1週間程前、こっそりとひっそりとちょっとだけ外泊を含むお出かけをしました。
テレビでインタビューを受けてる方々が、「我慢してたからたまの息抜きに来た」とか「人が少なそうな所ならいいかと思って」とか言ってるのを聞いて、まあ、人は人、自分は行かないでいいじゃないと思っていた私なのですが…。
まずは言い訳しておきます。
同じ場所で違う日にちのふたつのどうしてもの用事をこなすためには自宅からは少し長い移動が必要で、その移動に抵抗がありました。
移動を最小限にする為にその場に留まる決意をしたのがこの宿泊付きの外出です。
出かけるにあたって、食事は飲食店ではしない、ホテルでも部屋に持ち込んで、レストランを使わないと決めてました。孤食ならいいんでしょうけれど、なんだかやっぱりダメでした。
2泊3日の初日と3日目に用事があったので、2日目がフリーでした。最近特に疲れていたので、なんなら、2日目はずっとホテルで寝てられるかも、それならそれでもいいなって感じでね。
休息日にしたかったんです。
1日目、ホテルに入ってすぐに部屋中をアルコール消毒しました。持参してましたが、部屋にもアルコールスプレーが置かれていました。
その後、軽く飲み物を飲んで、ご飯を食べたら、ウトウト寝ちゃってました。慌てて起きて、お風呂に入り、9時過ぎには寝てしまいました。出かける前はのんびりテレビ見たり、ブログみたり、ネットサーフィンでもしようって思ってたのに全然できませんでした。
翌日はいつも通りの時間に目が覚めてしまいましたが、ベッドでグズグス。目が覚めて寝床でゴロゴロとか超絶幸せなひとときですよね。
のんびりと起きて、買っておいたパンと牛乳でお腹を満たし、ゆっくりしてました。
さぁて、9時も過ぎたし、ちょっとだけお出かけする事にしました。その地は一応、まん防の地域ではなかったので許して下さいな。
さてさて、ひとり旅のはじまりです。
ひとり旅は結婚してから2度目。
1度目は3年ほど前、京都に行きました。
その時は色々なタイミングが上手いことかみ合わさって、とても濃い素敵な時間となりました
その時の様子は詳細に綴ってありますよ
非常にくだらない出来事もたくさんありましたが、それ以上に今でもその時の事をしっかり思い出せる充実した旅となりました。
とても長くて何度かに分けてあるので、当日の朝からの部分だけ貼っておきます。
あ、だけど、全然読んでくれなくていいです。
なかなか恥ずかしいもんですね。
じゃ、貼らなきゃいいじゃんって話でもありますが💦
今回はあんなキラキラした旅じゃなかったです。
記録だけつけておきます。
出かけた場所は栃木県足利市です。
足利市にある日本最古の学校と言われる足利学校に行ってきました。
このコロナ禍で東京を始め、緊急事態宣言が出ている中、平日と言うこともあり、とても空いていました。
よく見る角度からの建物は一般人には撮れない場所から撮影したもののようです。私にはこれが限界でした。
こちらの門から登校します。
入徳門
「入徳」とは「徳に入る」で道徳心を習得する所に入るという意味ですが、元来、学校は道徳心を習得する場所だったんですね。今でも授業で道徳の時間ってあると思うけど、週1回程度でしたよね?
学校らしいエピソードのある木がこちら
読めますか?
「字降松」
ガイドによると、学生さんが読めない字をこの松の枝にくくりつけておくと和尚さんが読み方や註釈を書き加えておいてくれた、その松らしいです。
師と生徒とのやりとりが垣間見られる伝説の松だそうです。
恥ずかしがり屋の私にはこの方式だと匿名で質問できていいなぁと思ってしまいました。
40分ほどの滞在でしたが、他に観光客は2組見かけただけでした
そういえばこちらの足利学校の入場券は「入学証」でした😊なかなか洒落てますね
足利学校を出ると目の前にあるお蕎麦屋さんの店員さんがトレイに紙コップを乗せて突進してきました。お味噌の販売促進のためのお味噌汁の試食でした。あまりの突進ぶりにありがたくいただきました😅
コロナ禍で人出は少ないですか?と伺うと平日はいつもこんなもんよ〜って答えでした。
あの突進ぶりからコロナ禍で観光地も大変なんだなと思ったので、苦笑いしかできませんでした。
そしてこの足利市は相田みつをさんの出身地なんですね。初めて知りました。
写真に屋根だけ写ってるこちらのお店の初代女将さんは相田みつをさんがまだ若い頃から、サポーターとして援助してらしたらしいです。この日はあいにくの定休日でした。開いていて空いてたら入っちゃってたかな⁉︎
次に訪れたのは鑁阿寺(ばんなじ)
全然人がいないように見えますが、実はひと組、ご家族がいらっしゃいました。七五三のお祝いで写真撮影会実施中のようでした。一瞬、今、何月だっけ?と頭がぐるぐる🌀
すごいお寺さんだなぁと思っていたら、実はこちら日本100名城のひとつでした。
足利氏館跡なのですが、なかなかどうして立派でした。
入り口の門も風情がありますね。
お堀があるのもうなずけます。
この御紋も納得です。もちろん後付けですよね。
近くの公園に
足利尊氏さまもいらっしゃいました。
でも、ここが足利氏の館だったのは尊氏よりもずっと前の時代で、室町時代にはすでに鑁阿寺として信仰の場所となっていたようです。
足利市市街地はこじんまりとしていて、ほぼ終了というところで渡良瀬川の河原に出ました。
森高千里さんの「渡良瀬橋」の歌碑。
へー、渡良瀬橋ってこれだったのかぁ
歌は知ってたけど、森高千里さん自身の作詞なんですね。こちらのご出身かと思って調べたら全然違ってました💦
これにて私の小旅行は終わりです。
実は足利市って群馬県と勘違いしてて、やけに栃木ナンバーが多いなと思っていたら、栃木県でした。さすが群馬県、歩いてる人がほとんどいないって感動してたんですけどね😅
用事のあった場所が群馬県だったので、知らずに県をまたいでしまってました。ごめんなさい。