ビットコインの取引量増加により取引スピードが落ち、手数料が高騰してしまっているスケーラビリティ問題を解決するために、話し合いが行われてきました。

しかしながら、ブロックチェーンは中央集権ではないため、長らく意見がまとまらない状況が続いてきました。意見対立は大きく分けて2つの勢力に分断していました。


①勢力
ボランティアでビットコインの開発に携わっているコア開発者という勢力。


②勢力
ウ・ジハン(Wu Jihan)氏を中心とする中国マイナー勢です。

結果的に両社は合意を得ることができず、2017年7月18日にウ・ジハン氏は、ビットコインのブロックチェーンを8月1日の日本時間21:20にハードフォーク(ビットコインとは互換性のない分岐)をさせ、新しい仮想通貨ビットコインキャッシュを立ち上げると宣言したのです。




公式サイトに記載されている大切な4つのポイント

①2017年8月1日12:20(協定世界時21:20)にビットコインのブロックチェーンをハードフォーク(互換性のない分岐)する

②分岐と同時にビットコイン所有者はビットコインキャッシュも所有する(※詳しくは後述します)

③取引所は「ViaBTC」と「KEX」(いずれも中国の取引所)、ウォレットは「Bitcoin ABC」と「Electrum cash」であり、今後、取引所もウォレットも拡大していく予定であること。

④「よくある質問(FAQ)」は、スケーラビリティ論争を合意できなかった経緯と分岐の理由(反対派への愚痴)

ビットコインとビットコインキャッシュの違いは?

特徴として以下3点が挙げられています。

①ブロックサイズの上限を8MBまでに拡大する(本日時点、本家ビットコインのブロックサイズは1MB)

②リプレイワイプアウトプロテクション(Replay and Wipeout Protection)により、BTCとBCCは2度とまじわることなく、安全かつ平和的に共存する

③リプレイ保護技術として、ハードウェアウォレットセキュリティの向上のための入力値署名や二次ハッシュ問題の排除など更なる利点を備えた新たな取引タイプを導入する

分裂の際にビットコインを持っているとビットコインキャッシュがもらえるのか?

私たちにとっても今最も関心があるのは、分裂した際にビットコインをもっていた場合、ビットコインキャッシュも手に入るのか?

ビットコインキャッシュ公式サイト(https://bitcoincash.org)には、「現在のビットコイン保有者は全員、自動的にビットコインキャッシュを所有します。分割時の分散元帳は保存されるため、ユーザーは分割前の残高を保持します。」とあります。

本件については、本日時点で対応方針を表明している取引所はコインチェックのみとなっています。


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コインチェックにおけるビットコインキャッシュへの対応

コインチェックでは、ビットコインキャッシュの取扱自体について未定と表明しています。

ただし、もし取り扱いを行うことになった場合は、以下の条件にあてはまる方には分岐日時において保有しているビットコインと同量のビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)が付与されます!

・現物のビットコインを保有している
・「レバレッジ取引」でロングポジションを持っている
・「貸仮想通貨サービス」にてビットコインを貸し出している

逆に以下の場合は返済義務があるので、注意してください。

・分岐日時においてレバレッジ取引でショートポジションを持つご利用者様
・分岐日時において信用取引でビットコインを借りているご利用者様

2017年7月31日(月) 23:59まで最大5000円分のビットコインがもらえる
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