蛙の子の子育てスローガン | 自分が”楽しい”と感じることを大切に♪

自分が”楽しい”と感じることを大切に♪

ずっと良い子のフリをして生きてきた私が、アラフィフを迎えてようやく”自分らしく生きる”ことの大事さに気がつきました(≧∇≦)
今、自分らしくワクワク感じることをゆるりとブログに書いています♪

こんにちはほっこりほっこり

今日は私と息子編のお話です


私は幼少期
母親の素の感情をぶつけられて
怒鳴る、叩く、不機嫌などなどムキーッムキーッDASH!
ただただ気性が荒い性格の母親だったという〜ウシシウシシ


私はそれをストレートに受け取り過ぎ


私にとって
「努力しないといけない」
「頑張らないといけない」
「失敗してはいけない」が
生き死にに直結してしまっていて
もう無意識レベルの域にまでスローガンが
染み込んでいたのですガーンガーンビックリマーク

また私の中には
「努力は裏切らない」という
成功体験が強烈に残ってました
バスケを一生懸命やってたら
監督に認められて、母親も口出ししてこなかった


そうすると、どうなるかというと…


息子にも
「失敗させてはいけない」
「挫折を味あわせたくない」
「頑張らないといけない」
を、押し付けてしまうのです滝汗滝汗あせるあせる


「これはなんかオカシイ🌀」
と、どこかでは感じてはいるのですが
もう、そうしてしまう自分を
どうにも止められませんあせるあせる


息子が失敗することを想像するだけでうーんDASH!

もう怖くて怖くて…私がwwガーン

考えつく最善の策を講じます…私がwwガーン

そして息子が失敗しなかったという
結果を見て安心します…だから私がwwガーンガーン
滝汗滝汗あせるあせるあせるきゃ〜〜〜〜っあせる


息子と自分を同一視していて
息子は息子という線引きが出来ていません

しかも判断基準が結果の良し悪しという
なんてこった〜〜おーっ!おーっ!ドンッドンッ


今なら分かりますが
結局は
自分が安心したかった」のですえーんえーん

息子の人生なのに
私が安心したかったのですチーンチーンDASH!DASH!DASH!


挫折を味合わせたくないのは
        
息子も親の私も「責められる」から
正確にはそう私が勝手に思っているから
息子が息子自身を責めてしまうから
これまた私がそう思っているから


ズバリ!!
自分が嫌な思いをしたくないという根っこ
=それは、「私が」経験して嫌だったこと

なのに
だから、息子にも経験させたくないっ!!

と、息子の成長や経験よりも
自分のこだわりの方が大切になってました
滝汗滝汗あせるあせる



現在息子は地元を離れて
独りで大学生活を送っています
部活にも入っています


今年の春の大会シーズン
息子には
色々な悩みや挫折があったようで
私が最も恐れることのオンパレードですおーっ!おーっ!あせる


息子は
独りで色々な失敗や挫折を味わい


夏休みに帰省した時…

息子は自分で色々反省してて
次回に繋げようとしていましたガーンガーン
確かに直後は落ち込んでたらしいのですが
落ち込むだけ落ち込んだら
復活したそうです


その姿を見て私は
「あれ、なんか失敗しても大丈夫だかも」
「あれ、息子、私が思うより逞しい」
目からウロコがポロッと…

からの
失敗は間違いじゃなくて経験なんだ〜」
っていうか、失敗って失敗じゃないのかも!?
目からウロコがポロポロッと…

と私の鉄壁なスローガンが
崩れ始めています真顔真顔


私が心配から色々手を掛けなくても
息子は自分で歩くことを学んでいます

えぇ
私の心配は息子には関係ないことでした


息子の心配するよりも
まずは自分に向き合うことでした〜〜笑い泣き笑い泣き
ようやくわかりました〜〜‼︎


「これはなんかおかしい🌀」と思ってても
なかなか止めれなかった自分…
そこを見ていくことが大事〜〜笑い泣き笑い泣き


ということで次回は
オショウ禅タロットで
そのことを引いてみたお話ですほっこりほっこり


ありがとうございました音譜音譜




始まりました
仙台光のページェントひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


はっ!!
あの後ろ姿は…ゆうきさんから聞いた…おーっ!おーっ!


間違いない!!
仙臺四郎サンタさんおーっ!おーっ!!!


遭遇できましたYO〜〜デレデレデレデレ
いいことあるYO〜〜デレデレデレデレ