生アウトオブシャドウランド(ネタバレあり) | 今日歩いた道が未来になる。

今日歩いた道が未来になる。

気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

今日で7月も終わりです。

時間が経つのはめちゃめちゃ早いですが、

今年の夏は暑いけど、なんとか頑張って過ごしてます。


そして後で書くと言っていた

24日にインした時生で見たアウトオブシャドウランドの件。


7月中に書けたらいいなって思ってたら

もうこんな時期になってしまいました(;´▽`A``


また、だだだだだだーーーーーーーーーーっと

ながーーーーーーーーく書くと思います。


前回もそうなのですが、

ガァーっと書いてあるのは決して嫌いだからではなく、

好きだからこそ、いろいろと意見を書かせてもらってます。


名もない一人の人間の意見なので、

深く食い込まないでくださいね。



たぶんまたネタバレしちゃうと思うので、

前回同様、気になる方のみ↓へスクロールをお願いします。


あっ、そうそう。

ガラケーで見ると長すぎるせいか

文章の一部がカットされていたので

PCでご覧いただくと嬉しいです。(スマホは確認してません)
























実はですね、生で見に行く前に、相方さんに


「アウトオブシャドウランドってどう?」


って聞かれたことがあったんですね。

(私がミュージカル好きなのを知っている)


でも・・・答えられなかったんですよ。


「あー、プロジェクションマッピングが凄いよ」ぐらい(;^_^A


一歩ずれるとネタバレになるし、

これが凄い!これがやばい!って言う事もないし・・・


ミュージカルショーだから

さら~っとストーリーの説明したほうがいいかもしれないけど

よく意味がわからないからそれも出来ない。


・・・って考えていくと、このショーって何なんだろう?って(笑)



「BBBってなに?」って聞かれたら、

素晴らしい生歌!迫力の生演奏!圧巻なダンスシーン!

衣装がセクシーでクールでキラキラでとっても素敵!

とにかくみんなやばい!!!



「テーブルってなに?」って聞かれたら、

コスチュームが可愛い!音楽も素敵!

楽しいシーンがいっぱいで子供でも楽しめる!

もうミッキーたちが大好きだったら見るべき!!



アウトオブシャドウランドだと・・・


プロジェクションマッピングの技術が凄い!なんかRPG!

生歌!だけど・・・


以上。



なんて言ったらいいか、よくわからなくて。


それで今回ありがたいことに初抽選で初当選したので

やはり映像と生ではいろいろと違うと感じる部分もあるので

きちんと1から見直そうと思いました。



が・・・

やはりなんか・・・ねぇ・・・(´Д`;)



もっともっと細かく作っていけば良い感じになるのに

どうしてこうもったいなくなってしまったのか(;^_^A


生で見た感想としては、

インした時の記事にも書いたんですが、

本当に後ろの方じゃないとダメです。


舞台のセットが良く見えるので

森の中やシャドウランドなのに現実が見えます。


例えると、ワンスで座席指定抽選の時、

当選したことがある方ならわかるかもしれませんが・・・


近づけば近づくほど、

映像の後ろにある、シンデレラ城の壁が良く見えるのと同じ事です。


だからこそパートナーズ像の場所くらい

離れてみたほうが全体的に、ものすごく良いんですよ。


あの狭い劇場だからこそ映像のクオリティをあげるよりも

リアル感があり、舞台セットで圧巻させたほうが、

もっとより踏み込めたんじゃないのかなって思いましたね。


演者さんたちの息遣いやダンスシーンが見たい方は

抽選次第になるけど、前の方で見る方がいいかもしれません。


しかし、演出のほとんどがプロジェクションマッピングですから、

前に行けばいくほど壁が良く見えるので

場所によっていろんな意味で見方が変わると思いましたね。


それと当たり前なんですが、映像を投影させているので

場所によっては、ダンサーさんたちと被っちゃうんですよ。

そこも現実に戻されると言いますか。


せっかくのダンサーさんたちの素敵な表情や動きと重なってしまい、

なんか・・・本当に残念すぎて・・・



あとは音響せいなのか、マイクなのかわからないけど

音がこもって聞こえるのでセリフが聞き取りづらい個所もあります。


メイやユウは映像に合わせなきゃいけないので

台詞もどんどん言って進めちゃうから

一回でも聞き逃すと若干ついていけないところも。


自分は何度も見ているのであまり感じませんが、

やはり一度でも「ん?」って思ってしまうとダメですね。



「役者にもよる」と言われちゃうと・・・まぁ何とも言えないんですが、

声が小さくなるシーンや早口なシーンが多く、

複数で歌うシーンなんかも歌詞が聞き取りづらいので

やはりまずは音をクリアにしてほしいですね。


四季のように、

はっきりとくっきりと喋ると伝わるかもしれませんが、

そうなると”感情”ではなく”言葉”になるので

個人的には反対です。



でも今回、生で見ることが出来て、

やはり「生の舞台の素晴らしさ」と言うものに関しては

人間の力ってすごいな、いいなと感じます。


でもこれは、どの舞台でも思える事です。


シャドウランドだから特別ってわけじゃないです。


だからこそしっかり舞台として成立してほしいんですよ。


わかります・・・よね?



