山 内 惠 介
コンサートツアー2024広島
サンクスコンサート以来の
惠ちゃん
しかも、人生初の広島です
前日の夕方にお母さんが福岡へ来て
6日朝8:48の新幹線
無事に乗り込み広島へ
方向音痴すぎるので、
1ヶ月前から
新幹線、バス、会場、ホテルまでの行き方
調べて調べて調べて
無事に辿り着けました〜
ふぅ〜
便利な世の中になりました…
バスで会場まで行こうとしたら
『満車なので次のバスをお待ちください〜』
が2回あり、
(ほぼ惠友さんたちだったのでは…?)
諦めて徒歩で会場へ🐾
お散歩がてらいい運動
川沿いの桜を眺めながら
綺麗でした
コンサートの瞬間だけじゃなくて
コンサート前も後も
惠ちゃん
それもとても幸せな時間
幸せをたくさんくれます
しあわせですっ
惠ちゃんも言っていましたが
ずっと雨予報で…
せっかくの初広島なのにと思ってましたが
青空のぼるくんでお天気も良く、
(コンサート終わったあと雨降り出しました)
さすが惠ちゃんっ
お席は左側の7列目、一番左端でした
こないだのサンクスコンでも
一番左端だったのでなんか嬉しかった
広島文化学園HBGホール
すごいホールでした
綺麗な弧を描いてた
素敵だったなぁ〜
多分ご当地だと思うから
これだけ書きますが
【一本の鉛筆】という歌を歌ってくれました
美空ひばりさんが
歌った曲だったのですね
ホテルに戻って調べました
小学校の修学旅行で
長崎に行ったとき知った曲でした。
この歌と、
【青い空は】という曲を
戦争の体験をされた方のお話を聞いた時
一緒に歌いました。
あの時一度しか歌ってない曲だけど
覚えてるもんですね…
それだけ、印象が強かったという
ことなんでしょうか。
面白いお話もしてくれました
もうすぐ道内ツアーが待っている
というお話をされていた時。
夜、暗い道を走るから鹿がよく出る
とのこと
それを惠ちゃんが
実況中継のように運転手さんに、
『シカシカシカシカ!!!!』
と案内してるのだそう(笑)
もうそれがおかしくておかしくて
ツボに入っちゃって
笑いが止まらない
その光景が目に浮かぶ笑
でも、
言った張本人は何事もなかったかのように
次にサッと進んでいっちゃうので
いつも置いてけぼりに笑い続けちゃう
助けて〜
いつも
幸せをくれる惠ちゃんです
ありがとうございます
ハイタッチ会は
どんな風にしたか全然覚えてません
綺麗なおててを見ようか…
かっこいいお顔を見ようか…
どっちもなんて器用なこと、
できません
結局目が離せなくて
かっこいいお顔を見てました
ハート作ったら
やっぱりハート返してくれて
可愛すぎる〜〜〜
優しい笑顔に癒されました
そしてお母さんには
(私と)『似てる〜』と言ってたそう
お母さんは62歳。
「あと何年コンサート行けるかな〜」
とよく言うのですが、
まだ30年は大丈夫かな?
ガンバレ〜
元気でいてくれれば、
足腰悪くなっても
私が引っ張って連れてゆきます
次の日は早起きして宮島へ
少し早めに行って正解でした
身長が低いせいか…?
よく見知らぬ人に道を聞かれたりするのですが
広島駅でも(笑)
しかも外人さん
福岡空港でも幾度となく…
ある時は出勤前に話しかけられて
空港の窓口まで案内した時は
遅刻するかと思いました
でもお礼にお菓子くれて
とっても嬉しかった
惠ちゃんが仰ってた、
『傘』
のような存在になれてると嬉しいなぁ
地元じゃないし、
分からなかったら
駅員さん呼びに行こうと思ってたら
同じ宮島だったので、
JRまで一緒に
英語が全然喋れなくて
ごめんなさいって感じだったけど、
なんとかジェスチャーで
とっても楽しい旅になりました
惠ちゃん、ありがとうございました
次は8月のサマーディナーショー
初めてのディナーショーで
めっちゃ楽しみ
うきうきうきうき