こんにちは~豆子ですニコニコ

息子が体調を崩した後、あ〜やっぱりね。
私も主人も熱を出しましたチーン(笑)

私は結局2日寝込んで解熱。
38度付近をウロウロして初日は寒気が半端なく、食欲もなく。
ひたすら寝た。
今回はなんかすごく悲観的で、寝ながらなんかわかんないけど、悔しくて涙が出てきた。

ちょっと食欲が出てきたので、あるものをお粥に混ぜて食べた。

そのあるもの、とは、
「天然鯛の卵の煮付け」

まあ、みるみる元気になった筋肉(笑)

熱が出る前日に、スーパーで見つけた「天然鯛の卵」。
たらことかイクラとか、魚卵類、実は大好きなんだけど、
マクロビ本の知識や添加物を気にして、
ここ久しく食べてなかった。

魚卵、調理したことないけど………、
これなら、天然だし、無添加だし、
しかもなぜか安いじゃないか……びっくりキラキラ

うまく調理できるかわからんけど、
とにかく気になりすぎて購入(笑)。

クックパッドを見ながら煮付けを作っていたものが冷蔵庫にあることを思い出した。

これが。

弱った私の身体に覿面に効いたキラキラ

………そこで気付いたのです。

「身体に悪いと思って排除していたものの中に、私が必要としているエネルギーがある…………。」

闇雲に「除く」はダメなんだな……。

ってか、何が身体に悪さをするのかは、もうわかってるじゃん私!!
わかってるのに……いつもいつも外側の知識に引っ張られるのは何故なんだ?悲しい魂
バカなのか私はもやもや

むしろ良いものは、良いものだと困る人達がわざわざ悪くして売っているものだってある。
それも知ってるじゃん。


あー、なるほどなるほど。そーいうことか。

背後の方々の「カルシウム」押しの謎が解けたぞ。

そうそう、私が、乳製品を闇雲に除いた結果、私の身体は「カルシウム不足」を招いていたということなのか。

牛乳も乳製品も、本当の本物の牛乳というのは、身体にすごく良いものだから、
人の小細工で不自然なものになっていたとしても、
そこからカルシウムの恩恵はちゃんと受けていたということか。

牛乳、乳製品を除くのなら、そこで受けていた恩恵をその分違うもので補わないといけなかったのに、無知の私はそこをガン無視だったゲッソリってことか………。

息子は給食で牛乳をしっかり飲んでいたから、カルシウム不足は免れていたということかな。

あんだけ悪者にしていた「給食の牛乳」に、カルシウムの面では確実に助けられていたということか………汗うさぎ(恥)
なんとも、穴があったら入りたい………。

主人のイライラもカルシウム不足なのかもしれないなぁ………悲しい(汗)

主人は私が解熱したと同時に発熱。
また熱と痛みに耐えきれず病院へ(汗)
なんと「インフルのB型」だった……。

息子も私もおそらく一緒。

インフルにしては、大した事なかったなぁという印象だが。

主人は違ったようで(汗)

結局たんまり薬を飲んだ。

さて、カルシウム。
牛乳がなくとも、煮干やら胡麻やら青野菜やらで代用できるけど。
魚も野菜も食べてたけど、牛乳のカルシウム量には全然及ばなかったってことだね。
息子は野菜苦手だし、主人は魚介苦手だし。
牛乳カムバックか。

品質の良い、本物に極力近い牛乳を見つけ出して、それでヨーグルトでも作るかっキラキラ
発酵させた方が消化にいいっしょチュー

と、菌系発酵系手作り系大好き豆子の血が騒ぎ出しましたバレエ(笑)



カスピ海か、ケフィアか、………う〜んどれにしよ。なんか色々あるのね〜ルンルン
楽しいじゃんよ〜(笑)

豚肉もそうだけど、最近排除したものが帰ってくる現象(笑)

でも、以前とは明らかに違うのよ。

豆子の本物の食べ物を嗅ぎ分ける術がだいぶ向上しているからー筋肉キラキラ

いやー、ここからだな本当にキメてる


ではでは、最後までご精読いただきありがとうございました〜愛飛び出すハート