妻が亡くなってから、

四十九日法要

私の家のお墓があるのでそこに納骨しました。

この年で(当時は40歳凝視

6年間の闘病生活の支え、配偶者の死と葬儀の施主

を経験するなど、夢にも思っていなかったな〜真顔

子供と2人で出歩く事も多く、夫婦と子供が楽しそうにしている姿を見る度

当たり前の事って、当たり前じゃないんだな〜泣

って今でも凄く思いますキョロキョロ

子供にも

『ママは居ないけど、ママは病気の中でも命懸けでお前を育ててくれた凄いママなんだから、胸張って生きていくんだぞビックリマークママが居ない分、パパと楽しく過ごしていこうな!!

っていつも言っています。

卑屈な思いは絶対にさせまいと、私も頑張っていますアップ

お陰でちょっと贅沢をさせ過ぎている気がしますが(笑)

時折、寂しくなる気持ちはあるけど

これは仕方がない事だし

妻の分まで楽しく生きていく事に全力を尽くしています。