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ブログネタ：漫画・小説・映画で一番インパクトのあったセリフは？ 参加中
こんばんはー。
･･･あはは、こういうの見たら何個も何個も思いついちゃうんだよな。。
だから1番が決められないんだよなー；
ちなみに自分が思う名言とかって殆どがジャンプからだよー（笑
あは。
･･･とりあえず羅列して見て良い？（ぉい
でも、ただ多くてもアレだから、マンガや本のストーリー的なのを読んでなくても
何かこう、分かるようなのを選んでみることにしようかな。
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ」/NARUTOより
小学校の頃、読んでて何か凄いって思ったんだよな。
フラフラしてるんじゃなくて、真っ直ぐって良いなぁって思った。
「人は誰かを守りたいと思うとき、本当に強くなれるものなんです」/NARUTO
これも同じく。なんかこういうの好きかもしれない･･･！
「ホントに大事なモンってのはもってる奴よりもってねー奴の方がしってるもんさ。」
「てめェのペースでやりゃいいんだよ「自分」を殺すな」
「まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ
だがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃいつか泥も乾いて落ちんだろ」
「誰だって壁にぶつかって全部なげだして逃げてー時はある
だが苦しい時ってのはてめーの中の機械（からくり）が
壁ぶち破るための何かを産み出そうとしてる時だってのを忘れちゃいけねー
その苦しみの中に大事なもんがある事を忘れちゃいけねェ」
「俺にはなァ心臓より大事な器官があるんだよ
そいつァ見えねーが確かに俺のどタマから股間をまっすぐブチ抜いて俺の中に存在する
そいつがあるから俺ァまっすぐ立っていられる
フラフラしてもまっすぐ歩いていける
ここで立ち止まったらそいつが折れちまうのさ
魂が折れちまうんだよ
心臓が止まるなんてことより俺にしたらそっちの方が一大事でね
こいつァ老いぼれて腰が曲がってもまっすぐじゃなきゃいけねー」
「今も昔も俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ！！」
ごめん、全部銀魂からだね。
でも何気に銀魂って名言が多いと思うよ？
普段のダラダラした文章にしても、シリアスなシーンからにしても。
多すぎて書き切れないのが残念だけどさ。
でも、なんかグサッというか何かくるんだよ。
銀さんの生き様が良いなぁって思えるから言葉もそう思えるのかな。。
普段ちゃらんぽらんでも決める時は決めるっていう。
何か大切なものを守るってのが良いよ。
「ふざけるな！
何のために戦ってると思ってるんだよ！！
またみんなで雪合戦するんだ！花火見るんだ！
だから戦うんだ！だから強くなるんだ！
またみんなで笑いたいのに君が死んだら意味がないじゃないか！」/REBORN
「目の前で大切な仲間を失うのは嫌なんだ!!」 /REBORN
どちらもツナの台詞だけど･･･こっちもやっぱり仲間が関係してるかな。
ツナ以外でも名台詞はあったけど、何ていうか響いたのはこっちだったんだよなぁ。
最初、平凡な暮らしの中にいたのに、マフィアとかと戦わざるようになって、大事な仲間も増えて。
眉間に皺を寄せて祈るように拳をふるう。
そんな非凡な平凡さを持ったツナだったから良かったんだと思う。
「もう死ぬことには―飽きた。そろそろ、生きることを、始めよう。」/戯言シリーズ
「零崎は、絶対に家族を見捨てない」/人間シリーズ
･･･どっちにしろ西尾維新さんの本からだけどさ。
前者については主人公、いーちゃんの台詞。
無気力で、魚の死んだような目をしてて、何にも傷つけない為に自分が傷ついて、死にたがりで、
そんないーちゃんが前に進もうとして。
ぐあって何かきたんだもん。（←
後者は戯言シリーズの外伝的な本からなんだけど･･･。
「零崎」ってのは組織の名前とかって考えてくれると分かりやすいかな。
たった1人だった殺人鬼たちが、血も繋がってないけど、家族っていう繋がりだけの為に、
家族がいるから強くなれる、みたいなっ。
･･･そういや、いーちゃんも自分の周りにいる人たちのために決戦に行くような時があったなー･･･。
やっぱ、こういうのに弱いのかもしれない。（今更？；
もう、なんか既に長くなってるけど･･･ラストに。
「人はいつ死ぬと思う？
心臓を銃で撃ち抜かれたとき･･････違う！
不治の病に犯された時･････違う！
猛毒キノコのスープを飲んだ時･･････違う!!!!
