子供が無事生まれることは何よりも喜びですよね。

とはいえ、我が家も順風満帆だったわけではなく、
他の家庭と同じようにもちろん多くのトラブルがありました。


産婦人科の先生から「このままいくと逆子だよ」っと言われガーン
看護師さんから『逆子体操』なるものの書かれた紙をもらい、妻もやりました。


いろんなところに書かれているので、詳細は割愛して。
まっ簡単に説明すると・・・
四つん這いで、頭と肩をなるべく下げて、お尻を上に突き出したポーズをとります。
5分ほどして、右か左か、お腹の赤ちゃんの背中側を上にして、横になり寝ます。


次の診察の時までドキドキものでした。
体操して直っても、また逆子になることもあるみたいで・・・しょぼん


結局、逆子は直ったものの、旋回異常しちゃったし・・・ショック!



産まれるまで何が起こるかわかりません。


あっ、っで逆子体操は効きましたってことを言いたかったわけです。
出産は何かと必要で・・・それでいて何が必要か難しいですよね。
雑誌を見ればいろんなものが書いてあるけど・・・

どこの家庭もそうだと思いますが、我が子はかわいい。
必要なものにはお金はかけるけど、そんなに貯蓄もないし。
男性(父親)は、よくわかってないので、何に使うか理解してないと腰が上がらないのです。


じゃぁ、実際、マタニティグッズは、どういうものを購入したのか。
我が家の場合を載せてみます。
(参考程度にしてくださいね。
 赤ちゃんによって合う合わないは、いろいろあるので。)


ちなみに夏生まれ、冬生まれで購入品も違うと思うので、
我が家の場合は、冬生まれで購入したものです。

頂きものは何がいい?って聞かれた場合などに、
「うちでは、○○と××はあるんだけど・・・他に何が必要?」って聞くと
既に出産経験者の方はあれやこれや知っているので、必要のあものをくれます。
頂きものが被らなくていいです。


◆出産前に買った物
チャイルドシート・・・退院時、病院から家に帰るまでの距離でも、法律では必要なんです。
              知らなかった・・・。
だきまくら・・・妊娠中は、仰向けに寝るとお腹が重くてつらいです。
         っで横向きになった時も抱き枕があるとすごく楽です。
湯温計・・・沐浴の時にも使用。一か月過ぎて一緒に入るとき、
        お湯の温度は自分が思っているよりも低かったです。
温湿度計・・・冬は乾燥したりするからね。
腹帯・・・しておかないと腰が痛くなるので買いましょう。
      戌の日に神社でももらうけど、マジックテープでとめられるやつを買いました。
産後用のコルセット・・・産んですぐに病院で、つける人もいるとか。体系を元に戻すためには必要のようです。
マタニティ用の服・・・お腹の部分が伸びるタイプのジーンズとかも穿いてました。
肌着・・・妊娠・出産のときには肌着も違うみたいですね。
産後用の肌着・・・これまた違うようです。
着る毛布・・・秋から冬にかけて、毛布だとなくなっちゃうから、これはあって便利でした。
沐浴用の入浴液・・・お湯をためた後、なんだか入浴液入れてました・・・。
           里帰り終わったと戻ってきたときには、一か月過ぎていて一緒に入れたので、よくわかりません。
お風呂の赤ちゃん用ソープ・・・お肌に優しく、髪の毛から足先までこれで洗います。
子供のを洗うための洗剤・・・大人のとは別のものを使っていました。
哺乳瓶・・・母乳でほぼ使っていないけど、いつでなくなるかわからないし必要です。
       まさか東日本大震災のようなことが起こるとは思わなかったし、
       その時、でなくなってる可能性もあるしね。
哺乳瓶の洗浄液・・・哺乳瓶の洗浄は特殊なようです。
搾乳機・・・多く出てしまう時にも使います。
ガーゼ・・・沐浴時の体を洗うもの、授乳時の垂れたもの拭くもの、
       その他何かと使うので10枚ぐらいはあります。
おしりふき・・・ウェットティッシュみたいな赤ちゃん用のおしりふきです。
面貌・・・鼻掃除、耳掃除から、薬塗ったり。いろんなことに使います。
消毒液(おへそ)・・・臍帯は、しばらくついています。そのうちボロッと取れるのですが、
            それまでは、お風呂あがりにそこも消毒してあげます。
妊娠線を消すクリーム・・・うちの場合は、ストレッチマーク。毎晩塗ってあげてました。出産後も塗ります。
              結構おしまず塗らなきゃないので、初めからでっかいボトル買った方が安いかも。
布団・・・子供用の布団一式です。
母乳パッド・・・お乳が出て汚れるので必要だそうです。
赤ちゃん服用のハンガー・・・小さいハンガーも洗った後干すのに必要だそうです。


