せっかく再開した当場末ブログですが、高校野球とかにかまけて、ずぇんずぇん
オカルトっぽい事やってない!! そろそろやんなきゃ!!
てな訳で、夏休みも後半戦、
子供の頃の夏って、何やら色々、不思議な事があったなぁ...と、言うお話。
現在、4~50代のおっさんなんて、会社じゃ部下とかに偉そうな事を言いながら、
実は中身は、ガキの頃からそんなに変わってない。
でしょ?そこのあなた。判ってんだから。
でも、そんな、我々おっさんのガキの頃って、結構意味不明な、不思議な事象が
目の前で起こっていた、そんな時代だったんですよね~。
特に、昭和で言うと、4~50年代とかってね。
と、そんな時期のおハナシです。
知人の体験談、としておきましょう。

こんな感じのが、夏の夕方にふと気づくと、結構すぐその先の中空にあり、
なんだありゃ!?的に盛り上がったみんなしてその辺の石ころとかをぶん投げた。
いくつかは当たった筈だが、それは何事も無く、と言うより、当たった石は
それに吸い込まれたように感じつつ、そいつは微動だにしなかった。
それは物体というより、そこだけ切り抜いたように真っ黒く立体感がなかった。
空間にポッかりと黒く穴があいたように。
何か前にも似たような体験談の記事を上げたような気もしますし、
それはいやこの話だったかも知れませんが、まあいいとして。
それはともかく、こんな、訳の分からん事があるんですよね~。子供の頃は。
特に、夏は。