あろうことか、3年前の同じ日に同じ曲を【感謝は伝えられるうちにいっぱい伝えよう⑥♪】で拾ってました!
ま~、そのままGoしますけど!!
この連休中は、マガポケの『薫る花は凛と咲く』でも結構泣いたお花屋さんのブログ始めます!
さてさて、ある意味教訓的な部分もあるが、信じられないほど現実なのってくらいヤバい生き様が綴られた歌詞・・・
かの国はこんな感じの人達が、片や毎日ハイソな一部の人間に虐げられている。それを日本にも持ち込もうとしているのが垣間見える現状・・・
何故、虐げられたまま黙っているのか?
牙を抜かれてしまったのは何処も同じかもしれないし、この歌詞をどう捉えるかは聴いたタイミングや国や文化によっても違うのだけれど、現代のこの行き過ぎた二極化をさらにPromoteしようとしている流れには反発すべきだろう。
暴力的な立ち上がり方であればフ○ンス革命みたいになっちゃうけど、民衆が立ち上がらない国は滅ぶし、隣人を愛せないような者も滅ぶ。
いろんな見方、聴き方をして良いと思うのだが、とりあえず『母の日』を前に2Pacで『Dear Mama』、どうぞ!!
ましてや、せめて母親には愛情を示せないようでは・・・
Ain't a woman alive that could take my mama's place
ここだけだとマザコンみたいで行き過ぎな表現にも思えるが、あの辺の人達は母親をはじめ家族に対する思いは強いし、深い。
それで良いのではないかとも( ˘ω˘ )。
個人的感想なのだけれど(いつもそうだけど)、あの教えでは自分の過ちを懺悔するが、母親ってのが一番懺悔しやすいのかも知れないのかな、と(父親だとぶん殴られるから!『あばれはっちゃく』世代(笑))。
この人がその短い人生において、優しさと憂いに満ちた笑顔込みで、そんな事に気付かせてくれる部分を残してくれた事に改めて感謝だし、この歌詞の重みって平和ボケした日本国民(自分含む)には、他人事ではあるけれど・・・
聴いてしまったからには『母の日』くらいは懺悔までは行かなくても、自分の原点である母親と少し話す時間を作って整理するのも悪くない。
今抱えている悩みから何から浄化してくれるなり、気付きを与えてくれるかも!だって、母親はずっとあなたを見てますからね!(父親もだけどね(笑))
当然、お花を携えて、だ(≧▽≦)!!
涙もいろいろ浄化しますよ、たとえ漫画でも(笑)!
いと、をかし♪