この文章は4月1日の新幹線にちょうど乗った時に書いている。
ブログを書くのも久しぶりだ。伝えたいことは大体言ってきたつもりだし、ライブに全部伝わるように詰め込んである。一部の例外を除いては。

ライブハウスのサイン、写真の問題や
政治的な問題とか

身近な話題から少し遠いまるで自分たちに関係ないかのような、実際はちゃんと関係している問題も本当は文章で書くべきなのかもしれないけれど、そんな気も起きないし多分俺はそんな時間があるなら周りのみんなとお花見したりライブがしたいと思う。例外的に興味がある話題もあったのでそこらへんは最後らへんに触れる事にしよう。
今回も書きたいから勝手に書いているだけである。


-ヤマシタがTHREEOUTを6月のライブを節目に脱退する-

俺は常日頃から後悔しない人生を掲げて生きているが、そんな人間でも毎日後悔の連続の毎日である。

1月に財布が盗難に遭ったり
つい先日乗ろうとした飛行機に乗れずに途方にくれたり
数えたら多分きりがない。

だからたまにSNSでライブが見れるうちに
好きなら見に行った方がいいよって言っていた。

今回の事が契機で言い始めたわけじゃない

周りの仲の良かったバンド
コイツらは絶対辞めないって思っていた仲間

大多数が無期限活動休止、解散を発表していった

THREEOUTももう5年目になるんだけど
いつか先輩にそういう時期が来ると言われた日が今来ているのだろう。辛いし、寂しいのはもちろんだが、なにがコイツをそうさせたんだろうって考える事が多い。
中には音楽を続けるやつも少なくないから
生きていればまた会えると信じている。

ヤマシタもきっと音楽はやるだろう。
出会ってから数えると10年も経つ仲なので、
この話が出た時は全員もちろん引き止めたが、ヤマシタの意思がとてもハッキリと明確だった事や、色んなことを考えて出した答えなら、俺はそれでいいと思った。

メンバーが変わってもバンドは死なないから

俺たちが今知っているメジャーバンドで
結成当時のメンバーでやっているバンドは一体何バンドいるんだろう。
つい昨日みた夜の本気ダンスも結成10周年記念イベントで、昔を振り返る時にドラム以外全員メンバーは変わっているそうだった。

あの時行っておけばよかったな

と思っている君たち

THREEOUT meets YOU tour -2018-

はまだ終わっていない。

そしてヤマシタ辞める企画もちゃんとやる。

心残りが少しでも残っているなら是非見に来て欲しい。バンドは生き物だから。もうこれ以上は押し付けがましいから言わないし、後は君たちの判断に任せる。

俺はメンバーである前にヤマシタの友達だったから、コピバンをまたやったりするし、家も遠くないからご飯くらい行ける。死ぬほど悩みまくった後なので俺はそんなに深刻な顔はしていない。当日はエモくなるだろうが。
出会って10年、バンドしか無かった俺たちの中で他にやりたい事が出来たってだけで成長の証に思えるし、立派だと思う。
ただもう二度とヤマシタがいるTHREEOUTは戻ってこない。THREEOUTはたくさんの人たちに愛されていると思っている。お客さんにも、ライブハウスの人たちにも。
だからこの話が出た時俺はツアーのタイトルを今回のタイトルにした。俺たちからできる限界ギリギリまで会いに行く。
初めましてでも、何回めかの挨拶でもいい。
少しでも興味があったら見に来て欲しい。
今のTHREEOUTはめちゃくちゃかっこいいぞ。これからさきのもっとかっこいいを常に見ている。



残された3人はこれからもしっかりバンドを続けるし、ヤマシタがいなくなったから見に行くのをやめようと思う人がいたら、圧倒的な俺らの力不足だと思う。悔しい。
新曲も少しずつ形を見せ始めているんだけど、圧倒的に前作を超えるクオリティで
お届けできそうだ。
これからに関して全く悲観していない。
むしろまた挑戦である。
俺は自己中だからよく嫌な事があるとなんで俺ばっかり
と考える事が多い。けれど今年に入ってからそれ以上に周りの苦労や、支えてくれる人たちの温かさをこの3,4ヶ月たらずでとても感じている。
24歳になってバンドと自分の事について考える事がとても増えた。今まで何人に心無い言葉を言っただろう。突き放しただろう。泣かせただろう。
これもまたきりがない。
俺は切り替えだけは早いので、次の自分にそんな事無いようにその過去も全部引きずりながら生きるだけである。

