世の辞書と余の辞書の違いについて考えてみる冬の夜♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

いわゆるフラ語選択していたとしても、たいして記憶に残っていない中で、これは「Bon voyage!」と言う数々のヒット曲的な字面でインプットされていると言いますか・・・



ベルギーの名作漫画『Tin Tin』のポスターとかにも書いてあったような気もするが、あれ、あの『Tin Tin』の本はいつの間にかなくなっているのに今気付いた(笑)。




わざわざ英語版で購入したのに・・・

ほとんど読まずに子供が破いたのもあったな~、的なノスタルジア(笑)。

ついでにベルギーブリュッセルまで行って1つも『Tin Tin』観て来なかった思い出も思い起こされましたが、この薄手のコートの羽織方はフレンチ・カジュアルのお手本でもありますし、イヌコロの可愛いことったら・・・



そんな前振りはここまでにして、voyageです。




で、グループ名ではなく曲のタイトルの方ですが『I surrender』って、いきなりもうダメって感じに聞こえなくもないですが、英語が判らない人がこのタイトルを聞くと、「愛されんだ~」とどこぞの訛りっぽさ込みで聞こえなくもないから、かなりThink positiveな感じにはなります(笑)。



いや、だから何だと言う話ですが、「余の辞書には不可能と言う言葉はない」有名ナポレオン張りに、「俺の辞書にsurrenderはないな!」と思っちゃったり何かします。



が、この同名タイトル曲のなんと多いことか・・・

パッと出て来ただけで、この辺とか、この辺とか、この辺等がありました。



が、いや~、ほら、考えてみると美しい女子にはすぐ降伏しちゃってた感じもなくもないので、やっぱ当方の辞書にはちゃんとありました(笑)。



そんな感じで、美しき女子に降伏したくなったら、お花を片手に、膝間付いておこう!!

君の瞳に全面降伏(≧∇≦)!!




いつも通りのオチが付いたところで、素敵なバレンタインデーを迎えられますように♪

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