という感情が、自分のなかに在った
『寂しい』
自分のなかでは。。。
ネガティブな感情で、良くないモノで、ない方が良い
…そのような感情だと思ってました
ネガティブだろうと、良くないモノであろうと。。。ない方が良いモノなんて無い!!
『寂しい』も、ワタシのなかの感情の一つ
ワタシの一部である。と、認めたら心が軽く成りました
このところ、自分の環境の変化が目紛るしく。。。
子どもとの関係性が変わり。。。
いつもたくさんお喋りをしていた先輩との関係も変わり。。。。。。
それを、「仕方がないこと」とか「必要なのだから」とか。。。
無理やり自分自身を納得するように、自分のなかで言い聞かせていました。。。
本当は心が納得していなくて、しんどかったのです
必要とあっても。。。人が離れていくことは「寂しい」
たったこれだけのことに、自分で言い訳をしたり、ごまかしてみたり、感情に蓋をしてみたり。。。
「寂しい」を実感するまでに、とても時間がかかりました
感情は、とてもシンプルなのだ
改めて、感じたできごとでした