映画『青い山脈』日本、1949年。
先週NHK-BSで放送されたものを観ました。
原節子演じる若い英語教師が東北地方の私立女学校に赴任し、学校と地域の封建的な雰囲気や人々の気質と闘う姿を描いた青春映画です。
戦争は終り、戦後の新憲法はできた、だけれども人々の中身は変わったの?という批判的精神を表した映画なのでしょう。
主演の原節子、生徒役の杉葉子、不良の旧制高校生役の池部良などの演技が光ります。
また、驚いた時に吸っているタバコを落としてしまうというようなベタなギャグも結構多いです。
この映画は前篇で、校医のイケメン先生が敵対勢力に襲われるところまで。いいところで切られています。
後篇は『続青い山脈』という1週間後に封切られた映画なのですが、知ってか知らずかNHKは後篇を放送していません。仕方がないのでTSUTAYAで借りて後篇を観る予定です。
