バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで注目の男子SP(ショートプログラム)は高橋大輔が自己ベストの90.25点を挙げてトップ、2位と僅差の3位、織田信成も84.85点で4位につけた。

トップはロシアの“氷上の貴公子”プルシェンコで90.85点。高橋はプルシェンコ、アメリカのライサチェクに及ばなかったものの、自身初の90点超えで調子のよさを見せつけた。前評判の高かったフランスのジュベール、カナダのチャン、アメリカのウィアー、チェコのベルネルらライバルが得点を伸ばせない中、高橋、全オリンピックチャンピオンのプルシェンコ、現世界チャンピオンのライサチェクが90点超えとなっている。明後日のフリー次第で高橋のメダルが見えてきた。小塚崇彦は79.59点で8位だった。日本男子が好発進を果たした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000016-rbb-ent
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