こんばんわ、柊です。

すいません、何だかアメブロだと自分のやりたい形式で小説を

書いていくのは難しそうなので、別サイトへ移転しました。

新しいサイトへの移動は下記のリンクをクリックして下さい。


新しい 永久に徒然  をよろしくお願いします <(_ _*>)ペコリ


短い間でしたが、アメブロさんありがとうございました~。



(柊)

本サイトはコ/ー/ド/ギ/ア/スのスザルル二次小説サイトです。
公式とは何ら関係ありませんので、ご了承下さい。

また、同性との性描写が含まれるものもあるため、苦手な方や、18歳未満の方はご遠慮下さい。


型っ苦しい前置きは以上です。
あとは、ざっくばらんな前置きです↓


誤字・脱字はなるべく出ないように気を付けますが、「これは…」と思うものがあればご指摘ください!
助かります。

「設定的におかしくない?」というものもあるかと思いますが、管理人の妄想を徒然に書いているので、そこはオブラートに包んで飲み込んでもらえると助かります orz


基本的にスザルルですが、ルル総受け、スザ総攻めです。
別CPの場合、注意書きをします。


更新速度が亀のようなペースですが、生暖かく見守って下さると嬉しいです。

コメント下さると管理人が小躍りしてヤル気ターボが点火するので、よろしくお願いします(>人<)


最後に、リンクはフリーです…が、一言頂けたら嬉しいです。
覚えようとしなくても忘れられない記憶と気持ちが確かにあった…。


あれはある寒い日で、強い雨の中、僕はただ君だけを待ち続けていた。
そこはゲットーのショッピングモール入り口。
朝から空はどんよりとしていて、昼過ぎから雨が降り続けていた。

君が産まれた大切な日だから、何か祝ってあげたくて、とりあえず待ち合わせの約束をしたのは昨日の放課後。


『…いいぞ。分かった15時に必ず行く』


ちょっと照れ臭そうに、ぶっきらぼうに答えた君の耳が、夕焼け色に染まっていたのは記憶に新しい。
モールの時計を見れば、現在の時刻は17時になろうかとしている。
携帯電話を持つ権利がない自分は、ただ待ち人に想いを馳せるのみだ。
雨足は弱まる気配もなく、僕の側を通り過ぎる人々は、傘を差しながら幸せそうに笑っている。
だけど、大切な君を待つ僕は、誰よりも穏やかに微笑んでいた。
傘もなく立ち尽くす僕は、濡れることも厭わず、寒さも気にならず、ただただ君だけを待つ事に幸せを噛み締めていた。

例えこのまま世界の終わりが来ても、もし今が僕の終わりだったとしても、構わないと思えるほど何も怖くなかった。
それ程までに君との再会は幸運な事で、罪を受けなくてはならないと思っていた毎日に色彩が戻っていくのを感じたから。

だから待つよ。
いつまでも君を。

ふいに遠くから駈けてくる人影が視界に入った。
その人も僕と同じく傘を持っていない。
近付く人影をはっきり捕らえることが出来た時、彼だと認識した。
宵闇よりも暗く、だけど艶やかな光沢を帯びた髪は、雨のせいで髪が束になってしまっている。
雨を避けるために翳す手は、寒さのために凍えそうで、手だけでなく色白な肌は青ざめている。

「スザク!!」

一直線にこちらへ駆けてきたルルーシュは僕の目の前までやってくると、両膝に手をついて肩で息をしている。

体力ないのに…。

必死に走り続ける姿が容易に想像出来る。

「すまない…。な、ナナリーが…熱を…」

荒い呼吸の合間に言葉を紡ぐ姿は辛そうで、思わず両腕を掴んで支えた。

「いいんだ、ルルーシュ」

疑問を浮かべたルルーシュは前屈みのまま顔をあげた。
やっと見せてくれた彼の顔はいつも通り整っていて、走ってきたためか頬には朱がさし、まるでチークを施した様にも伺える。

綺麗だな…。

心の底からそう思った。

「うん、君は来てくれた。だからいいんだ」

君は大きく瞳を開いた後、軽くため息をついて呆れている風だけど、本心なんだから仕方ない。

「…まったく、お前はお人好し過ぎる」

言い方はぶっきらぼうなのに、笑顔はとても優しい。
それは彼が気を許した相手にしか見せない笑顔。
こちらまで笑顔になるような温かい表情だった。

優しさに甘えてしまおうかと思ったけど、今日は僕が君を祝う日だ。

「とりあえず着替えなきゃ。2人ともこのままじゃ風邪ひいちゃうし」

「そうだな。とりあえず家でいいか?」

「うん、行こう」

手を差し出せば、一瞬呆けた後に、軽く笑って握り返してくれる君。
出来るだけ優しく手を引き走り出すと、雨のまだ降り続ける雲の隙間から僕たちを一瞬の光が照らした。
その光は優しく温かく、まるで僕たちの行く道を照らすかの様。



例え、もし行く道が違うのだとしても…。


END

――――――――――――――

浜●あゆみさんのrainydayはスザルルなんだと
激しく思った!!

