もうすっかり夜も明けて…窓の外は明るくなってる。
『バスタオル置いておくね!』と彼女に声をかけて…『ありがとう』と彼女。
しばらくして…風呂から出て来た彼女。
その格好を見てびっくり!
おっぱいでか!着やせするタイプなのね!
とか思いつつ…一瞬の出来事でしたがしっかりそこだけはチェック!しました(^^ゞ
バスタオル...1枚身体に巻いて…オイオイ!
とそんな…おいらを尻目に!
『気持ち良かった!身体温まったよ♥』
『まことさんも温まっておいでよ!』
だって!…(>_<)
『そうだね
・・・』 おいらの心中→(辛抱堪らん!状態…)
『そんな格好のままだと風邪引くから…これ着な!』とおいらのジャージを
手渡した。
『湯冷めしちゃうから布団引いておくから先に寝てなね!』とおいら!
完徹(夜)だし…風呂出てきたら寝てるかも!(*^^)v期待しつつお風呂に
入った。おいらもかなり身体冷え切ってたし…気持ち良かった!
30分位だったか?いつもより長めに入ってたので少しのぼせて来て…
そっと風呂を出て着替えて部屋に…そっと戻ろうと…
彼女が寝てるのを期待して…
部屋の明かりが消えてた!よしゃ!寝たな!…部屋に入っていった。
彼女は布団に入ってる様子!よしよしとおいらはコタツに入って横になろうと…
その時!
『まことさん?』 げっ!起きてる!ドキドキしながら…
『どうした?眠れない?』と返事を返した。『うん。』と彼女の返事。
『どうしてコタツで寝るの?風邪引いちゃうよ!こっちに来れば!』
ドキドキしながら…『それはダメだよ!』ファミレスで約束したじゃん!とおいらが
言うと… 『うん!解かってるよ!お願い!隣にいて欲しいだけ…』
心臓はバクバク、思考回路はショート寸前!言葉も出ない。
沈黙になった。
その張り詰めた雰囲気を破ったのは…彼女だった。
『お願い!来て!隣に寝て…』と彼女がかすれ声で言う。
自分の心臓の鼓動が、耳の鼓膜に響いているのが解かる位、鼓動は高鳴って
いた。緊張MAX…![]()
もう逃げようのない状況…!仕方なく。
『○○ちゃん!本当に傍に…添い寝するだけだよ!いいね約束して?』
と、おいらが言うと!
『うん。解かってる。』と彼女が一言!
『じゃ横に寝るね』と彼女に言うと…『うん♥』と嬉しそうな声。部屋の明かりは
消えたまま…
布団の中へ入った!
とたんに…彼女がしがみ付く様に抱きついてきた…この辺りまでは想定内!
だけど…妙に彼女の体の温もりが伝わってくる?!えっ!と…
彼女のお腹の辺りに触れたら…ジャージ着てない!(>_<)大誤算!
『ジャージ着なかったの?!』と慌てて聞いた!
『うん♥』と弾んだ返事が返って来た。(ーー;) 完全に想定外!緊急事態!
『もしかして…裸…なの?』と恐る恐る聞くと…『まことさんの…エッチ!』と
お返事が…『でもお腹の所は裸だよ!』っておいらが言うと…
彼女が無言でおいらの手を取り彼女のお尻にその手を持っていく…
ショーツの感触!少しホッとした。今度はその手を彼女の胸へ持っていかれた。
ブラの感触!更に…ホッと安堵!でも・・・その手はその場所から動かすことなく
おいらの手を握ったままの彼女。その時のおいらにはその手を払いのける勇気
は無かった。彼女の温もりがその手を通して伝わってくる。
張り詰めた雰囲気の中、おいらは口を開いた。
『○○ちゃんの気持ちは良くわかったよ…』
『でも…おいらなんかじゃなく!何れ君にふさわしい人と出会えるから…』
おいらの胸の中で…すすり泣く彼女。
彼女の身体を強く抱き寄せた。『ごめんね』と言いながら…
しばらくの間抱きしめたまま、すると彼女は自分の事を話し出した。
おいらはその声を聞きながら…うん。うん。返事を返しながら
…おいらみたいな男にひかれた理由がなんとなく理解出来た!
昼はOLしている事も初めて知った。この歳で苦労してるだなって思えた。
なお更…おいらなんかが触れちゃいけない!余計そう思えた…
おいらもテメエの事で…今は精一杯だった。あの頃!?
今だったら少しは幸せにしてあげられたんだろうけど…
理性と言うブレーキは掛けっぱなしで…
途中壊れることなく終わりましたよ!(^_-)-☆
で…数時間一緒に眠りました。
その後はちゃんとお家まで送り届けて。終了・・・(>_<)疲れた!
でも…その後お店(仕事場ね)で会っても…彼女は笑顔はよそよそしく…
遅ればせながらのクリスマスプレゼントを渡そうとしたら…
『要らないです』と一蹴されてしまいましたσ(^_^;)ヤッパリ…
彼女のプライドを傷付けてしまったのですから…当然です!
彼女の事が心配ではありましたが…新参者はおいらの方だったので…
このバイト辞める事を決意して…
そして、年明け間もなく、店長にバイトが学校にバレて続けられなくなりました!