･･･人に忘れられた時さ･･･!!!」/ONEPIECE
これは凄いよ。
もしかしたら台詞読んだだけじゃ、分からないかもしれないけど。
ワンピース16巻を読んで見たら絶対分かる。
なんか泣きたくなる。
この言葉以前でもう泣きそうな展開なんだけどさ。ここでとどめというか。
初めてマンガ読んでここまで響いたもんな。。
やっぱ予告通り殆どがジャンプからだったけど。
独断と偏見で選ばれてたけど。
名台詞って要はどれだけ人の心に響いた言葉かってことだもんね。
人それぞれたくさんあるんだろうと思うよ。
オマケ。
「ぼくには、自分さえ成績があがればという考え方がどうしてもできないんです。
かりに…頭のいい子ばかりのクラスがあったとして……。
そのクラス全員が必死に勉強したとしてもテストをすれば…、
かならず順番がついてだれかがビリになる！！
だから…だからぼくがぎせいになって0点を…。
世の中にこんなバカが一人ぐらいいてもいいんじゃないでしょうか。 」/ドラえもん
小さい頃だったけど、読んだ当時凄いと思ったよ。のび太が。
でも意外にのび太は名言があったりするよ。色々。
それじゃっ。･･･ちょっと疲れたかも（←
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こんばんはー。
･･･あはは、こういうの見たら何個も何個も思いついちゃうんだよな。。
だから1番が決められないんだよなー；
ちなみに自分が思う名言とかって殆どがジャンプからだよー（笑
あは。
･･･とりあえず羅列して見て良い？（ぉい
でも、ただ多くてもアレだから、マンガや本のストーリー的なのを読んでなくても
何かこう、分かるようなのを選んでみることにしようかな。
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ」/NARUTOより
小学校の頃、読んでて何か凄いって思ったんだよな。
フラフラしてるんじゃなくて、真っ直ぐって良いなぁって思った。
「人は誰かを守りたいと思うとき、本当に強くなれるものなんです」/NARUTO
これも同じく。なんかこういうの好きかもしれない･･･！
「ホントに大事なモンってのはもってる奴よりもってねー奴の方がしってるもんさ。」
「てめェのペースでやりゃいいんだよ「自分」を殺すな」
「まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ
だがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃいつか泥も乾いて落ちんだろ」
「誰だって壁にぶつかって全部なげだして逃げてー時はある
だが苦しい時ってのはてめーの中の機械（からくり）が
壁ぶち破るための何かを産み出そうとしてる時だってのを忘れちゃいけねー
その苦しみの中に大事なもんがある事を忘れちゃいけねェ」
「俺にはなァ心臓より大事な器官があるんだよ
そいつァ見えねーが確かに俺のどタマから股間をまっすぐブチ抜いて俺の中に存在する
そいつがあるから俺ァまっすぐ立っていられる
フラフラしてもまっすぐ歩いていける
ここで立ち止まったらそいつが折れちまうのさ
魂が折れちまうんだよ
心臓が止まるなんてことより俺にしたらそっちの方が一大事でね
こいつァ老いぼれて腰が曲がってもまっすぐじゃなきゃいけねー」
「今も昔も俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ！！」
ごめん、全部銀魂からだね。
でも何気に銀魂って名言が多いと思うよ？
普段のダラダラした文章にしても、シリアスなシーンからにしても。
多すぎて書き切れないのが残念だけどさ。
でも、なんかグサッというか何かくるんだよ。
銀さんの生き様が良いなぁって思えるから言葉もそう思えるのかな。。
普段ちゃらんぽらんでも決める時は決めるっていう。
何か大切なものを守るってのが良いよ。
「ふざけるな！
何のために戦ってると思ってるんだよ！！
またみんなで雪合戦するんだ！花火見るんだ！
だから戦うんだ！だから強くなるんだ！
またみんなで笑いたいのに君が死んだら意味がないじゃないか！」/REBORN
「目の前で大切な仲間を失うのは嫌なんだ!!」 /REBORN
どちらもツナの台詞だけど･･･こっちもやっぱり仲間が関係してるかな。
ツナ以外でも名台詞はあったけど、何ていうか響いたのはこっちだったんだよなぁ。
最初、平凡な暮らしの中にいたのに、マフィアとかと戦わざるようになって、大事な仲間も増えて。
眉間に皺を寄せて祈るように拳をふるう。
そんな非凡な平凡さを持ったツナだったから良かったんだと思う。
「もう死ぬことには―飽きた。そろそろ、生きることを、始めよう。」/戯言シリーズ
「零崎は、絶対に家族を見捨てない」/人間シリーズ
･･･どっちにしろ西尾維新さんの本からだけどさ。
前者については主人公、いーちゃんの台詞。
無気力で、魚の死んだような目をしてて、何にも傷つけない為に自分が傷ついて、死にたがりで、
そんないーちゃんが前に進もうとして。
ぐあって何かきたんだもん。（←
後者は戯言シリーズの外伝的な本からなんだけど･･･。
「零崎」ってのは組織の名前とかって考えてくれると分かりやすいかな。
たった1人だった殺人鬼たちが、血も繋がってないけど、家族っていう繋がりだけの為に、
家族がいるから強くなれる、みたいなっ。
･･･そういや、いーちゃんも自分の周りにいる人たちのために決戦に行くような時があったなー･･･。
やっぱ、こういうのに弱いのかもしれない。（今更？；
もう、なんか既に長くなってるけど･･･ラストに。
「人はいつ死ぬと思う？
心臓を銃で撃ち抜かれたとき･･････違う！
不治の病に犯された時･････違う！
猛毒キノコのスープを飲んだ時･･････違う!!!!
･･･人に忘れられた時さ･･･!!!」/ONEPIECE
これは凄いよ。
もしかしたら台詞読んだだけじゃ、分からないかもしれないけど。
ワンピース16巻を読んで見たら絶対分かる。
なんか泣きたくなる。
この言葉以前でもう泣きそうな展開なんだけどさ。ここでとどめというか。
初めてマンガ読んでここまで響いたもんな。。
やっぱ予告通り殆どがジャンプからだったけど。
独断と偏見で選ばれてたけど。
名台詞って要はどれだけ人の心に響いた言葉かってことだもんね。
人それぞれたくさんあるんだろうと思うよ。
オマケ。
「ぼくには、自分さえ成績があがればという考え方がどうしてもできないんです。
かりに…頭のいい子ばかりのクラスがあったとして……。
そのクラス全員が必死に勉強したとしてもテストをすれば…、
かならず順番がついてだれかがビリになる！！
だから…だからぼくがぎせいになって0点を…。
世の中にこんなバカが一人ぐらいいてもいいんじゃないでしょうか。 」/ドラえもん
小さい頃だったけど、読んだ当時凄いと思ったよ。のび太が。
でも意外にのび太は名言があったりするよ。色々。
それじゃっ。･･･ちょっと疲れたかも（←