今日新しいデスクトップパソコンが届きました。長年の間使ってきたNECのバリュースターが10月の一日、消費税引き上げの決定を待っていたかのように(本当何の因果が丁度この日に)ぶっ壊れてしまいました。(HDがいかれちゃったみたい。酷い使い方してごめんね。)
というわけで、2回続けて(水冷式の)バリュースターだったのですが、今回は、少しネットで調べた結果、HPのEnvyをちょっとカスタマイズしたものにしました。windows8で、(10年使うつもりで思い切ってoffice2013を入れました。それにしてもXPからいきなり8に来ると、いろいろ戸惑います。シャットダウンの仕方も、ネットで調べないとわからないという。
全体的には、当然のことながら、前よりずっと軽いし、安定しているし、まずは快適です。心機一転と言ったところでしょうか。
私は、半沢もあまちゃんも一回も見なかったというくらいドラマを見ない人間なのですが、CSの海外ドラマ(の字幕版)は英語の勉強もかねてちょくちょく見たりします。(毎回必ず見る、ってわけじゃありませんが。)こないだチャックの最終回をやってました。特に好きな番組というわけではありませんが、最終回ということで見てしまいました。内容ははっきり言ってつまらない、というか、つまらないから終わって(打ち切りになって)しまうわけですが(そういえば、CSIマイアミも、最近ホレイショがあまりに臭すぎて(ありえないくらいの正義の味方過ぎて)見てるのがしんどくなってきたな、と思っていたら、やっぱり打ち切り、ってことになってしまったようです。)、最後の最後のエンディングでかかっていた曲がなかなかよかったので、歌詞も含めてチェックしてしまいました。
The Head and the HeartのRivers and Roads。さびの部分は、
Rivers and roads, rivers and roads, rivers and roads, till I reach you
のリフレインです。
あなたに会うまでには、幾多の山々、道々を越えて行かねばならないのでしょう。(あなたとの間にはまだ、幾多の山々、道々があるのでしょう。)
みたいな感じでしょうか。ここでの「あなた」とは、大事な人のことなんでしょうが、まだ出会っていない人(あるいは比喩的な意味での「神」)のことかもしれないし、失って(亡くして)しまった人を意味することもありえるでしょう。分かれてしまったけれども、またいつか会うかもしれない人。でもそれまでにはまだまだ越えていかなくてはならない長い道がある...
女性のボーカルの声質は必聴ものです。この声持ってるだけで飯が食える、みたいな。さびの部分は一度聴いたら忘れません。いつまでも耳に残ります。名曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=ReQluucmH9A
というわけで、2回続けて(水冷式の)バリュースターだったのですが、今回は、少しネットで調べた結果、HPのEnvyをちょっとカスタマイズしたものにしました。windows8で、(10年使うつもりで思い切ってoffice2013を入れました。それにしてもXPからいきなり8に来ると、いろいろ戸惑います。シャットダウンの仕方も、ネットで調べないとわからないという。
全体的には、当然のことながら、前よりずっと軽いし、安定しているし、まずは快適です。心機一転と言ったところでしょうか。
私は、半沢もあまちゃんも一回も見なかったというくらいドラマを見ない人間なのですが、CSの海外ドラマ(の字幕版)は英語の勉強もかねてちょくちょく見たりします。(毎回必ず見る、ってわけじゃありませんが。)こないだチャックの最終回をやってました。特に好きな番組というわけではありませんが、最終回ということで見てしまいました。内容ははっきり言ってつまらない、というか、つまらないから終わって(打ち切りになって)しまうわけですが(そういえば、CSIマイアミも、最近ホレイショがあまりに臭すぎて(ありえないくらいの正義の味方過ぎて)見てるのがしんどくなってきたな、と思っていたら、やっぱり打ち切り、ってことになってしまったようです。)、最後の最後のエンディングでかかっていた曲がなかなかよかったので、歌詞も含めてチェックしてしまいました。
The Head and the HeartのRivers and Roads。さびの部分は、
Rivers and roads, rivers and roads, rivers and roads, till I reach you
のリフレインです。
あなたに会うまでには、幾多の山々、道々を越えて行かねばならないのでしょう。(あなたとの間にはまだ、幾多の山々、道々があるのでしょう。)
みたいな感じでしょうか。ここでの「あなた」とは、大事な人のことなんでしょうが、まだ出会っていない人(あるいは比喩的な意味での「神」)のことかもしれないし、失って(亡くして)しまった人を意味することもありえるでしょう。分かれてしまったけれども、またいつか会うかもしれない人。でもそれまでにはまだまだ越えていかなくてはならない長い道がある...
女性のボーカルの声質は必聴ものです。この声持ってるだけで飯が食える、みたいな。さびの部分は一度聴いたら忘れません。いつまでも耳に残ります。名曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=ReQluucmH9A