生きていると本当に色んな事があるけど、
俺は今の人生で間違ってないと思うし、
今が本当に楽しい。
見に来てくれる人たちを、支えてくれるみんなを愛している。

THREEOUTの音楽や歌が、必要とされている場所に響くまで止まれないんだろう。
人の背中をバシバシ叩くような歌詞しか書けないが、それならそれでしっかりバシバシ叩いて行くからこれからもよろしく。

最後に
ヤマシタの事が好きだって思っていたら
ちゃんと本人に自分の口から伝えないと後悔するぞって言っておくよ。
チャンスはいつも一度きりだと思った方がいい。


○最近のヤマシタと話したこと

ここからは4月5日に書いている。

例のライブラウスのあれこれ
とか
バンドマンのあれこれ

の話が別にツイッターなんかで言うつもりはない
揚げ足の取り合いが嫌って絶賛燃え盛っていた先輩の木田さんも言っていた。

ひとえに言ってしまえば
TPOがしっかりわかっていて
周りが見えていて
誰にも迷惑をかけなければ
今までやってきたことはやっていいのである
マジでまずいと思ったらきっとライブハウス側から規制が入ります。

ただこれがみんな言いたいだけなのに
トゲトゲ言うから燃えるのだ

俺は燃えたくない
できれば萌えていたい

あとバンドマンのプライベートの話題も最近ツイッターでみた。
彼氏彼女いる事を隠すなと。
騙して楽しいのかと。

騙されていたと思うならそれまでなんだ。
もうそれは多分数年経たないと考えも価値観も変わらないからそういう人には何も言いたくない。おせっかいになるからね。

例えば

菅田将暉に彼女ができたとしよう。
いたらごめん。
それをいちいち付き合ったから
いつも見てくれている人に報告

するか?

結婚のめでたいやつは派手にやってて
見ててほっこりするからなんかいいんだけど

いちいちいちいち
そんな事をお客さんに言うために存在しているのがアーティストやバンドマンじゃないと思う。


君たちは俺たちの親友なのかい?

違う

一線はちゃんとあるが音楽が好きでライブハウスに集まっている仲間だろう。
その人がなにをしていても、やっているその音楽が好きなら
それでよくないか?ってよく思います。

好きに理由を求めたり
対価を求めたり
いろいろ考えすぎなのだ

ライブハウスってそんな事を考える場所じゃないし
むしろそういうこと忘れていけよって
俺は必死こいて発信してるわ。
これはバンドによりけりだけど。

いろんなものを美化しすぎてそもそも何が言いたかったんだっけ?
ってなっているのが今だと思うよ。
君の好きな人も人間だからね?

以前ラブソングを歌う人が彼女いるのは
どうかっていう旨のつぶやきを見たときに
本当にいろいろ考えすぎだよと思った。

ラブソングが誰に向けたものかわからない。
不特定多数のみんなになのか。
誰か1人その時の好きな人なのか。
どっちでもいいんです。ちゃんといい歌なら
今日はあなたに向けて歌えるから。
歌は生き物ってよく言ったもんだよね。
向ける方向一つで歌は果てしなく何年も歌えるし、本人がやりたくなくなったら歌わなければいいんだけど
どうにもお互い窮屈で仕方ないなと最近思いました。

俺はブログに書いたけど普段はこんなこと一切考えてない。たまたま気になったから俺の意見を書いておいた。

マジで燃えたくない。
プリキュアに萌えていたい。

なにか意見があったら
その人に直接言おうな。
便利な世の中に君たちの言葉の本質が
殺されないように。

またライブハウスで会おう。