このくらいの時期にケンカとかしちゃうと、秋から冬のイベントが台無しになっちゃいますので、女子のご機嫌は損ねない方が良いですよ〜(笑)。
ま〜、こっちに非があろうがなかろうがご機嫌斜めな時もあったりしますから、面倒と言えば面倒ですが、そこはさり気なくお花なんぞを1輪!
ケンカしないのが一番ではありますが、ケンカするくらいが丁度良かったりもしたりして!!
人の頭の中は覗けませんので、なかなかに厄介ではありますが、半分折れるから半分折れてってのは、確かにありかも!!
女子が自由が丘でスイーツの気分の時に、自分は横浜で中華の気分とかなら、川崎でも行ってピザでも食べてみるとか、鎌倉にドライブの気分の時にディズニーランドと言われ、お台場でミニ・アトラクションとか、秩父でバーベキューの気分なのに、日光の紅葉見たいとか言われ、佐野でラーメンとか、ま〜、それ半分なのって話もありますが、折れるから折れろ、いや折れてくださいってのは、割りとありです(笑)。
で、帰り際にお花を1輪!
お色別とか本数の意味とか言い出すとキリがないのですが、1輪でも薔薇ならば「愛してます」は伝わります!!
間違いない(^○^)!!
折れて中間まで歩み寄った上でのプラスアルファ!!これですよ、男子の懐の深さ的なちょっとしたサプライズは効きます(笑)。
【祝・878回♪】でも触れましたがGiveが先でTakeしますが、さらにGiveしちゃっておくのが男子の包容力!!
そんな感じで、それを『中庸』と言うかどうかは置いといて、そしてこの曲のミドルとちゃんとマッチしているかも置いといて、そもそも愛を伝えるために手渡した幾つかのお花のうちの1つを男子の胸に刺し返したのがOKの証であり、結婚式の必需品のブーケとブートニアの起源ですからね!
Giveが先でTakeです。
そして、ある意味50:50で、分かち合ってバランス取ってますよね。ね、ミドル(笑)。
何事も、昔の人の知恵はうまく使いましょう。
相変わらず強引ですけど、いと、をかし♪