と…大嘘ぶっこいて!そのお店を辞めました!彼女は稼がないといけないから
おいらが傷付けてしまったのですから…彼女には何も告げずに!
静かに…フェードアウトしました。
辞める少し前にお姉さんにだけは、『ごめんなさい』と仕事の合間に謝りました。
お姉さんは凄く恐縮していました。逆に『ごめんなさい』と言われてしまいました
多分…経過と結果はお姉さんにも伝わっているはずと思いながら…
今なら…彼女の気持ちがよく解かります。それなりにおいらも自分の人生の
経験値を上げてきましたから…
あの年齢でお店で相手にする男たちのバカさ加減に飽きれていたんでしょうね
お店が終わり女の子たちが帰る時間帯まで待ち伏せて居る。
そんなおバカなお客も…日常茶飯事。
あまりしつこい時は安全を考慮して男性スタッフが送迎してあげてましたから。
だから…おいらに父性を求めて来たのだと思います。
でも…願わくば彼女の中に…そんなバカ真面目の“純愛”もあるんだよ!って
気持ちが伝わってくれてればいいなぁ~と思います。
きっともう結婚もして…子育てもしている年齢でしょうから…
今でも祈っていますよ!幸せになって欲しいと!幸せでいて欲しいと!
果たして、おいらの取った行動は正しかったのかどうか?
正解は解かりません…
あの時、もし結ばれていたらどんな人生になったんでしょ?!
でも…好きになったら・愛したら一途ですよ!それだけは今も昔も…
でも…純愛は存在するってことだけは…きっと伝わっていると信じたいです。
こうして…薄紅色の恋花は散りました…
そんなお話し…きっと誰も読まないでしょうね。こんな話し…
もし、読んで頂けて恋に悩んでるあなたの・・・
ほんの僅かな参考になれば幸いです。嬉しいです。
もし、彼女と再会する機会があって…彼女が困っていたら!
おいらは助けますよ!きっとね。
だって…もうチョイで四半世紀経ってもこんなに鮮明に記憶を残す程、勇気
を出して歩み寄ってくれたんですから…19歳の妹さん。
エビちゃん見ると思い出すから・・・そんな感じ!美人と言うより可愛い系で姉妹でって珍しい。
あなたは…どんな“恋花”を咲かせましたか?
あっ!そうだ!お店に勤めるきっかけを作った。病院のベットで宙吊りのお茶目
な…くそ親父!入院から4ヶ月位で退院できて下半身不随は免れて…
ピンピンしてましたよ!(ーー;) 悪運の強いお人!
警察に頼んで免許執行停止してもらうように頼んだんですが…
それは出来ない!と剣もほろろに…
でも悪質な飲酒運転という事で免許取り消し!ざまあ見ろヽ(^o^)丿
昭和一桁頑固親父ですから!人騒がせな親父殿でしたよ!( 一一)
おいらの言う事なんて聞きやしませんでから\(*`∧´)/
まっこれでひと段落・・・
と・・・思いきや…
ちゃんと“落ち”が用意させていましたyo(ーー;)
もう夜のバイト無くなったので、7~8ヶ月振りに久しぶりに真彼女さんが
泊まりに来た時の話しです。
真彼女さんがお風呂に入って…風呂場を掃除しながら…お風呂から上がっ
てきて…
『あなたってネックレスとか嫌いだって言ってたよね?』と真彼女が言う。
『あ~あ!そうだよ。邪魔くさいしアクセサリーとか・・・』と答えると!
間髪要れずに…『これ!誰の?女物だよね?』と彼女の右手には…
確かに!女物の可愛らしいネックレスが…やばっ!![]()
![]()
Oh, My Got!
おいらはそれまで全く気が付かず…
『お風呂場の棚のシャンプーの後ろにあったよ!』
『誰の~?!』(ーー
)・・・と…問い詰められた訳で
完全に“トラップ”に掛かった“子ウサギちゃん”状態…(^_^;)
とっさに…『この前、妹が来て風呂入っていったから…忘れたんじゃん!』と
またまた、苦し紛れの大嘘ぶっこいた…けど。
あれはOUTだったと思う(>_<)・・・実際に妹が居たもんで彼女も顔見知り!
妹に確かめられたら、完全OUT!!完敗です。
やってくれました。19歳の妹さん!
時既に遅し…お店辞めてしまったので確かめる術はありませんでした。
たまたま風呂に入る時に外して置き忘れたのか?
明らかにトラップだったのか?
どう思います?皆さん・・・(ー_ー)!!
たった一つおいらに言える事…
世の男性の皆さん~!
認めちゃダメですよ!どんな状況になっても!しらを切り通す事!
この辺りの察知能力は、女性側の方が男性より数十倍鋭いようです。
おいらの経験値より…苦 ^_^;
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これにて・・・・“601031yasu”このブログの更新は千秋楽とさせていただきます。
以前より予告させていただきました。今年いっぱい!とお約束でしたから…
明日で今年も終わります。ご愛読くださいました、皆様にとって来年が良いお年
になりますようにお祈り申し上げます。半年と言う短い期間でしたが本当に
ありがとうございました。(*^^)v