もっと | Message

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君へ

もっと二人心を晒して
歩みよっていたなら


今とは違う

今が


僕らに微笑んでいたのかな



君の少し吊り上がった目尻も

冷たい態度のわりに温かい手も


どれをとっても愛おしくて

たまならく寂しくなるんだ





眠れない夜に君を探してる

どうしようもない僕がいる


都合のいいときばかり
甘えた声をだして

君は嫌そうな顔をしながら
それでも僕に答えてくれたね


虚しさがこみ上げては

止まらない嗚咽が僕を攻める





もっと

君と話がしたかった





ごめんね

もっと
違う道を選べたらよかった












もっと


君を愛せたらよかった