私が49年間気づかず、今年初めて知った、食に関する事を下記紹介。

 

1.ご飯は盛らずお茶碗に「粧(装)う」もの

   ご飯は、お茶碗に「よそう」と言う。「よそう」は「粧(装)う」と書き、

    「装う」は「表を飾る、整える」という意味。しゃもじで2~3回に分けて、

  ご飯はお茶碗の七、八分目ほどにするのが美しい装い方。

     

 

2.割り箸は扇を開くように割る (割り箸の割り方に特に決まりはないが)

   扇をゆっくり開くようなつもりで、割り箸の手前を持って、箸を開くよう水平に割る。

  左手で箸を固定、右手でゆっくりと水平に引く。

  テーブルの上にある器などにぶつからないように、割り箸はひざ元で割ると良い。

 

3.スープはすすらずに流し込むもの

  スープはすするものではなく、食べるもの。

 楕円のスプーンは口に直角(細いところが手前)に、丸いスプーンは45度の角度で

 下唇に軽く乗せ、スープを流し込むようにする。音を立てずにすむ。

 

4.おしぼりは手を拭くもの

   口元や、暑い日に顔や襟元の汗を拭くのは厳禁。

   テーブルが汚れた時は、店の人に頼んで綺麗にしてもらう。

 

5.箸先5分、長くて1寸

  昔は、箸先5分=約1.5cmのところまでを使うのが良いとされていた。

 現在では、箸先3cm程度が目安。料理にどぷりと箸をつけるのは厳禁。

 

                やしの木食のことわざやしの木

              「とろろで麦飯たべるよう」

     麦飯にトロロをかけて食べると滑り良く、沢山食べられる。

     何事も滑かな事。

       

 

参考資料:社会人の基本 マナー大全 (講談社)

       zenkyu-kyo.or.jp