アフィリエイター兼 WordPress 専門家のゆかです。
今回はですね、どうやってブログを書いたらいいのかっていうブログの書き方の話をですね、ちょっと簡単にしていこうと思います。
前回まででブログの発信ジャンルっていうところをですね、決めましょうよっていう話をしました。
では発信ジャンルが決まったら、ブログ記事を書こうっていうとこになるんですけど、いままでブログを書いたことがないっていう方からすると、ブログの書き方ってどうやったらいいのかなって思われる方も多いと思います。
正直ブログ書くときに国語力がないとダメなんじゃないかっていう風に思う方いるんですよね。
ぶっちゃけ私も国語ができないとブログの文章って書けないのかなっていう風に思ったことがあります。
ですけども、ブログの書き方って全然国語力とかっていうのは必要なくて、しっかりですねブログの型っていうのがあるんですね、テンプレートってんですけど。
そのブログの型に沿って、しっかり記事を書ければ、誰でもブログを書くことができます。しかもですね、読みやすいって言ってもらえるようなブログを書くことができるようになるので、テンプレート抑えていきましょうっていうことなんですね。
じゃあそれってどういうふうにするのかって言うと、PREP法という手法があるんですけど、それを使って書いていきます。
PREP法って何かと言うと、英語の頭文字ですね、四つの英単語の頭文字を取っているんですけど
Pがですね、まずポイントで
Rがリーズンで理由
Eがイグザンプルで 事例
P がまた最終的にポイントっていう
四つの単語の頭文字を取って PREPって言うんですけど
PREPを説明すると、まず最初に結論をズバッと申し上げます。
結論の後に理由ですね、その結論に至った理由をお伝えして
次にその example なんで、事例とか実体験とかそういったのがあればそこに入れていきます。
最終的にもう1回、最初にお伝えしたポイントを再び『今回はズバリこれです』というのを最後にもう1回お伝えするという流れで書く!
これを書ければ
ある程度ですね、読みやすい記事が書けるんです。
なのでブログのね書き方を抑えて書いていってもらうっていうことが大事になります。
そこに国語力とかは関係なくていいですね。
何回も何回も記事を書けば上手になっていくので、今のですねPREP 法やりながら記事を書いてもらうと良いかと思います。
というころで、今回は以上になっております。
最後までお聴きくださりありがとうございました^ ^