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こんばんは。
ACパートナーシップ改善カウンセラー
おおはしまいこです✨
前回は、嫉妬深い女性の心理についてお話しました。いかがでしたか?あなたの周りにもいましたか?
嫉妬深い女性の嫉妬の対象になってしまったら怖いですよね💦特に職場の人など、頻繁に顔を合わせる相手なら余計です。
では、どんな女性が嫉妬の対象になるのでしょうか?自分にも当てはまる部分があるか、チェックしてみましょう。
自分の魅力に気づいていない
同性から嫉妬されやすい女性は、自分の魅力に気づいていない人が多いです。他者からの評価が高い割に自己評価が低いので、本人としては「何でわたしが?」と思うのです。
そういった無自覚さが逆効果となって、無意識に反感を買うような言動をしてしまうことがあるのです。
目立つタイプである
存在感があって目立つタイプの女性は、注目を集めやすいので嫉妬されやすくなります。人を惹きつける魅力を持っていて、良くも悪くも目立ちやすいため、揉め事に巻き込まれてしまうことも。
男性から好かれやすい
容姿が良かったり、性格が良かったりして、男性から好かれやすい女性は嫉妬されやすいです。女子のグループでみんな彼氏がいなかったのに、1人だけ彼氏ができたことで嫉妬が起こる、なんてこともありますよね。
人生が順調に進んでいるように見える
恋も仕事も、人生全般が上手く行っているように見える女性は嫉妬されやすくなります。
ここでのポイントは、実際はどうなのか?はともかくとして、周りから上手く行っているように【見えている】ということ。幸せで心の余裕がありそうな女性は妬みの対象になりやすいです。
苦労の影が見えない
陰で努力をしていたとしても、表面的には要領良くやっているように見える人。こういった人は、「どうせ何も苦労してないくせに」「自分だけちゃっかり上手くやって何よ⁉️」と周りに思わせてしまうことがあるようです。
職場で好かれている
素直で前向きな性格で、真面目な仕事ぶりが評価されて好かれている人、っていますよね。上司からはかわいがられ、部下からは慕われていたりすると、「なんであの子だけ…」と妬みを買いやすくなります。
ここまで読んでみると、かなり勝手な思い込みで嫉妬されているのが分かりますよね?
こういった嫉妬に悶々としている女性相手に、気遣いの言葉をかけても正論で対応しても、逆に火に油を注ぐ結果になりかねません。
では、どのような対応をすれば嫌な思いをせずに、その場を乗り切ることができるのでしょうか?
自分を下げずに相手を立てる
相手から嫌みを言われたりバカにされたりしても、無理に受け入れて自分を下げる必要はありません。
その代わり、相手のいい所をピックアップして「Aさんはこういうとこがすごいよね」と立ててあげましょう。
自分を褒める相手からは好意が感じられるので、自然と好意を返したくなるもの。相手は承認欲求が満たされて気分が良くなり、だんだんあなたを攻撃しなくなります。
拒絶せずに距離を置く
面倒くさいから、と相手を拒絶すると逆効果。かえって執着される原因になります。変に相手を刺激しないよう、それとなく距離を置いてフェイドアウトするのが良いでしょう。
なるべく顔を合わせない、接点を減らす、など。相手もあなたが近くにいなければ嫉妬を感じる機会が減り、自然と嫉妬心が和らぎます。
嫉妬はある意味憧れ
嫉妬はネガティブな感情ですが、健全な形で表れると【憧れ】というポジティブな感情になります。
もし嫉妬されて嫌な気持ちになったら「あー、本当はわたしが羨ましいんだな」と思って、なるべく大きな心で受け流すのが良いでしょう。
そんなことをされる程わたしには魅力があるんだ✨と解釈して、変に気に病まずにスルーして下さいね😊
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