こんばんは。

対話と言語化をするどりみです。



いきなりですが、

チェンソーマン第231話、読みましたか?



そもそもチェンソーマンを知らない人も

おられるかと思いますが、


過去の記憶で生きていると、

やっぱり生きづらさが

残っちゃうよね?

と思ったセリフがあったので、

ちょっとご紹介したいと思います。


まだ231話を読まれていない方は、

これ以降ネタバレ含みますので、

いますぐ閉じてください。


あしからず。


読みたい方は

公式アプリ『ジャンプ+』にて

無料公開中ですので、

よろしかったらどうぞ。

※2026/03/11現在。



気になったセリフは、

ポチタとデンジとの会話の一部です。


抜粋します。

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ポチタのセリフ

「デンジに大切な家族ができた時

 行きたかった学校に行けた時

 そして…アサと理解しあった時

 デンジはどこか幸せじゃなかったよね?」


(中略)


「デンジはね

 地獄の中じゃなきゃ

 天国を見つけられない」


「最悪だけど

 最高の脳みそを

 持っていたんだよ」



このセリフを解説する前に、

デンジの生い立ちを

説明しないといけませんね。


主人公デンジは、

母親は幼いころに亡くなり、

亡くなった父親の借金返済のために、

ボロ小屋に住み、

1日食パン1枚

借金取りには

ボロ雑巾のように使われる毎日でした。


どん底なんです、生活水準が。


愛されることも知らない。

ご飯も満足に食べられない。

【ない】ことが当たり前の生活だった。


ある日、怪我をしているポチタと出会い、

一緒に暮らすようになり、

はじめて"家族"の暖かさを知ります。


ですが転機が訪れ、

ひょんなことから仕事を始めることに。


仲間と出会い、

共同生活をする中で、

・家族愛

・普通の幸福

というものを体験していきます。


些細なことがしあわせなんですよね、

デンジにとっては。


パンにジャム塗って食べることとか、

冷めたうどんを食べることとか、

ぜんぶがぜんぶ。


どん底にいたデンジにとっては

日常生活がしあわせだったんです。


けど、ポチタは

「デンジはどこか幸せじゃなかったよね?」

と言ったんです。


過去の習慣って

本当にこわいんですよ。



思ったことありませんか?

「しあわせすぎて、こわい」


幸せだと感じた瞬間に、

どんでん返しが起こるんじゃないかって

思うことありませんか?


これは、

身体に染み付いている

"不幸体質"が

抜けきっていない証拠なんですよね。



チェンソーマンとして、

デンジとしてはわかりませんよ?


けど、

わたしは

このポチタのセリフは

わたしに向けられているなと

感じたんです。


過去のわたしがそうだったから。


「結局わたしばかりつらい思いするんだよね」

と、心底思ってましたし、

実際に現実そうだったし。


目の前のしあわせを

充分に味わうことをせず、

疑いの目で見ながら、

不幸であり続ける自分を嘆いてましたもん。


わたしには不幸がお似合いなんだ、って

その事実にどこか

安心している自分もいるんですよね。


そんなわけないって思うじゃないですか、

でも、

そんなわけあるんですよ、みなさんも。


過去の記憶に縛られていると。


幸せになったのに、

ようやく自分らしく生きているのに、

どこか居心地悪い

と思われている方は、

ほとんど過去の記憶の名残が影響してます。



身体が慣れていないんです、しあわせに。


デンジはわかりませんよ?


けど、生身のわたしたちって、

トラウマレベルじゃない

軽度のことも身体に記憶させてるんです。


だから、

よりよい生活になっているのに、

生き方が変わってきているのに、

身体がまだしあわせ体質に完全移行していないと、

本能的に居心地の悪さを発揮するんです。


身体が「なんか変だな」って

いうんですよ。



でもそれを解消するには、

『しあわせに慣れること』

大切なんです。


だからもっともっと

しあわせでいることが当たり前。

しあわせの中で、もっと自分らしく!という

未来の記憶を

たくさん作っていくことが

大切なんですよね。



作者の藤本タツキさんのお気持ちは

わかりませんけども。


わたしは今回の231話のポチタのセリフから、

こういうことを考えましたので、

記録に残そうと

スマホを叩いて文章作ってます。



みなさんも漫画のセリフなどから

こういうことか!という気づきが

あったりしませんか?



漫画大好きなので、

またぽつりぽつりと、

記録していこうと思います。



(AIツールで遊んでいたら、

こんな時間になってしまった)


ではでは、

おやすみなさい。