残念ながら、

 斎藤 篤史、水島 忍、高瀬 正志、田中 雅祥への判決と同じく

◆エージェント各位に対する判決も、極々軽微なものとなっているようです。

 

なので、

◆エージェント各位は 裁判を起こしてもらった方が

 ・法的に終了=逃げ切れる

 ・身銭を切る金額も本当に微々たるもの であるし

という構図になっているようです。

 

クライアントは、

 ・弁護士費用負担ばかり発生し、エージェントからお金は取れない。

 ・このような詐欺を見抜けない自己責任を指摘されて終わり。

が大多数のパターンのよです。

(詐欺にあったばかりでなく、高い弁護士費用を更に負担=持ち出しして終了

 のようです。)

 

残念ではありますが現実は、

 ・投資は自己責任

 ・騙された沖見自身がバカである

が、感情だけなく 法的にも確定したようです。