こんにちは!to-nioです
昨日初めて
マックの月見バーガーを
食べました。
男子大学生の私からすると
マックのハンバーガーは
味わう前になくなってしまいます。(笑)
でもきっと
美味しかったです
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ある日、
「今日、地域包括支援センター
の人くるからー」
と母に言われ、
そそくさと部屋の掃除を開始。
今まで祖母の認知症に対して
あまりリアクションをしてこなかった
母だったので
外部の人に頼ったことを知って
内心疲れているのかなと
心配になったのが第一印象。
そしてこの地域包括支援センターの人が
介護の糸口になるのではと
淡い期待を抱いたのが第二印象でした。
訪れてきたのは男性2名。
実際に祖母や母と会話している
内容を聞くことはできませんでしたが、
祖母が納得してないような
表情は確認することができました
自分が認知症であることを自覚していないので
きっと祖母は何が起きてるか分かりませんよね、、、
自覚がない所が認知症の難しいところ。。。
相談員が帰り、母に感想を聞いてみると
「これは長いですよ~」
(介護期間が)
と言われたらしい
頭はボケても
体は永遠に元気な祖母です
今現在で
ボケてから10年以上たっているのに
まだ体はピンピンです。
地域包括支援センターの人が言う通り
祖母は長生きしてます。
でもボケても長生きできるのは
母(娘)の支えがあるからですよね。
母にはほんとに尊敬が止まらないです
結局、地域包括支援センターの人が
来たのはその1回のみ
淡い期待も破られ
長~い介護を続けていきたいと
思います
読んでいただき
ありがとうございました!