◆病院で買わなければならない出産セット
・おむつ
・ナプキン
・ショーツ
・脱脂綿


◆その他必要だったもの
ストロー・・・ペットボトルにつけられるものなど、お産の時にも使います。


■出産前にもらった物
ベビーベッド・・・使用した後、処分に困っている人は結構います。
クーファン・・・かごです。里帰りの間中からこれで、生後3、4か月はこれで過ごせました。
         ベビーベッドがなくてもこれですみそうだったかも。
ベビーバス・・・生後、家に戻ってからすぐに使います。
         震災の時にも避難所で使ったなぁ。
爪きり・・・生まれてからどんどん爪は生えるので、早くから爪は切ってました。
授乳クッション・・・授乳中に使いますし、我が家の場合は、少し座れるようになったら、
            そこにカポッと座らせてました。
ベビー用品を入れるバック・・・出かけるときには、オムツや、オムツ入れごみ袋、
                    おしりふき、ガーゼ、母子手帳など、結構、荷物が多いです。
だっこひも・・・4WAYのものを購入。首が座るまでは、横で抱っこできるタイプを使っていました。
鼻水吸い機・・・3か月ごろから、鼻水が出るときがあります。その時は、これで、チューチュー吸うと便利です。
バスチェア・・・抱えてお風呂に入れていたから、全然使ってません。
         代わりに離乳食の時に座らせてちょっとだけ使ったけど、ほぼ使ってません。
バウンサー・・・ほとんど使ってません。うちの子には合わなかったかな。向き不向きあるのかも


■もともと持っていたので使用したもの
ブランケット・・・ボタンがついてて止められるもの。車中の冷え対策、家の中で肌寒いときなどなど。
          震災時にはくるんだりと何かと使いました。
体温計・・・震災の時に発熱して、体温を測りました。大人も子供も測れる体温計だったので。
ベビーローション・・・冬場は、子供の肌も乾燥します。ローションを塗って潤いを与えました。


◆生まれてから買った物
デロンギオイルヒーター・・・冬の間、授乳で夜中起きると部屋の中が寒いので、
                  何時間も付けていられるオイルヒーターを買いました。
ミトン・・・冬は外に出ると寒いので。
くつした・・・外だけでなく、寒いときは部屋の中でもつけてました。
おしりふきを温めるウォーマー・・・冬は、おしりふきも冷たくなるから温めておけるものを。
授乳ケープ・・・家の中でも友達が来たときとか必要だし、
          震災の時には周りに人がいても授乳しなくてはならず役立ちました。


我が家の場合は、吸引分娩時に結構切ったので、普通のに座ると痛いらしく、O型クッションが必要でした。
よくある痔の人用のクッションの堅めのものがあると良いようです。


うちの場合は冬生まれだったので、しばらくはベビーカーは購入しませんでした。
雪道をベビーカーで歩くことはないし、車移動だし、
ショッピングセンターには、ベビーカーがあるしね。
その後、春が過ぎて、初夏にママ友のさらにお友達から使わなくなったベビーカーをもらいました。


◆震災で必要だと思ったもの
電気ポット・・・震災時には、電気の復旧は早かったものの、都市ガスは一か月ぐらいかかりました。
         その間は、リサイクルショップで買った電気ポットでお湯を沸かし。
         調乳機能付きとかもあって、ミルクの家庭は、そういいうのは必要ですね。
         我が家も震災でもしも母乳が止まったら、使わなければなりませんでした。

◆買わなかったもの
ビデオカメラ・・・あればいいんだろうけど、高いし・・・悩みました。
          赤ちゃんの時は寝てるだけなので、デジカメで十分でした。
          最近では携帯のカメラもすごいし、動くのを取りたい時にはデジカメや携帯の動画撮影で。
          すぐ取り出せるし。
          いずれ運動会とかになったら買おうかな。


パパママ教室で、この話をしたら主催者の役所の方にも感謝されました。
ここまでしてきてくれた人はいないって。
でも、初めての出産では、本当に悩みます。
情報が多い昨今では何が正しいのかわからなくなっちゃいますもんね。

赤ちゃんの成長は早く。

東日本大震災の後、しばらくは、子供用品店も被災して開きませんでした。
オムツなどの消耗品は、皆さんからの救援物資によって頂き助かりました。

赤ちゃんは、信じられないほど、すぐに大きくなります。
そのため、持っていた服が着れなくなってしまいました。
多くの方がそうだと思いますが、2か月、3か月先の子供服なんて持っていません。
被災してライフラインが繋がっても、お店の復興までは時間がかかり、
さらに品物も入荷しないため、買えるまでにはそうそうかかりました。
沿岸部に比べればいい方ですが。

