続けます
12月25日、病院から帰宅後、引き続き家内に“転写・治療”を続けました。
◎12月19日CT検査当時の直腸ガンの大きさを「100」とした場合・・O-リングで「16」、
《放射線や、抗癌剤治療は、論外だが、この調子なら、手術も必要ないな!?》と確信。
12月26日、
≪胃がんと、直腸がんが、2体の魔による影響なら・・幽体の損傷から肉体に及んだ!?≫
との思いから・・『アレルゲン・ストレス波動除去法』を応用して
“幽体に刻み込まれた損傷”を確認し、(胃の部位も含めて)
「幽体に刻み込まれた損傷が消滅して・・肉体の直腸がんも消滅するように!」と、施術。
その後、残っている『直腸がん』を確認し、集中施術(約10分程度)
30分~40分程度の“転写治療”と、自己治療を始めて、26日で5日目
『言靈(ことだま)波動確認』で
「直腸がん」として反応してくるポイントも狭まってきました。
直腸がんは、肛門から5センチの位置にあることはハッキリしましたので・・
直接、指を挿入しての治療も始めました。(天然ゴム手袋を使用)
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【肛門から直接、中指を挿入しての施術】
これまで、“転写・施術”や自己治療は“外側”からのエネルギー注入でしたが、
12月25日から、肛門より直接挿入し“内側”からの治療も開始しました。
肛門から5センチ程度のところで・・素人の私でもガン組織がハッキリ触診されます。
12月25日は、2分集中、このとき、探るように強めに触ったためか出血が伴いました。
(その後なし)
家内のO -リングで「10」まで縮小。私のダウジングでは「11」に。
12月26日(*)・・・・12月31日と続け
8回目の・・1月1日・・《ここで、がん消滅を感じ取る。》
私のダウジングや、家内のO-リングでも消滅
(修復のためか?粘液っぽい排便が時々)
放射線検査被曝で、粘膜もかなりダメージを受けている様子・・引き続き!
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(*)最初30分と長めに集中しましたが・・
『中高度非ホジキン性悪性リンパ腫:第Ⅳ期』と診断され、最終精密検査の2日前、
素人が触診しても分かるような・・直径7センチほどもある硬い塊に対して・・
平成13年5月27日(土)、ガン患者さん(女性)に対する初めての施術体験でした。
一方の手をただひたすらガン部に当て続け、
他方の手で、治療反射ポイントを探しながら集中し、
反応が無くなると、次の新しい治療ポイントを探して・・当て続けた結果、
30分も集中すると、硬い塊は柔らかくなり始め・・さらに10分も当てていると、
急速に縮小していく感触の体験から(その時の触診の感触では≪3分の1かな?≫と)
・・自分の場合も最初は長めに集中しました。
なお、2日後の最終精密検査で、担当医は、彼女に対して
「不思議や4分の1に小さくなっている」と、言ったそうです。
(後日、病院の敷いたレール上に!!
抗がん剤などの副作用で、長らく苦しめられていたようです)
その時のKoさんは、今もご健在ですが“ボケ”てディーサービス通いです。
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写真は、六波羅蜜寺の空也上人立像
口から10体の小さな仏様(像の口からは6体だが・・)
『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html