ブロ友さんへ‐空への手紙‐ | ポンコツなりに生きてみることにした

ポンコツなりに生きてみることにした

父、63歳で天国へ。
病気と戦った姿の記録と
小学生繊細息子の成長記録、
愛護センターから譲渡されました保護犬との生活をイラストや写真などで残していきます。




今回は
★小細胞肺癌の父と家族の物語★の、
☆ヒマリ☆さんが以前くださったコメントに
『私もかいてほしいな~なんて♪』
というお言葉をくれました。
私、本気にしまして( ゚ 3゚)キラキラ
描いてみました!


ヒマリさんのお父さんと娘さんです。

(ヒマリさんご自身の参考が見付からず…
今回はお父さんと娘さんにしてみましたアセアセ)





GReeeeN『空への手紙』





独りぼっちの旅に出かけ
寂しかったり辛くない?


アナタが泣いていると
ほら
この雨に変わるでしょう


志しなかばで
忘れ物ばかりで
やり残したことが
きっと悔しいよね?
夢を追いかけてるアナタの姿は
今でもこの胸に輝いてる


最後の会話を覚えています
伝えたいことは今も
胸のなかにしまってます
いつか手紙を書けるように
「ごめんね」や「ありがとう」を言えず
もう二度と逢えない場所
かけがえのないアナタ

「またね…」

いつか手紙を届けるよ






「さよなら」も言わずに別れ
心残りもあるけれど
アナタのことだからきっと
笑って見てるんでしょう


あれから月日流れて今
変わらない笑顔見せたいから
心配だけはかけないよ


僕も頑張れてるよ




(好きな部分の歌詞を載せています。)







ヒマリさんのお父さんのご葬儀で
音楽葬をされたとの事で
そのときの歌、
GReeeeNさんの
『空への手紙』の歌詞を…照れ
YouTubeで聴いて泣きましたえーん



お父さんの入院中、
帰り際に必ずしていた
固い握手。

うちもそうでした。
人との繋がりを感じる瞬間。
本当、そうだなぁって思います。



なんか本当、本当にお父さんも娘さんも
似ていないと思うのですがゲローゲローガーン

気持ちだけでも
受け取ってもらえたら
嬉しいです…!!アセアセ

逆に色々思い出してしまって
嫌な気持ちになってしまったとしたら
すみませんガーン





ちなみに下書きキョロキョロ





見づらいですねキョロキョロ