副作用被害の申請のためには
各病院で診断書を作成してもらう必要がある
「そんなの書きたくないよー!」と拒否する医師もいれば、
渋々ながらも、事実を淡々と書いて下さる医師もいる
勿論、都合の悪い事にはふれない医師も…
結果から言うと、副作用が認定されて
「医療・医療手当」が支払われても
申請するための書類費用の方が上回り
赤になってしまった…(TT)
認められたのは、診断書の料金が一番安かった病院(入院)のみで、
診断書+カルテ開示(証拠集めの為)などで
合計4万円程費やした病院の入院費用については認められなかった💦
多くの時間と労力と精神的負担を要する
この制度ですが、
抗精神病薬の副作用であると認めてもらえただけでも、一歩前進でした。