我が家は、なんとか、避難所で一緒になった方から、お古を頂きなんとかなりました。

もしも自宅避難をしていたら、そういうこともなかったでしょう。
たまたま集まった人が良い人たちだったからか。
震災は、本当に大変でしたが、だからこそ人の温かさが分かるものもありました。

東日本大震災の時、しばらくの間、子供はおしっこしか出ませんでした。
何かを感じていたのか、栄養が足りなかったのか。


うちの場合は母乳のみだったため、
ミルクの必要はありませんでした。
妻は何とか母乳も出てくれたので。

ただ、母親がご飯を食べないと母乳も出ないわけで・・・。


避難所の人は優しく、母乳ならご飯食べなきゃならないよと、
わずかに余ったご飯を妻に優先して分けてくれました。
感謝です。

妻が出産のため里帰りしているときに、
チャイルドシートを買いに、赤ちゃん本舗へ。

里帰り前に、妻とこれいいねって言ってたものがありつつも
ブラブラと見てました。

そうこうしているうちに店員さんにつかまり・・・

「お探しですか?」

「いや、これを買おうと思っているんですけど」
っとお目当てのものを言っておけば、とりあえず済むだろうっと思いました。

「どんな車にお乗りですか?」

「軽です!」

「それだと・・・」


無知です。

乳児期は、首が座っていないため、後ろ向きにするらしいのです。

っで、うちの購入予定だった物は、前向き、後ろ向きで置けるけど、
一度つけるとある程度の年齢になったら、後ろ向きから前向きにいったん外して付け直しだったようです。

これまた面倒だなと思い。


さらにいろいろ聞いていると、チャイルドシートに乗せて、
その後にベルトをするのが大変だと。
大きい車なら問題ないらしいけど、軽のように、前後の空間がない乗り物だと
シートが回転するのが使いやすいとのこと。

そんなこと知らなかった・・・。


●ベッティーノフィール



ちちいく-ベッティーノ

画像はお借りしましたうさ・ペコ


2011年度から?の厳しくなった新しい安全基準もクリアしていて、
前向き、後ろ向きの他に、横向きもできるらしい。
だけど、うちの軽では、横向きに寝られるとスペースを占領してしまい、
母親が後部座席で一緒についていられないということで断念。


長時間の運転は、首が座っていない子供には大変なのよね。


仙台でも、ちょっと郊外のショッピングモールに行くまででも1時間とかかかったりするので。


結局決めたのはこれ!


●エールべべ・クルット プレミアム



ちちいく-クルット



画像はお借りしましたうさ・ペコ


カミさんがネットで一番安いところを探してくれて、安く手に入れました。


実際に使ってみると、やっぱり回せるのは楽。
けっこう、ベルトガチャって装着させるの手間取るから、
回転させて、外を向けておいて、乗せてベルトすると楽です。


僕らが東日本大震災の時に、避難していた避難所は、
周りで聞くような泣いている子供に対して「うるさい」とか言われることもなく助かりました。

うちの子供もあまり泣かずに、過ごしてくれたので助かりました。


子供がいる家庭。
特に小さい子がいるところは、避難所でも恐縮します。

泣いたとき、周りに迷惑をかけるのではないかと。

避難所にあとから来られた家族の方で、
子供が駄々をこねるので、おばあちゃんが怒っていました。

おばあちゃんは、「うるさくするなら帰るよ!」っと。

この大震災で、家にいても電気もつかず、帰ったとしても大変な状況が待っているだけ。

僕は、近寄り、「大丈夫ですよ。みんな大変なんだから一緒にいましょう。」っと声をかけます。

おばあちゃんは、「うるさくて迷惑をかけて申し訳ないから」と涙ながらに話します。

「うちも小さい子供がいます。もし、うるさかったらちゃんと一緒に叱りますから。」っと話しました。


子供をみんなで育てる。
やっぱり大事なことですね。
自分の子供だろうが他人の子供だろうが。


集団で暮らすということ。
今は核家族化がすすみ、大勢で一緒のところで住むっていうのは、
学校の行事ぐらいでしか経験しないかもしれません。


そこには、相手を慮る(おもんぱかる)ことが必要になってくる。


そうはいっても、多くの方が今まで経験したことのない大震災。
どうにもならないことからストレスや不安があります。

何とか乗り越えたものの、今後また大きな地震が起きるとも限りません。
人のコミュニケーションを大切にして、周りの人を大切にしていきたいです。
未曽有の大災害。東日本大震災。


