ

 

千秋楽まで大変なナンバーが多いので、どうかお怪我なく!!!