「月華殿」
徳川家康が1603年(慶長8)に京都伏見城内に
建てた諸大名の控えの間であったと
伝えられています。


廊下の手すりの装飾も雰囲気も素敵ですニコニコ



「聴秋閣」
徳川家光の上洛に際し1623年(元和9)
二条城内に建てられ、
のちに家光の乳母であった春日局が
これを与えられたといわれ
嫁ぎ先の稲葉家の江戸屋敷に伝えられていました。



形が素敵ですね照れ



2階も見てみたいですし

2階からの眺めも見てみたいですねびっくり


「旧東慶寺仏殿」
縁切寺・駆け込み寺の名で知られる
鎌倉・東慶寺にあった禅宗様の建物で
江戸時代の初めごろに造られたものと
考えられています。