車内で聞く度に悶えてにやけてしまうアフォな柊なんです…(末期)


(柊)
新年を祝う声が遠くから聞こえ、見ているテレビではカウントダウンに合わせて曲を奏で終えた奏者達が誉め讃えられていた。

「明けまして」

声を掛けられ隣を見やれば優しい笑顔で微笑んでいるスザクがいた。
恐らく自分も、同じような顔をしているのだろうと考えながら応える。

「おめでとう、スザク」

そして、どちらともなく顔を近付けていく。
唇が触れ合うまでもう少し…

「あっけおめ~♪」

ノックもなしに上機嫌な声と共にドアが勢いよく開かれた。
相変わらずイレギュラーに弱いルルーシュはスザクと距離を取ることに必死だ。
方やスザクは忌々し気に舌打ちをしながら邪魔者を睨み付けた。

「ノックもなしに部屋に入るなんて、貴族とは思えないね、ジノ」

攻撃的な発言をされてもウサ耳をつけ、シャンパン片手に上機嫌なジノは気にしていないのか、はたまた馬の耳に念仏か、ずかずかと部屋に侵入を続ける。

ルルーシュとスザクはドアを背にベッドに座っているため、ジノは必然的に2人へ背後から近付く形になった。
後一歩で手が届くという距離でジノはピタッと止まる。
と、いうか止まらなければ喉元に突き付けられた剣で死ぬところだった。

「背後から近付かないでって言わなかったっけ?ジノ」

スザクは振り向いた姿勢で剣を構えたままにっこりと微笑む。

(い、いつ抜刀したんだ!?そもそもどこから剣出したんだお前!今は学園の制服じゃないのか!?
と言うか笑ってない!目が笑っていないぞ、スザク!!)

ひぃっと慄いているルルーシュを余所に良いムードを邪魔され笑顔のまま険悪な雰囲気を醸すスザクと酔っ払いジノの攻防は続く。

「2人きりで新年を祝うなんてずるいぞ~」

剣を突きつけられた事に関して、特に意に介さないのか、ジノは酔っ払い特有の巻き舌気味な発音で別の文句を垂れた。

「僕達は親友なんだから良いだろう?弁えて部屋から出ていってくれないかな?」

にっこりと破顔するが、やっぱり目が笑っていない。

「何を言うんだ、スザク。弁えてるぞ、私は」

偉そうにグラスを持っていない方の手を腰に当てて胸を張る。
もう少しで剣先がプスッとジノの胸に刺さりそうだ。

「私はスザクの同僚なのだから、一緒に新年を祝ったっていいじゃないか。ねぇ、ルルーシュ先輩?」

「へ?」

酔っ払いの矛先が自分に向かうとは思っていなかったルルーシュは情けない声を発した。
ルルーシュの計算機以上に処理能力の高い頭脳はイレギュラーに対応しきれていない。

「それに先輩とも祝いたいんだ、私は」

焦点の合っていないジノと目が合い、ルルーシュは一瞬思考ごと固まった。
その隙を逃さなかったジノは点いたままのテレビを指差して叫んだ。

「お!陛下~!!」

(何だとっ)
(確か陛下の演説は予定されていなかったはずだけど…)

思う所のある2人はテレビに視線を向けたが、それこそジノの思う壺。
あっという間にルルーシュの痩身はジノに包まれてしまった。

「あ~、やっぱり先輩いい匂い」

「ほわぁぁぁっ!!」

新年早々、情けない絶叫がクラブハウスに響き渡る。
テレビを見たままスザクは呟いた。

「…本気で死にたいみたいだね」

その翌朝、ウサ耳を着けたジノがクラブハウスのバルコニーから逆さ吊りになっている写メが、アーニャによって記録された。


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2011年1月1日に執筆したものです。
ジノって柊の中ではオイシイ人って認識です。

(柊)
皆さま、おはようございます。

今日は9/11ですね。
国際的テロから10年。
「もう」なのか「まだ」なのか分かりませんが、どの人にも平等に時間は過ぎました。
幸いな事に、あのテロで柊と関係のある方は巻き込まれませんでしたが、様々な方を不幸にした非道なテロだったと思います。

被害者の皆さまのご冥福をお祈り申し上げます。


規模を問わず、ルルもあんな悲しい事をしてしまったと思うと、好きなキャラと言えど、非難してしまいたくなります。
やっぱり平和が一番ですよね(>⊥<)


そんな今日。
日曜恒例スイートプリキュア観賞!

目を閉じればカレンとシャーリーが漫才したり、共闘したりしているような錯覚が…w
声優にくいついて見始めたプリキュアですが、見れば見るほどハマってヤバイ(汗)

エンディングの躍りを必死に覚えようとしている柊がおりました(大汗)