蹲踞の祟りのおしり痛は、なんだか脚の方まで広がって、
こりゃよく聞く坐骨神経痛ってやつですね。
加齢に因るものですかね
書くと言ってた半切二分の一作品のことは、
どうかご放念ください
どなたか語句を指定してくれませんかね。
詩の著作権がどうのこうのとよく分からなくて、とんと書かなくなったけど、
近代詩ってか日本語の文章を書くことも好きでしたね。
個人で楽しむだけならOKらしいけど、昔は公募展にも、
作品内に『○○の詩』と書いておけば出していいのだと教わったな。
その後いくつかの改定がされて、どっかに届出てまで書く元気もなく、
そう思う人は私だけではないらしく、展覧会で近代詩を書いた作品を見ることは
少なくなりましたね。
家の二階の廊下に置いてあるのはこれ
漢字の作品とは違って、近代詩は数枚書くだけ。
何枚書いても一枚目が一番好きってことはよくある。
これもきっと一枚目。フレームに合わせて切った紙に書いて
もう少し上に書けばよかったと同じように書くのだけれど、
結局できなかったんじゃなかったかな。
これで、大き目の紙に書いてから丁度良く切ればいいのだと学んだわ。
つけもののおもし
なんかもう、何を書いても昔の自分にはかなわない気がしてる。
老化は進化だと言ったりするけど、
加齢って言ったらお手上げだわね。
あー、けついて