『人生』


どんな時に

どんな場面で

人生を大きく変えるほどの

氣づきに出会うかわからない。


それも全部

自分で決めて来てるから。


どこで

どのシュチュエーションで

何によって

氣づかされるか。


たったこれだけ。


それに氣付く。



だけど

学びが足りないと

氣づかない。

これさえも

自分で決めて来たこと。


『すべてはエネルギー』


だから外側に囚われることなく

自分を信じて

淡々と生きなさいってことなんだね。


これにも今回のことで氣づけた。




私の場合

『道を譲ってもらった』

たったこれだけ。


今までも何度となく

たくさんやってもらって来たこと。



なのに

すべての条件が揃った

あの日しかダメだった。



偶然でも

たまたまでもなく

あの日、あの道で

白のプリウス

ナンバー51

この車を運転する

あの女性に

道を譲ってもらうことで

私が氣付く!


これを設定して来てた。



この女性とは

ご縁があり

約束して来たんだな、きっと。


そしてあの女性は

あの日、

あのシュチュエーションで

私に道を譲ること。

それで思い出すと。


そうやってお互いに

約束して来てた。




今までだって

何度も何度も

こうゆうすべての

条件が揃ってたことがあったはず。


ただ

私がそれに氣づけなかった。



それにはちゃんと理由があった。

今回の

この一連の出来事には

大きくエネルギーを

動かされていたことも

この偶然のような

必然に

絶対的に必要だった。


それはやっぱり

メンターと仲間だった。


後で知って

繋がってたことに氣がついて

本当に驚いた。

やっぱり必然だったと。



すべてが揃ったから

一氣に流れに乗れたんだ。




だからと言って

氣付いたからといって

私がすごい人になったわけでもなく

すごい能力の何かが

手に入ったわけではない。


ただ

そこにアクセスすることが

出来るようになった。

アイテムを一つゲットしただけ。


あの氣づきと経験のおかげで

今までと違うその領域に繋がることが

自分で出来るようになっただけ。


これだけのこと。

何にも、一つも

偉くも凄くもない。


自分で決めて来た予定通りの道を

歩き始めただけのこと。


ただ、当たり前ではないとゆうことを

決して忘れてはいけない。

自分自神と護る存在に感謝すること。



そしてこれを

必ず生かしていくこと。




すごい人でも

すごい力が備わったわけでもなく

自分の領域を広げ

まだ眠ったままだった自分の可能性を

開花させた。



氣づきと学びを繰り返し

私の人生こんなもんじゃないと

眠りから目覚めて行くだけ。


毎日を笑って『すべてある』世界に

感謝して生きて行く。



出逢いも別れも

起こる出来事も

見える片方だけ見てたら

本当に大切なことに氣づけないよ。

生きていること自体が、もう奇跡なのだから。

毎日が奇跡の連続なんだからキラキラ



誰と一緒に過ごすのか。

それがどれだけ自分に

影響するのかが理解できました。


その一緒に過ごす人が

自分の人生にとって

どれだけ大切なのかも

理解できました。



『すべてはエネルギー』

だった。