さて、続きです。
 
小坪トンネルを抜け、我が家に向かいますが、途中で娘を塾に迎えに行かなくてはなりません。
 
 
 
ちょっと時間があったので、いつもの古本屋に寄って書棚を漁っていると、かの有名な『完全自殺マニュアル』が
 
あり、しかも105円だったので、これはゲットだ!!と思いながら、パラパラとページを捲っていると…。
一行だけ、蛍光ペンでマークしてある箇所がありました。
 
『首吊りが最も確実』


わわわ。

この本の前オーナーは、ま、まさか…。



―と、ちょっとぞっとして、結局その本は書棚に戻しました。

 
 
そしてその後、娘の塾迎えに行きました。
で、後席に娘を乗せ、やや暗い住宅街の道を走っていると…
娘「パパ!!今、歩いてた人が消えたよ!!」

私「へ?何?歩いてる人なんかいなかったじゃん」

娘「角曲がる時、白いTシャツ着てた男の人がいたけど、曲がってから見たら、いなかったよ!!」

私「パパはそんな人、見なかったけど…。家の門の中に入ったんじゃない?」
娘「だって、あそこの公園のとこだよ。家なんかないじゃん」
(そこは、公園の柵が道沿いに続いているのです。)

私「-そっか…(かなり、ゾーッときてる状態)」

娘「―パパ、怖いから、隣の席に行っていい?」

で、娘が助手席に移って、もうすぐ家に着くという坂道で…。

娘「あ!!パパ、さっき消えた人~っ!!」

ええっ!?と見ると、右手の先に、うなだれながら登り坂を歩く、白Tシャツの男が。

すぐ追い越しましたが、ミラーは見ませんでした。
娘には、「夏だから白いシャツ着てる人は大勢いるから」と言ったのですが、絶対に同じ人だと言い張ります。
 
 
小坪からの帰りだけに、なにか、憑いてきたのでしょうか…?
 
 
 
 
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(←)また、マエケンにやられた…