話は変わりまして・・・


これは完全なる自分の予想なんですが、

今回のこの企画について、


15周年の目玉の一つにしてくれ(企画開始)

ミスティックリズムのプレッシャーがあるなぁ・・・

でもそうしなきゃゲストが来ない。

仕方ない・・・完成目指し、いざ取りかかる。

完成したが1時間くらいかかった。

そんな時間出来ないから減らして。

削減

削減

削減

削減

削減

なんとか30分にまとめた。(完成)



ってことじゃないかな?って思いました。

だからすべてが中途半端になってしまったのではないかと。


アンジェラさんと言う強いバックアップがあっても

結局ミュージカルショーとしては未完成すぎるから

特に向上につながらない。


それよりも今のゲストにとっては

「トロスプが楽しすぎる!」「ランドは家元ミッキー復活でやばい!」

ってことで結局埋もれてしまった。


それって悲しすぎじゃないですかね・・・?


素敵な要素がいっぱいなのに

「ハンガーステージ?ナニソレ?」ってことですよね?


確かにシーへ入ればハーバーショーがあり、

ちょっと寄り道すればBBBもテーブルもある。


ディズニーのエンターテイメントが入り口で解決しちゃってるので

やはり「ハンガーステージまで行かなきゃ!」

と思えるぐらいの力や魅力が欲しい所です。



インスピレーションや構成については良いと思うので、

一から見直し、やり直しをしてほしい感はありますが、

そんなことは簡単に出来ないとわかっているので

もう一か月くらい時間を空けて考え直してほしい。


全編じゃなくていい。

ほんの少しのセリフの良い方、ほんの少しの動かし方で、

感じ方が大きく変わってきます。


台本書き直しは必須。

メイはまぁ、あのままでもいいかもしれないけど、

とにかくリーダーとユウのセリフは速攻で書き換えてほしい。


たぶん外部だと思うけど、主演の二人も、

もっと細かい演技や言い回しが出来るようになってほしい。

台本には描かれていない表現を作り出してほしい。


でもこの間観たときにアンテナ?センサー?みたいなのが

ついてたので、たぶんあまり自由がきかないんだろうなぁ・・・


やっぱり動きとかも、もっと自由なら、

裏の話になるから、あまり言いたくないんだけど、

それぞれの役者さんの味と言うものが出ますから、

芯の部分は同じでも他に様々な魅力が生まれると思います。


ダンスシーンも、

あれだけ素晴らしいダンサーさんたちが勢ぞろいしてるのに

なんかこう・・・もったいないんですよね。本当に。

もっと美しく、壮大に輝かせないと。



30分と言う短い時間でどれだけ


魅せたいのか、伝えたいのか、楽しませたいのか。


このショーの根本的な見直しが必要だと感じます。




そうそう。

20日に待望のDVDが発売されて

久しぶりにミスティックリズムを見たんですね。


ハンガーステージ・・・と言うよりも

自分の中で「ロストリバーデルタ」のイメージが

これなので、かるーく見るつもりだったんですが・・・


ずっと止まらなくて、すんごい感動しちゃいました。


ミスティックリズムってこんなに凄かったんだ!∑(゚Д゚)

って、改めて思いました。


近年なんでもデジタルが多い今だからこそ

ミスティックリズムのような

豪華なセットと人間の力のみと言ったような、

アナログ(?)感があった方がよかったんじゃないかな。



それで思ったのが、

シャドウランドは”一話完結”なんです。


他のショーでも同じことを言えますが、

そういったことではなく、

リピートしてもう一回見たいってならないんですよ。


それがどうしてなのか、どうしても気になって、

今は撮影禁止になりましたが、

スニークの時の動画を何度も拝見していますが、

出てくるのは、一部の「雑さ」や「手抜き」なのかもしれない。

と、思ってしまいました。


とは言いますけど、なんだかんだ言って、

ディズニーのエンターテイメントですから、

全力で挑んでくれた(くれている)とは思っています。


しかし、それを素直に、すぐに感じることは出来ませんでした。


今でも半信半疑です(笑)



