前回インした時に、
アウトオブシャドウランドのCDが発売されていたので、
購入してきました。
調べるとパークは先行発売していましたが、
もう一般も出回っています。
実際見に行ったときに聞こえづらかった部分や
もっとちゃんと聞きたいこととか
知りたいことがあったから早速聞いてみたんですよ。
で、一言。
ナニコレ・・・
まじでナニコレ・・・(゚_゚i)
とにかく台詞が棒すぎて、
よくこれで許可出したねってくらい驚きました。
台詞のタイミングや言い回しも、
まったくと言っていいほど本番と違います。
「台本渡されたばかりだから状況が全く把握出来ていません」
と、本人たちから言わなくてもこっちに言ってきているかのような・・・
いやいや・・・発売まで時間あったでしょ。(^▽^;)
本番迎えてから撮ったほうが良かったでしょ!
これデモCDじゃないよね!?
私、2700円払ったよね!?
って思ったくらい。
メイはまぁ・・・良いんだけどさぁ・・・
今までショーパレも含めいろんな舞台のCDを聞いてきたけど
ダントツで悪い!!
まじでこれで良いと思ったのかね?
音楽は既に付いているんだから
なんとなく打ち合わせでどうとかこうとかしなかったのでしょうか?
と言うより、まずこんな棒でも採用したってことですよね!?
本番始まったころから特に演技に関しては凄く気にしてましたが、
やはりここからのスタートだと
いくら本番まで時間があったとしてもああなりますよねぇ・・・
アウトオブシャドウランドは
個人的に何よりも”感情”が物語を左右すると思っています。
詳しくはいろいろ書いているので掘り返しませんが、
メイの心境だけではなく、周りの心境が物語をどんどん動かしていくので
きちんとその部分がなっていないと成立しないんじゃないかな。
さらに台詞が少ないので”間”が重要なんです。
言い方とかタイミングとか、かみ合わなければ、
ただ単純にボールを投げているだけになってしまいます。
あれですかね・・・?
あまり大きな声じゃ言えないけど、
舞台役者じゃなくて歌手枠で選んだんですかね?
アンジェラさんの事もありますし・・・
とは言いましても、演技ができる歌手の方もいますから、
一つにくくるのは大変失礼な話になりますね(><;)
すみません・・・
それでもミュージカルなんだから出来なきゃ・・・。
結局、表面の演技(台本に沿っているだけ)なので
聞いてても感情も心も何も伝わってこないんですよ。
ただ突っ立ってニコニコしてりゃいいってことじゃないんです。
特にこの作品は。
自分にどんな過去があっても、どんなことがあっても、
あの30分間は”誰か”として生きなければいけない。
演技するんじゃないんです。生きるんです。
どの作品の誰だって、それがフィクションであったとしても、
全身全霊でその人生を生きなければ、全てがウソになるんです。
舞台上では、いろんなことを喋っているのにもかかわらず、
直接相手と会ったら、一言も会話をすることが出来なくても、
お互いの心にある真の部分が共感出来るからこそ、
ときめき、喜び、幸せになることが出来るんです。
本来の姿は違ったとしても
心が”本物”だから出来るんです。
この作品は手本がありません。
最近よくあるアニメ・漫画から実写化とかそういった話ではありません。
独自で生み出された物語です。だから100%正解はありません。
それが逆に良かったんです。
その人のメイがあって、その人のリーダーorユウがあって良いんです。
だからこそ深く・・・広く・・・掘り下げて考えてほしいんです。
このショーは30分です。
30分で物語を動かしていきますが、
人間誰しも30分しか生きないなんてことないですよね?
ハンガーステージに来るゲストの一人一人が
それぞれ様々な人生を歩み、ここへたどり着いてきているんです。
メイもリーダーorユウも人間(鹿)なんですから
年齢や経歴は全く知りませんが、
ゲストと同じように時を刻んできているんです。
そして”たまたま” ”あの場所”に来て
あの”きっかけ”があって、沢山の事を変えて行くことが出来た。
それはゲストも一緒。
あの日に来て、あの時間に抽選して、あの時間で当たって、
あの場所に来たからこそ、一緒に体験ができるんです。
どの役者さんも生まれてから
すぐ役者になったわけじゃないですよね?
それと同じような事です。
ディズニー映画の主人公でも速攻で幸せになれるなんて
そんな甘ったれたものはありません。
プリンセスたちもヒーローたちも悩んで、苦しんで、泣いて・・・
それぞれの人生が全く違っても
必死になってあらゆる形で”生きたい”と思う心が
人を動かし、本人も輝いていったのではないかと思っています。
だからメイが一人ぼっちになってシャドウランドに行ったとき、
ユウが蘇らなかったら、一人ぼっちでさまよったかもしれない。
メイがシャドウランドに来て光に手を当てなければ
ユウもシャドウランドも永遠に蘇らなかったかもしれない。
まさに「思いやり」と「想像力」と「勇気」が合わさったからこそ
あらゆる奇跡が生まれ、繋がっていった結果が、
あのエンディングを迎えるたのだと思っています。
まぁ、シャドウランドが夢なのか現実なのかは、
「???」で終わっていますが、
それでもメイが元気になれたのならいいのです。
ですが、シャドウランドはとにかく言葉足らず。
更に言葉の使い方も気になるところが多いのも事実。
(Dファンに特集が載ってた時「あぁ・・・」ってなった)
だからこそ、そこを補えるのは”演技力”だけなんです。
スニーク含めスタートしてから時間が経っているので
さすがにどこか変化は起き始めているのではないかと思ってますが・・・
とにかくそれぞれの”感情”が勝負なので感情を重視ほしいですね。
この舞台の真の目的ってただ技術を見せるだけじゃないですよね?
メイの大きな成長だけじゃなく、観てくれたゲストにも、
伝わってほしい。感じてほしい。何よりも力になってほしい。
ミスティックリズムと違うところはそういったことじゃないでしょうか。
そこをとにかく考えてほしいんです!!!!
失礼しました・・・また熱が上がってしまいました・・・
やはり・・・この世は愛と情熱と努力があっても、
結果がなきゃ認めてくれないんだよね・・・うん・・・
ああ・・・話がずれてしまいました。
そしてまた長々書いてすみませんでした(;´Д`)
とにかくあんまりこんなこと言いたくはないんだけど、
CDはレンタル出来るならレンタルで良いと思います。
良い意味でも悪い意味でも
情緒不安定なところを楽しみたい方は、ぜひ買ってください。
個人的には取り直したものを販売するまで待った方がいいと思います。
本当にそうなるかはわかりませんがね・・・(-"-;A
とにかくあんなひどいアフレコは初めてですわ・・・
特にリーダーの
「もちろん生きてるよ、一体どうしたんだい?(鼻笑)」が一番腹立ちます。
初めて見たときも思ったけど・・・
あんた何様やねん!!ヽ(`Д´)ノ