真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 | ろーれるの本(読書)ブログ

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真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫) 真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)
大沼 紀子

ポプラ社 2012-02-03
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裏表紙より『真夜中にだけ開く不思議なパン屋さん「ブランジェリークレバヤシ」に現れたのは、美人で妖しい恋泥棒――。謎だらけの彼女がもたらすのは、チョコレートのように甘くてほろ苦い事件だった……。不器用な人人たちの、切なく愛おしい恋愛模様を描き出す“まよパン”シリーズ第2弾!!

図書館803冊目。
暖かをくれる本。『真夜中のパン屋さん 』で突然現れた篠崎希実が馴染んてきたころにまた突然の訪問者がそれはあのぶっきらぼうなイケメンブランジェ柳弘基の元カノだった。
この本はキャラが楽しめるのがいい、変態の斑目が今回は大活躍、これを読んでいると小路幸也さんの『東京バンドワゴンシリーズ』を想起する。
段々とキャラが増えていく、それはみんなが仲間になっていくと感じか、困っている人に傘を差し出すそんな感じで雨に濡れたあとで差し出しても意味がないかも知れないが傘がある限りそのそのあとは濡れない。
文中にこんな言葉がある「「けど、変わるも変わらねーも、場所の問題じゃねーんだよ」「誰といるかだろ、けっきょくのところ」だから希実もここブランジェリークレバヤシ来てから変わってきた。そして暮林や広基の心情がどんどん分かっていくので自分も仲間になったようななりたいような気分になる。