ウェザーニューズが今年もやってきた「ふたご座流星群」の特設サイトをオープンした。

毎年、1時間あたり20~30個の流星が見られるということで知られる「ふたご座流星群」。
今年は、12月5日~12月18日頃が出現期間で、14日の昼間にピークを迎える。さらに今年は、月が新月に近く月明かりが少ないことに加え、午前4時半頃にならないと月が昇ってこないため、最良の観測条件となるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000015-rbb-ent

三大流星群の一つ、ふたご座流星群が今年は1時間に50個みえるところもあるとか・・・
都心でも5個くらいは見えそうだとか・・・
明日からのお天気は晴れ予報だったかな・・?
とても楽しみですね。
同流星群は、小惑星「フェートン」から放出されたちりが地球の大気に飛び込み、燃え尽きる際に光って見える現象。ふたご座にある放射点から、流星が四方八方に飛ぶように見える。ふたご座が夜空を東から南、西へと動く時間を考えると、13日深夜から14日明け方と、14日深夜から15日未明が見やすいという。