人は些細な事でも、しかもいつでも、いつになっても結構成長するもんです♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

当方が触れる曲に対する評価は、音の構成にも曲の意味にも奏者の技術にも触れず、ただ「格好良い!」とか「イカしてる!」とか「可愛い」とか「感動した!」とか、表面的の感想が多く、恐らく・・・

全然誰の参考にもなってない(^o^)ゞ。


多面的に分析し、詳述されている方が多数居られますので、そちらに任せ、当方はペラッペラの表層部分、しかも感覚だけで勝負です(笑)。

Don't think, feel( ˘ω˘ ).

 



年初一発目でも貼っていますが、また登場(笑)。


聴けば判るし、良いもの、美しいもの、素敵なものって言葉は要らないですから。

いや、言葉に出来ないのは、単にボキャブラリーが少ないだけ(笑)。


たまに動画だけ貼ってる方も居ますが、あれもありですよね。

いいねしてます(笑)。


当方は曲を載せつつ強引にお花のご紹介もしますが、画像があれば言葉は要らず、何か長々と書いてるのは、何か言いたい性分だから(笑)。

とにかく、すべての基本は『To see her is to love her.』で、その昔テレビで観たあの名作『Growing up』で掛かったこの曲で、「成る程、to不定詞の使い方で諺になってるのね。じゃ動名詞でも良くね?」って・・・

いや、そこではなく『逢った途端に一目惚れ』って言う感覚こそ人生には大事と悟った中学時代の夜!!(あとで調べたらどっちも正解。こう言う時に人は学ぶ(笑))


流石、いつもお世話になってます。こちらのサイトの記事に、感謝!!



ベンジーがなよなよ系の意気地無しで、ボビーがイケイケ、太っちょのヒューイがオチですが、このバランスが最高(>_<)!

『Big Wednesday』もそんな感じの3人組だし、『ふぞろいの林檎たち』なんて、そのまま。なるほど、この組み合わせが良いんでしょうね。

絶対自分を主人公に投影し、自分より上、自分より下と勝手な認識は誰しも働きますから、3人組はいわゆるモデルケース、プロトタイプな訳です。


その意味でも、まさに『Growing up』をこのくらいの時期に観れたのは良い経験でした。(ちゃんとしたofficial-trailerがなさそうなので、こちらで雰囲気は判りますかね?)

音楽詳しくない時期なのに、それこそリトル・リチャードさんの『のっぽのサリー』とも知らないながらも、映画を通して感動してた訳です。先日・・・、合掌。

ちなみに上記の正式名は、herでなくhimらしい。これが、それっぽい。こっちか?herだと思うんだけどな〜!いや、これかも?

どうでも良いので、話を戻そう!



こう言うの大人に思えたのにね(笑)。(画像はお借りしてますが、もうあまり出て来ないですね、時代的になのか?)






久し振りにこちら聴いたら、思わず目の奥が熱くなりました。良いな~、これ。



あのサントラ、名曲の宝庫ですやん。探そうっと(笑)。



今アメリカで80年代ブームとか言う記事をチラッと見掛けましたが・・・



古き良き時代に思いを馳せているようですが、いやいや、どの時代も悪くないけど、青春時代とか何かあったポイントで人それぞれ異なってなんぼ。

80~90年代が青春時代の当方的には、ある意味、嬉しかったりもしますけども(笑)。



いやいや、いつまでも青春だと思えばそこも含めて青春時代!!

森田公一とトップギャラン『青春時代』が思い浮かんだそこの貴兄は、恐らくアラフィフの同志!!まだまだ頑張りましょう(>_<)!!




話は変わりますが・・・

先日、昨年の台風でばら蒔かれてしまった実家の裏庭のゴーヤが、そこら辺でバンバン芽吹いてしまい、親から「何とかしろ」との命令が下されましたが、どうにも出来ん(笑)。




少し大きくなったら移動させようと放置していましたが、今週見たら足の踏み場もないくらい芽吹いちゃって、しかも、早くも腰の高さまで伸びちゃってるのまでありました。

成長早いな~!!

子供の成長も早いし、親も老いる訳ですな。まだまだ母の月です。

お母様に、お花を贈りましょう♪


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