あの頃、地震がおきて2、3日は、避難所でテレビを見る余裕もなく、
その後しばらくは、生きるのに精一杯で、逆に、沿岸部ではなかったため、
そのすごさ、悲惨さは知ることができませんでした。


避難所では、どうなって何が起きているのか新聞は読めたけど、
それよりも、家族の安否は、そして、日々どこで食料が買えるとか、生活物資が買えるとか、
周りの小さな世界のことだけを見ていました。


皆それぞれに状況は違います。
生活を取り戻せている人。
暮らす目途が立っていない人。
家族が見つからず、遺体も上がらず、受け止めることができない人。

「元」の生活には戻れないけれど、前を見れる生活が送れるようになれたらいい。


ちちいく


避難所です。3月14日にとったものです。
状況を残しておかなきゃと、カメラは持ち歩いていたものの、
一日目や、二日目は、写真をとるような雰囲気でもありませんでした。
我が子は、赤ちゃんの回旋異常(簡単に言うと回転方向を間違えた)で
なかなか出てこれませんでしたしょぼん

そのため、これ以上自力では母子ともに良くないとお医者さんが判断し、
途中で吸引分娩になりました!!


はてなマーク 吸引分娩とは
円錐みたいなカップの器具を入れ、赤子の頭にくっつけて中の空気を吸い出し、
引っ張り出すそうです。


出産についての提出葉書には、
出産方法が、自然分娩、吸引分娩、帝王切開っという項目があり、
あとあとメジャーなんだってことが分かりました。


産まれた直後は、引っ張られた分、頭が伸びてるらしいけど。
その後、元に戻ります。赤ちゃんの頭は、柔らかいので。
立ち会い出産、どんなイメージがありますか?

ドラマだと?映画だと?

血がドバーッと出て!あせる
妻も暴れて!あせるあせる


実際は・・・

緑のシートで下半身を覆うし、妻の肩あたりに立つので、
血や下半身を見るなんてことも、そんなになかったしかお
暴れなかったしかお


さて、旦那である僕がしていたことは・・・

破水するまでは、妻の母がずっと付き添ってくれたおかげで、
痛いところをさすってくれていました。
経験者だからね。僕がさすっても合わないみたいで・・・。
その間は、水飲ませたぐらい?

いざ、出産になると・・・
手を握ったり、うちわで仰いだり、水を飲ませたり。

励ます言葉は、助産師、看護師さんがたくさん言っていて、出る幕もほとんどなく・・・。


無事、産まれた後。


子供の足に誰の子かわかるように名前のタグをつけるので、
それをつけて余った長い部分を切る!アップ
パパの初仕事です!アップ

・・・えっこれだけ?って思いましたが。
その後は、タオルにくるまれた我が子を抱いて見てるだけ・・・

国立の産婦人科で産みましたが、もともと、女性ばかりの場所だし、
ナイーブになっているので止まることはできません。
深夜の出産だったにも関わらず、2時間後ぐらいには、家に帰らされました・・・ダウン


区役所で行われているパパママ教室に出産後、先輩パパママとして出向き、
お話をする機会がありました。
そこでは、水を飲ませたり仰いであげたりしてあげるためにも
立ち会い出産はした方がいいですよっと話しました。


あとあと、おばあちゃん(妻の母)に聞くと、
「私の時は立ち会いじゃなかったから、のど乾いたのに誰も水なんて飲ませてくれなかったのに」ってしょぼん
出産予定日は、○月中旬でした。

立ち会い出産の予定で。
前々から、仕事先には、
「出産予定日はいついつなので、もし連絡が入ったら、お休みいただいてもいいですか?」
とお願いはしていました。

たまたま、その時期、忙しくなかったというのもあり、
上司がすごく良い人だったこともあり、了承してもらっていました。

ところが、予定日になっても妻は「痛いような、痛くないような」っで変わらず。
そのまま過ぎて・・・なかなか陣痛が来ないことで、
陣痛促進剤を使うかどうかということで入院。

もともと迎えに行く予定だった下旬の連休になり・・・妻の実家へ。
一時帰宅を許され、僕が来るのを待っていました。

その日の朝にオシルシが!
とは言いつつも、その日はそのまま病院へ行くこともなく。
そして、次の日から病院へ病院


無事出産かお


10日遅れでした。

お父さんを待っていたんだねぇっと。

助産師さんや、看護師さんに話を聞くとそういうことは、結構あるとか。


お父さんがいついつ来るから合わせるように生まれてくるって。


子供にはやっぱりわかるのかなぁ?