個人的解釈なんですが、ミスティックリズムは、

たぶんゲストが思っている以上に

かなりハードでいろいろと危険です。


まぁ・・・過去にいろいろとありましたが、

だからこそ本気でやらないとダメなんですね。


その魂が伝わってくるからこそ、

物語だけで捉えようと考えると、

小さなゲストには難しいかもしれませんが、

芸術としては100点満点以上でしたよね。


人間による華麗で豪華なアクロバット。

人間による美しい生演奏。

本物の水、火、風、スモーク。

細かく作られたリアリティある装置、セット。

魅力的な神話。


どれをとっても、


もちろん映像で魅せる素晴らしさもあるけど

やはり人の力が結集するとどんなに素晴らしくなるか。


そこにあらゆる物や力を使って”魅せる”にはどうしたらいいか。


その努力の結晶がまさに

価値が付けられないほどのクリスタルになった・・・

と、言っても過言ではないと思いました。



個人的にミスティックリズムで好きだったのは

最後にみんな帽子を取って素顔を見せるんです。


パークで素顔を見せるって基本的にアウトなんだけど

なぜかここだけはそれが凄く良くて・・・


なんか、言葉に出来ない熱い思いがあるんですよね。


物語上は争ったりしていたけど

でも本当はみんな同じ人間で同じ仲間なんだって。


人間も生き物も自然もすべて同じ命。


そして一つ一つの力が集結すると

こんなに素晴らしい世界を作り出すことが出来る!と。


あんだけハードに動いてたにも関わらず

最後に見せるあの笑顔がすごく良い印象に残りました。

汗もクリスタルの用にきらきらしてて素敵でしたね。


もちろん舞台セットもこだわりがあって

何度か見て気づいたり、細かな発見もあって

今思うとあんなに素晴らしい舞台を

15年間もクォリティーや演出を変えずに続けていたとは・・・


あとがきになってしまうけど、本当に凄かった!!


なんかこう・・・

ポケモン映画(特にミュウツーの逆襲)で

子供のころは一つのコンテンツとして楽しいけど

大人になってから大切なことに気付いたみたいな。


だから・・・


「物語が素晴らしいから良い」と言う事ではなく


「映像が美しいから良い」と言う事もなく


「歌がうまいから良い」と言う事もなく


「総合で素晴らしい」からこそ、


その芯の部分に気づいた時、

あらゆることに再び感動するのではないか。


と、考えています。



何度も言いますが、

役者のみなさんをディスってるわけではありません。

ちょっとは・・・気になるけど・・・(;´▽`A``


もっとより深く細かく作ってほしいんです。

本編では語られない過去の事とか、台本にとらわれず。

一人一人の人間としてその時を生きてほしいです。



アウトオブシャドウランドは

メイが主役で彼女の心の内が描かれています。

だからこそもっと感情に任せてほしいと思いました。


それでちょっと思ったのが、何回か見てるとメイが、

Mr.インクレディブルに出てくるバイオレットに見えてくるんです。

(髪が長くて、姿を消したり、ガードが出来る子)


スーパーヒーローの力は持ってるけど人前で使ってはダメ。

自分にはやる気がない。出来る気がしないと・・・


まさにメイがそんな感じなんですよ。


だからだんだんキャラ設定が変になってきて、



影のように扱われた内気な子

光で命を蘇らせられることに気付く

恐れてばかりだったが鹿の助言で突然勇気が出る

あんだけ恐れたのにその感情がどこかに行って

剣をぶんぶん振り回しながら敵を倒す

現実に戻りテンションマックス



簡単な流れだとこうなるんです。


つまりメイは元々弱くて何もできない子じゃなくて

スーパーヒーローの力はあるけど自身のない子だったのです。


もしこれが本当なら



メイ・・・主人公。内気な女の子。

     「光で命を与える力」と言う不思議な力を持っているが、

     スーパーパワーのため、両親から教わる事はなかった。

    

    しかし、咄嗟に出るその力に怖がられたか、不思議がられたかで、

    友達はおらず、いつの間にか影のような存在になってしまった。

    

    そんなメイを成長させるために両親がキャンプへ参加を促す。

    しかし本人はやる気なく、自身がないが、

    両親の後押しが凄すぎたため、嫌々参加することに。

    

    で、自分自身を恐怖から守るために

    己の中にあった光が輝きだし(防御反応)世界が広がっていった。



描かれていない前設定がもしこれだったらなんとも凄すぎるわ。


こんな設定は全くないんですが、

そうやって見るといろいろとなんだかつじつまが合って来て

なんか、何とも言えない気持ちになりました(笑)


