先日、夜行バスに乗って京都に行ってきました!
京都は2年振り。
実は相方が所属していたルネサスエレクトロニクスというソフトボールチームが来年度から移籍することになり、今回がルネサスとしては最後の試合となるため、最後の試合場の京都まで応援しに行くことになりました。
当日は勝てば連続で2試合する予定となっていたんですが、順当に勝ち上がったルネサスは、1試合目に引き続き2試合目も予定通り、上野さんが連投しました。
上野さんはご存知の方も多いと思いますが、2008年の北京オリンピックで金メダルを獲った時の投手の上野由岐子選手です。
相手のチームはトヨタ自動車で、やはり強豪チーム。これまでもルネサスが何度となく戦ってきたチームということです。
1回裏はトヨタ自動車に2点を先制され、その後、1点を返すルネサス。試合は一進一退で進みました。連投で疲れの見える上野さんにトヨタは容赦なくヒットを放ちますが、それでもバックに支えられ、何とか初回の2点のみで押さえ込んでいた5回の表。
フォアボールで1塁に出ていた選手を警戒しながら、トヨタの外国人投手が投じたボールを打ち返すと、その白球は大きな弧を描き外野フェンスを遥かに越え、逆転のホームランとなりました。
歓声とは言い難いほどの絶叫を上げるルネサスのチームと応援団‼︎
これで覇気を取り戻した上野投手は最終の回まで抑え込めるものと、誰もが疑いを持つ者はいませんでした。しかし。
そのホームランは審判によって取り消されたのです。
理由は離塁アウト…。
ソフトボールには野球と違って、ピッチャーが投げる前に走者は塁を離れてはならないというルールがあるんです。つまり、1塁にいた走者がピッチャーが投げる前に塁を離れてしまったという理由で離塁アウト。歓声は溜め息に変わりました。
結果は1対3で敗退。常勝ルネサスエレクトロニクス最後の試合は、準優勝でした。
みんなが泣いていた理由はきっと、試合に負けたからというよりも、ルネサス高崎として34年間のソフトボールの歴史が幕を閉じた瞬間に居合わせてしまったから。
鳴り止まない拍手は少しでも試合が終わって欲しくなかったから…。
相方と結婚したからこそ、ほんの少しだけその歴史に立ち会うことができたことを嬉しく思います。
ありがとうございました!
来年度からルネサスエレクトロニクス高崎はビックカメラが受け入れ、新体制として新たに発足することになっています。
寂寥感たっぷりではありますが、前に進むしかないんですね。
と、つづいてはうって変わって京都の観光です(*ノε` )σ
鈴虫寺とはその名の通り、365日鈴虫が鳴くお寺。実際に寺の建物の中に鈴虫が飼われていて、鈴虫が盛んに鳴いている様子は違和感よりも清涼感のある鳴き声でした。
この寺で鈴虫を飼い始めたのは室町時代から。その理由としてはいついかなる時に参拝に来た方にも鈴虫の奏でる音色を聴いてもらい、癒して差し上げたいというような内容だったと思います(間違えてたらスンマセン)。
鈴虫寺はこのわらじを履いたお地蔵さまが有名で、ここで名前と住所と願い事をひとつだけお願いすると、お地蔵さまが家まで出向いて叶えてくれるという伝えがあるそうで、自分たちもひとつだけお願いしてきました(^^)
ちなみに住職さんの話も面白く、季節によっては鈴虫寺の前に行列が出来るほどの人気の名所となっているようです。
つづきまして、金閣寺へ!
紅葉と一緒に撮れて得した気分でした♪
後はもう、京都のグルメとか伊勢丹とかいろいろ(*ノε` )σ
特に京風お好み焼き(下から2枚目の写真)は今まで食べたお好み焼きの中でもイチバン美味しかった!
1泊2日の京都は忙しいけど地元の人の優しさにも触れ、最高のひとときでした!