普通の生物は2倍体なのでDNA染色体は対になっているのでそれぞれ2個づつある事になる。そして植物の場合、雄しべの花粉が雌しべに着いて受精する時互いに1個づつあるDNAを交換しあって新しいDNAを作り出してから種子が出来る。
 しかし3倍体の物はDNA染色体が3個づつあるのでこれでは受精した時、互いにDNAを上手く分け合う事が出来なくなり新しいDNAを作り出す事が出来ないので種子が出来なくなる。だから3倍体だと種子繁殖が不可能になる。
 もっとも3倍体は突然変異で生まれる物なのでオニユリも大元になる2倍体のオニユリがあり、これは朝鮮半島南部や日本の対馬、壱岐、北九州に自生している、この2倍体オニユリをまだ私は見た事が無い。しかし、いつか、手に入れて栽培してみたいと思っている。
 この他に黄花種の黄金オニユリや八重咲きの花を咲かせる、八重オニユリなどの変種もある。これらの百合は最近大手の総合種苗会社の通販のカタログにも掲載されており、欲しい人はそこから取り寄せると良い。


    
to2002さんのブログ-黄金オニユリ
                     黄金オニユリ
                  







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