今週もいっぱい読んだ!!!!今週の平日に読んだ本たち。

だいたい朝、夜、エレベーター待ちでちょこちょこ読んだ。

 

①「生命式」(村田沙耶香)

 

生命式 生命式
1,815円
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『コンビニ人間』で話題になった村田沙耶香の新刊短編集。「性やライフスタイルに決まりなんかない!もっと自由に!」というのが令和だけど、じゃあここまで今の既定概念がぶっ壊れてたらアリ?ナシ?と考え込んでしまう際どい話が多い。読む人を選ぶテーマだけど、短編としての面白さは誰が読んでも楽しいと思う。個人的には「街を食べる」がそんじょそこらのホラーより怖い。あんな平和な書き出しが読み終わるとヤバさしかない。

 

 

②死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)

 

漫画の「イノサン」が好きなのでモデルになったサンソン一族の伝記?を読んでみた。漫画では「これは盛ってんな」みたいな劇的エピソードが満載なんですが、わりと史実に忠実だったのでびっくり。

 

 

③荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

 

荒木飛呂彦の表紙が続くんですが、これもめっちゃ面白かった。ロメロの「ゾンビ」みたいな金字塔から、「プレシャス」みたいな感動系までホラーの解釈を広げる形で紹介されていて、漫画家だからこそのシナリオや描写への分析が独特でやっぱジョジョすごいってなった。

 

 

④歩道橋シネマ(恩田陸)

歩道橋シネマ 歩道橋シネマ
1,760円
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『蜜蜂と遠雷』でおなじみ恩田陸の7年ぶりの短編集。彼女のデビュー作が原作のNHKのドラマ「六番目の小夜子」を震えながら見てた世代なので恩田陸は青春ものよりホラー系が好きな私としては気味わるめの作品が多めでよかった。ただ、たまにぶんなげ〜〜!!(IKKO)みたいな収拾ついてないぞ!!みたいな話も入ってるのも事実。気軽に読めます。

 

 

⑤クイック・ジャパンPUNPEE特集

 

水曜日のダウンタウンのジングルでおなじみ、最近は星野源ともコラボしてたPUNPEEの激アツ特集で予約購入してたのをやっと読めた。クイック・ジャパンの掘り下げ方ってほんとすごくて、アルバムジャケットのボツ案とか、本人による曲解説とかファンが知りたい情報がギッチギチなのでコンテンツ作る側としても勉強になる。ちなみに関連して水曜日のダウンタウン特集もバカ面白くて「ボツになった説」が全方面に危険極まりなくて草。

 

 

 

 

⑥チェンソーマン 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

人生でジャンプを1回も買ったことない単行本過激派なんですが鬼滅とこれが気になりすぎて毎週購読しようかめっちゃ悩んでる。アメコミっぽい構図が好き。パワーちゃん好き。

 

 

 

以上!!来週もいっぱい読む!!