ドリカンのマーガレットぐらい

リアリティあってもよかったのに・・・



でも・・・

こうやって考えてみると、他の人物たちも面白いかも。



ユウ・・・シャドウランドの住人。メイによって命が蘇った雄鹿。

     

     この重要人物が

     なぜ雄で、なぜ鹿なのか不明だが、とにかく鹿。

     

     メイに助言するが、裏を返すとあらゆる事を押しつける鹿。

     二本足で立ち、二本足で戦い、思ったより強くない鹿。

     

     個人的にはメイの何かの思い出なのかなと思ったけど、

     とにかく・・・鹿。




リーダー・・・メイたちの班の筆頭、役立つ事や大切な事教える人物。

        が、点呼を取らない。上から目線。

        どこかの鹿のように最後まで堂々としている。

        

        メイをシャドウランドへ行かせるためなのか、

        メイをシャドウランドへ巻き込むためなのか、

        とにかく最後尾で歩いたにもかかわらず

        メイの存在に気が付かない。



カゲドリ・・・美しく命あったシャドウランドを暗闇に変えてしまった元凶。

       邪悪や、恐ろしいと言われている。

       目が赤くなったり青くなったりする為一応感情は持っている。

       とにかく重要なのは三位一体。




と言ったところでしょうか。

他にもお花とか、きらめきの湖とか出てくるのですが、

また長くなりそうなのでこの三人だけにしておきます。


こうやって見ていくとなんだかよくわからないですね(笑)



あ、カゲドリの事を書いてて思い出したんですけど、

戦いの時にカゲドリの目の色が変わるんですよね。


あれってどうゆう意味なのかわかりませんが、

やっぱりメイの事を同類とでも考えてたのかな?


青ってカラー的には落ち着くと言ったおとなしい色だから

洋服引っ張って


「おりゃ~(ノ゚ο゚)ノ=(;><)」


と、投げ飛ばしたのも

単純に遊びたかったのか、からかった感じなのかも。


だけどあの謎の剣(ライトセーバー)が、

勇気(?)か何かの力で光りだしたときに、



「キェェェェイ!(やべー!この子仲間じゃなかったぁあ!!∑(゚Д゚)」



って思ったのかな(笑)


どんなことでも光があると必ず闇がある。

近いようで遠いような存在。

だから同乗してほしくてわかってほしくてメイに近づいて行った。

 

だけどユウは光でも影でもない、ただの鹿なので、

邪魔って感じに思っていたのかな?


やっぱりここは製作の段階で何が糸があったっぽいですね。

もしそうならカゲドリさん可哀そうじゃない?

命奪っちゃうのはダメだけどね。



また語りが長くなってしまったので最後に一つだけ。

今回見てて怖いなと感じたのが

舞台の内容でも構成のことでもありません。


それは・・・

BBBとシャドウランドが同じ抽選機なので

何も知らない人や初めての人にとっては

同じようなものだと思ってしまうこと。


とは言いましても、全く違う路線のものだから、

同じような扱いをする方が、

大変失礼になってしまいますが、

”ステージショー”の部類としては同類。


そう捉えられてもおかしくはないと思います。


BBBが外れてもシャドウランドがあればいい。

って気持ちになれないのが、個人的な感想です。


それぐらいステージショーとしては差を感じてしまいました。



毎回そうなんですが、

どこでも当選すると凄い嬉しいんですよ。


何度見ても、何回やっても。

たとえそこが端っこの席だとしても、後方だったとしても。


その”特別感”があって、さらにショーが素晴らしい!となると、

感動が二倍にも三倍にも膨れ上がって

傍から見ると、たった一枚の紙切れかもしれませんが、

自分にとってはその一枚の紙がが宝物になるんです。


その紙の中に

思い出、時間、夢、感動、幸せ、喜び・・・


始まる前までは、なんの変哲もないただの紙が、

いろんな思いでいっぱいになることもあるんです。


それぐらいの期待値が高いから

今回、余計にいろいろなところへ

首を突っ込みたくなったのかもしれません。


あぁ・・・なんか・・・いろんな意味で関わってみたかったです・・・



ちなみに今月発売されたDファンに

シャドウランドの事についていろいろと載っていました。

 

雑誌の内容になっちゃうから書けないけど

正直に言いますと・・・

あれを見てさらに疑問視する場所が増えてしまいました(;´▽`A``



とりあえずこれにて終了します。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。


また長く語ってしまってすみませんでした(><;)


愛ゆえにお許しください。


いつかリニューアルとか何か変更があったらまた書かくかも。