
はい!題名の通り育成中のキャラはカオスシェイプと呼ばれる謎の種族なのですがレベルが3上がるごとに新しい部位が生えてきます、と言っても上限は勿論ありますし(36まで)元のカオスシェイプは装備部位がここぞとばかりに少ないので最初は役に立ちません(笑)
・胴体
・利き手
・遠隔
・矢弾
の4つしかありませんね、確か。
胴体なんて最初はロクな装備も見つからないし利き手だった二刀流が出来ない。
『遠隔』と『矢弾』は最弱種族の『かたつむり』ですら持っている普通の部位?です。
文字通り《最弱、最低、最狂》の揃った種族です。
スキルは人によってまともだと思えるかもしれません、何たって初期スキルか魔導師ギルドでしか手に入らないスキルの魔力の限界と言うのもありますしね、他は紙スキル(笑)ですが。
因みにカオスシェイプは最高16個の部位が出来るわけですが手以外は2つ以上増えないんです。
・胴体
・胴体
とか
・背中
・背中
とか
・遠隔
・遠隔
とか、って言うか遠隔なんて2つあっても使わないですよねwww
手はレベルの上限まで制限なく生やせます。
というわけでかなり有名なのは13刀流と呼ばれるカオスシェイプのチート能力。
比喩だって?いやいや、充分に強いですよ?
まぁ、その代わりにカオスシェイプにはとてつもなく最低のペナルティが――課せられます(キリ!
どの種族にも共通しますが部位が14個以上になると”速度”と言う能力値に-5%の修正が加えられます、ですがカオスシェイプ以外は改造しない限り装備部位が増える事はありません※エーテルのペナルティで減る事はありますがw
そしてカオスシェイプの装備部位上昇の限界値が36で最高装備部位数が16ですので-15%のペナルティが課せられます。
14個目で-5%
15個目で-10%
16個目で-15%って事ですが分かりましたか…?
と言うより小学3年の問題ですよねwww
もっと下か?www
更に装備部位の”手”が何本あっても二刀流、盾、両手持ちが重なって発動することはありません、その辺りはElonaのwikiを見てくれれば分かると思います。
結構知らない方は居たのではないでしょうか?
それにカオスシェイプは『かたつむり』と並んで育てにくさ上級の種族ですので装備部位が最終的に多くなるからって欲張ってはいけません。
初心者は大人しくジューアか丘の民かエレアでも育てていると良いでしょう、慣れて来たら妖精やリッチ、ゴブリンやゴーレムを育てていくと良いでしょうそこでレシマスを完走出来たなら『かたつむり』と”カオスシェイプ”に移りましょう。
今回は書くネタが無かったと言うか全然やっていなかったので自分が育てているカオスシェイプの説明をしました。
余談ですが こういうゲームをやる時は自分は説明書を良く読んでからやります。 理由は特にないですが説明書に書いてあることを当たり前に出来ないのは少し悔しいので…、とまぁ、そんなことはどうでも良いですが
また更新して行きますので見る機会があれば是非読んで頂きたいです。