土佐銘菓・浜口福月堂の「野根まんじゅう」
高知県安芸郡東洋町野根は高知県の東端で、徳島県との県境付近に位置しており、高知市からは公共交通機関を使って行くと5時間余りかかります。
野根まで足を運ぶのは、野根川で鮎釣をする人か野根山街道を歩く人ぐらいで、訪れたことのない土佐人が大半と思われます。
野根の地は踏んだことが無くても、「野根まんじゅう」は大方の土佐人に知られています。高知空港や高知駅の売店で販売されるだけで無く、通販でも手に入るからです。
「野根まんじゅう」は今回購入した“浜口福月堂”のほか“福田屋”でも販売されています。見た目は良く似ていますが、味は若干異なるそうです。
浜口福月堂の「野根まんじゅう」は親指大で、薄皮が破れるほどのこし餡が詰まっています。薄皮には土佐らしく日本酒を含んでおり、あっさりした甘さで、一度に2、3個は食べられます。いかにも田舎まんじゅうの風情です。番茶のお供に最適です。


