あのね。知らん。
私がやっていること、やったことは。
どーーーーでもいいこと。いい話じゃないであろうこと。
私の中の恥ずかしいこと。
を、書く。
役に立ついい話は、心屋仁之助が書いてる。
だから、
私は、役に立たなそうなことを書こうと決めた。
けど、役に立ついい話を書きたくなる。
そういうときは
「いい話」も、書いた。
でね。
自分で「いい話」と思うことと
反響が大きい記事は、違う。
反応があると、
そういうことが知りたいんだとわかる。
質問がくると
それへの返事を書くこともある。
私は、
「えらそうにしたらいけない」
「おしつけがましいのはダメ」
と思っている。
だから
えらそうなことも押し付けがましいことも書いた。
つまり、何書いてもいいってことだね。
毎日毎日、布団の中で泣いていた。
からだじゅう、痛くて寝られなかった。
ゴミ屋敷のような中で過ごした。
底辺の底辺の底辺の、
そんな所から、ちょっとだけ離れた生活。
すごくうまくいってるわけじゃない
びくびく顔色うかがうこともいっぱいある
それでも
笑っていることが増えた。
「いつも怒鳴られる人」ではない。
小学校の絵日記の宿題は、
８月３１日と９月１日の朝に、大あわてでごまかした。
ブログは、「読んでもらう」前提だから
続くのかな。
もう一つやってることがあった。
お手紙のつもりのことが多い。
特定の誰かのこともある。
同じような質問をもらった複数の人にむけてだったり。
そして、だいたい、それは、
自分への手紙になってるなあと思う。
裏の声は、もっと手紙に近い感じで打ってる。
前提が先だなあと思うよ。
あああああ、こんな私はダメだ。
そういう時期は、アクセス数が２千～３千少ない。
同じように書いてるつもりなんだけどね。
おもしろいブログ書きたかったら
「私はすばらしい」ということにするらしい。
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